日本を救ったのは、不幸を背負った男だった。
『アナと雪の女王』も彼を不幸にした。
その結末とは・・・
最終更新:2014-07-07 06:00:00
1741文字
会話率:4%
こちらでも読めます。
「雪の女王、氷の女王」/「AG is 風太郎」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3661863
最終更新:2014-05-25 16:39:39
3239文字
会話率:72%
愛を請うモノ
愛を奪い蹂躙するモノ
唯与え尽くすモノ
禍は放たれた
祝福は呪いとなり
侵食してゆく……
最終更新:2014-04-21 01:21:47
88039文字
会話率:43%
「これは、ダンジョンマスターである雪の女王に惚れてるフロアボスの馬による恋愛相談の話だよ。心優しい神様による、一人称…一神称?で展開する、ちょっとグロ混じりだから、注意!」
最終更新:2014-03-13 15:16:10
7288文字
会話率:29%
2022年。未曾有の大暴風雪「雪の女王」以来、四季のほとんどが冬になってしまった日本。そこでは氷上のスポーツが盛んになっていた。
一方その頃、流行とは無縁な田舎の稲花高校、女子カーリング部は部員数の少なさに悩まされていた。このままでは大会「
冬戦争」にも出ることはできない!
そこで白羽の矢が立ったのは、奇妙な振る舞いと「幽霊が見える」という噂から「七不思議」と揶揄されている七冬椿であった。
気温は低いが熱血なオカルトカーリング小説!
※休止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 09:30:53
29718文字
会話率:42%
ひとりぼっちの雪の女王のところにアリスがやってきました。
最終更新:2013-02-05 12:06:46
4147文字
会話率:40%
どこかの世界にある、どこかの大陸の、その中にある小さな国、スノーリルトを治める雪の女王。代々女性が継いできたその地位を、次に受け継ぐのは……少年、だった。けれど、戴冠する前に国の要である宝玉は砕け、少年は宝玉の言葉で人探しの旅に出る。※更新
停止中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 19:00:00
19199文字
会話率:31%
彼は気付いていたけれど、彼女はなんにも気付かない。だからこそ彼女は違う人を選んだのさ。
最終更新:2012-06-19 19:23:47
7730文字
会話率:19%
五十嵐健人はそこらへんの高校に通う2年生。彼は、中学の頃に雪の女王と呼ばれていた少女、七海幸と毎日登校している。
そんな彼に、ラブレターが届いて………………
最終更新:2010-11-08 22:31:13
2149文字
会話率:59%
「虹色のくも」につづく超短編集Part2です。「はだかの王さま」「雪の女王」「白雪姫」「人魚姫」などを収録。今回もバス一駅で読了可。
最終更新:2009-04-23 14:10:07
691文字
会話率:45%