駄文注意 小説家になろう　作者検索

友達がいないけど寂しくない中学３年生の少年の話。 この子、お喋りするお相手は脳内の少年。 異世界とか行っちゃったりとか、色々やってみちゃったりとか、そんなん。 超駄文注意

魔法と神力と呼ばれる力の存在する世界が存在した。しかし魔法は魔族以外の男には使えず、神力は使えること自体がレアなため、その世界には差別が起きていた。 しかしそんな中で、魔法と神力の両方が使える少年が現れるのだった。 ※この作品は残酷な表現、駄文、誤字脱字有り、不定期更新などが含まれます折りたたむ>>続きをよむ

今日も私は保健室。 明日も明後日もその次の日も。私は保健室に通い続ける。何故ってそれは眠いから。寝たいから。睡眠したいから。三大欲求の一つを解消したいから。 第一高校高等部『保健室』。ここにいるのは吉津音太郎 きつね たろう 先生です。少し変わっています。 そんな吉津音先生ですが、今日は何やら慌てている様子。狐？嫁？吉津音先生はやはり何処か可笑しい人ですね。 ※この物語は事実に基づいて作成されてはおりません。駄文注意報発令中です。折りたたむ>>続きをよむ

カイトウ·シンカの物語…一話一話短く投稿していきます!………え?ほかに言うことはないのかって?…あ!後、私は猫が好きです!最後に一言! この小説のことをきらいになっても…私のことはきらいにならないでください!

変な東方…と思ったそこのあなた!そうです!これが変な東方です!

絶対的な能力、しかしそれ故に欠陥というには大きすぎる代償を必要とする能力。 そんな能力を皮肉にも持って生まれた少年は何を思い生きるのか。

大学の帰り道に芽衣は珍妙な格好をした青年と出会う。 しかし彼はどうやらこの世界の人ではないようで……。 思いつきでそれを拾った芽衣と、拾われた彼のお話。 基本的にはほのぼの。 初投稿なので、駄文注意です。

異世界転生もの。主に揺る～い日常に微量の甘いラブコメを混ぜたもの。 ラノベを書こうと思って練習に作ってみた。 駄文ですが、それでもいいと言うひとはどうぞ。

　修学旅行が山へキャンプという最初っからめちゃくちゃな設定の処女作です。 　後、この作品は「上海アリス幻楽団」の『東方Project』の二次創作です。オリ主、オリ設定、独自解釈、中二病、駄文等があります。 　これらがダメな方々は、気分を害する場合がございます。早急に逃げて下さい。 　それ以外の方々は、少しでも読んで頂ければ幸いです。 　では どうぞ折りたたむ>>続きをよむ

ゲームを買う → ゲームをやる → 異世界に飛ばされる←今ここ 安く仕入れたゲームを始めたらさあ大変。 何かよく分からないけどこんな事になっちゃったよ… 「マジで…どうしよう…」 "ハーメルン"様にも投稿させていただいてます折りたたむ>>続きをよむ

裏側に両足を付け込んでいる人の、ある時の話。 駄文注意。

気の強いおてんばだけど根は優しいお姫様と、幼なじみのマイペースで臆病者な勇者の末裔(?)のお話。 いつも通り平和な小国、フワスラナ王国。 しかし、以前勇者が打ち倒したはずの魔王が再びこの世界を手に入れようと動き出しているという話が、他国との連絡で明らかになる事に。 そこからなんやかんやあって、何故かお姫様の代わりに勇者の末裔が囚われの身に!? 幼なじみを助けに行くことを決意したお姫様は、お城を抜け出しいざ冒険の旅へ！ お姫様はその冒険の最中で様々な出会いと別れを経験し、精神的に強くなっていく…のか？ 折りたたむ>>続きをよむ

海外旅行に行ったら異世界に着きました。ついでに相棒が旅立ち女になりました。そして変態に襲われました。だからオレは、相棒が帰って来るまで異世界でひっそり生活していくことにしました。 この物語はチートでご都合主義です。 初投稿です。生温い目で見守って下さい。 注意、感想は大歓迎折りたたむ>>続きをよむ

桑名藩主、本多忠勝に密命を受けた吉岡厳之丞勝秀は、任務の為日本中を回っていた。そして任務完了直後に忠勝の死を知る、忠勝の後を追った吉岡だが其所には恐ろしい奴がいて・・・

　旧友のぬえに助けを求められ、佐渡の大狸こと二ツ岩マミゾウが訪れた場所は幻想を追われた者達が住む幻想郷。　　　　これはそんな幻想郷で、ゆったりと幻想の世界を見て回るマミゾウの日常物語。　　　　　　　　　　　　　　　　　　※初めての小説執筆・投稿ですので駄文注意。　設定や用語が間違っていましたらすいません。　　m(_ _)m　　　　　　　※この作品は東方projectの二次創作となります。折りたたむ>>続きをよむ

　ある貴族の少年は跡継ぎ問題から家を追い出されてしまう。それが悲劇の始まりだった……。その結果が、二十年後のあの戦争へと繋がってゆく。 主人公魔王side(予定)の物語。 相変わらず書くのが難しいあらすじ……作者の明日はあっちか？

光あるところには闇がある。どこぞの大魔王の名言だそうだ。 でも、全てがすべて光や闇に属しているわけではない。大半の存在と言うのは、光と闇を行き来する夕暮れを歩いている。 それはつまり逆に言えば、俺達は光と闇の曖昧な境界を、日々フラフラと歩いてるという事に成る。 そんな、実は不安定な俺の日常に、ある日一石が投じられた。 ※気分転換に書いたヒーロー物？。駄文注意 折りたたむ>>続きをよむ

ある一つの世界、魔法が科学の代役を務める、そんな世の中。 魔法は万国の常識となり、色々な場面での活用がなされていた。 …、だがそれは戦争の被害を広める最大の理由となり、世界は荒野に包まれた。そんな中、『化け物』と世界から迫害された青年が世界を救う物語。　　不評の特徴特化シリーズ第二弾～if.魔術師～　折りたたむ>>続きをよむ

今ではない、けれども昔か未来かも分からないいつかの話。 どこにでもいるような普通の少年の誕生から、戦いに明け暮れ生きていく生涯を描いた物語・・・になります、多分。

少年が、夢の中で、世界を救えとか言われて戦いつつ日常を過ごす話 駄文注意