恋人にふられました。
ていうか浮気されてて
「電波の温もりのない恋人より
傍にいてくれる冷たい人のがいい。」
、世界など。
最終更新:2011-04-08 02:48:38
327文字
会話率:0%
“大丈夫です。ロボットですから――”
曲がり角でぶつかった相手は運命の人でもなければ普通の人でもなかった!? 謎の電波少女と、ふとしたことで関係を持ってしまった少女の友情物語
最終更新:2011-03-27 11:54:26
5465文字
会話率:59%
必要なのもの
▽鑑識とデータ
不必要なもの
▼刑事 探偵 刑事 探偵
最終更新:2011-03-25 22:40:55
325文字
会話率:24%
火事場の馬鹿力を継続できる機械「リミッター」が発明された。人工衛星(サテライト)と電波的に繋がっているソレは、学問の第六科目目と成るほどの知名度を上げる。全国の人々は莫大な力を持ち、今ではソレが普通と成った世界で、普通じゃない少年が居た。
――里堆経汰。力を手に入れた世界では普通じゃなくても「普通の男」
そんな彼の周りではとんでもない事件が起き続ける!
――笑いあり、涙あり、シリアスあり、というか何でもありの学園バトルラブコメディ第一歩目!(ハードル上げすぎた!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 18:49:56
45249文字
会話率:37%
電波は遅すぎて使えない。手紙が宇宙をかけめぐる。
空間転移航法によって恒星間飛行が可能になった時代。超光速通信が理論的に否定されたため、通信は、電磁波ではなく、郵便船で運ばれるようになった。
手紙とデータ
と雑貨を積んだ乗組員たちは、宇宙の空虚さに圧倒されながらも、配達のために航路を進んでいく。高速郵便船『愛しきボイシアナ』に乗り組んだ新米主人公と乗組員たちの日常と冒険。 全12話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 02:00:00
74031文字
会話率:36%
何故かマンホールから異世界に行っちゃった僕(一応主人公)。
この世界では12億年に一度、創造主の力が暴走する? へぇ、大変だね。……って今年? ありえねーよ。
そんで? その暴走を抑えるための月がどうしたって? ――はぁ? 砕けたぁ!?
砕
けた月のかけらを探すため、僕と愉快(?)な仲間たちが月のかけらを探しに行く(かもしれない)話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 16:20:42
3383文字
会話率:37%
超重度のブラコンの姉と重度のシスコンの弟が織り成す日常。
学校、家など場所を問わず暴走する姉。
そんな姉から理性を保てるのか!?
電波系?ギャグ?シリアス?…そんなもの知りません!ただイチャイチャするだけです!
この物語は頭が可哀想な作者の
妄想120%でできてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-17 02:31:27
45065文字
会話率:52%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
さらっと読める、でも不思議な世界、というのを目指して日々迷走中の産物。良く言えば幻想奇譚集、悪く言えばただの妄想電波です。日々の小さな空き時間にどうぞ。
最終更新:2010-12-16 22:14:39
1200文字
会話率:11%
これは電波で繋がった恋の物語。
いけないと分かっていても好き。
実話を元にした切なく甘いストーリー。
最終更新:2010-11-12 22:48:12
5103文字
会話率:32%
作者が妄想のお告げで書き始めたSSF(シリアス・すこしふしぎ)小説。
更新は作者が電波を受信しだいです。
作者の限界がここにある!!
最終更新:2010-11-04 12:14:25
15712文字
会話率:23%
夜の街は危険である。なぜなら人々の電波が飛び交うからである!襲い掛かる変人の波に翻弄されるカップルの恐怖!!!!
最終更新:2010-10-15 00:26:48
2073文字
会話率:57%
平凡かつヲタクで痛い子!!
そんな、作者の実話をつづる!
クラス一馬鹿な田中誠、そんな誠がまさかの高校合格!?
高校に無事合格した誠だが、これからおきる数々の事件に誠は気づいていなかった!
そして、ある日出会ったメガネで電波な佐藤優奈。
誠
は優奈に恋をした、そして誠と優奈は付き合い始め幸せな高校生活をおくるはずだった。
だが、人生はそう甘くは無かった!! 誠と優奈に忍び寄る魔の手。
誠と優奈はどうなる!?
田中誠と佐藤優奈がおくる、恋愛コメディー小説!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-08-26 22:21:24
692文字
会話率:0%
声が聞える
「貴方は選ばれました
貴方の他にも二人仲間がいます
その物達と「彼」の野望を阻止して下さい」
とても懐かしい綺麗な声だった
気付くと知らない所に居た
宙領スキャンをかけてもエラーで亜空間通信を使ってみたがエラー困り果てた所
に
一人の女の子が近付いて来ていきなりこう言い放った
「貴方は勇者様ですね
この世界をお救いになりために神の国から来て下さったのですね♪」
こいつは頭がお花畑の可哀相な電波な女の子かと思った
「いや俺は勇者様でもないしこの世界の事なんて知らない」
女の子は泣きそうな顔してしまった
俺はなんも言葉がでない
ぶっちゃけ助けてもらいたいのは俺なんだけどな
その時女の子が慌てた様子で
「危な~いィィィィィィ」
思わず後ろからきた動物にフェイズガンを使ってしまった
「やば折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-07-24 02:52:13
203文字
会話率:0%
電波がゆんゆんしてる話です。
最終更新:2010-07-19 18:02:42
6114文字
会話率:42%
殺したくてたまらないのに好きだと言う少女と、電波受け取ってるのかなとか思ってる図太い精神の少年の思考。
最終更新:2010-07-16 20:26:17
974文字
会話率:50%
ひきこもり女102号(通称)の元にひきこもり支援課を名乗る男、たむらがやってくる。
さらに、102号の部屋と、肉体を狙って謎の男子生徒もやってくる。
元ひきこもりで元小説家、現在フリーターのおっさんもやってくる。
エンディングが全部世界が
終わりに収束するノットマルチエンディング厨2ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 00:14:22
6143文字
会話率:40%
夏休みの宿題を消化するために、お隣さんの一人娘である少女の部屋にて隠れて観察日記をしたためる。
くそぅ、電波さんめ。
最終更新:2010-06-27 03:55:41
1959文字
会話率:3%
【現実世界】と同じであって、違う【電波仮想】
銀色に輝く剣。鋭い槍。そんな【電波仮想】ならではの個人個人が扱う武器。
この俺、本坂テルユキはサクラからの教えで武器を召喚、あっさりと召喚されたそれは、もう数学の授業には有り難い代物だった。
そして、俺はホナミ率いる文芸部の存続の為に頑張らなきゃいけない、つまりは、逃げられない状況となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-19 16:31:35
30048文字
会話率:42%
殺し屋とその周りのお話。
殺し屋アルバートの周りでは複雑な関係が積み重なっていた。
巡る世界の中でたどり着いた答えとは?
最終更新:2010-06-14 21:13:52
978文字
会話率:0%