主人公はド田舎で《ドラッグストア》を経営する女店長。25歳、独身。そろそろ結婚したいのに、周囲にいるのは爺ちゃん婆ちゃん、それに働き者の嫁さんを貰って幸せそうな野郎共。そしてガキ。羨ましく思いつつも、悪戯好きな可愛いおっちゃん達に癒されつつ
、まったりと過ごす主人公。しかし、ある日、お店に続く扉の横に見たことも無い扉が出来ていた。それは異世界の女神様が作った、異世界のドラッグストアへ続く扉。主人公のお店を完全コピーしたそのお店は、女神様がお気に入りのイケメンを助ける為に作ったお店だったのだが・・・・。
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※ご指摘がありましたので追記させていただきます。
オッサンはオッサンでもカッコイイオッサンは存在しません。
汚いオッサンのオンパレードです気分を害す可能性大です。
ご都合主義。完全フィクションですから、お店の矛盾点もツッコミ無しでお願いします。
※他サイトで掲載していたことがありました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 18:15:06
10613文字
会話率:10%
「作者にだって常識くらいあるんです。だから、子供のクリスマスはちゃーんと祝福するよ?」
最終更新:2015-12-24 19:00:00
1511文字
会話率:38%
広大な世界に数多の迷宮を要し、仲間を集い、または単独にて攻略するのを楽しむVRMMO『トリオン・オブ・ラビリンス』。そこを舞台に、ちょっと困った問題を抱えた新人プレイヤー『マヤヤ』を始め、輪をかけて周囲を困らせるアクの強い個性持ちの古参プレ
イヤー達が、本能汁ダレダレで冒険いたします。
果たして、マヤヤは無事にゲームを楽しめるのでしょうか?
以上を第1話に、その他にもゲーム内に登場する回復ジョブの少女達が、少々エッチぃ展開付きで仮想の世界を巡ります。
※主に、殆ど、徹底的に空想中心の仮想世界のダンジョン冒険物語ですが、たまに作者の体験した異様なものも混じるかもしれません。
※呑気で平和にゲームを遊ぶ話が書きたいので書きました。内容に偏りがでるのは作者の習性ですので仕方のない事なのです。
※不定期更新まっしぐら、の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 02:43:17
287719文字
会話率:32%
目覚めたら近未来のような場所に居た。
しかしそこはれっきとした現代。
不思議に思いつつ、部屋にあった手紙に従って歩いていくと……
「ようこそ、人類の超越者たちが集まるこの場所へ」
「どんがんで、やたべっちゃまいまいんぞ!」
「あぁ、
この人がボクたちと同類となる新たな人なんだね! 素晴らしいィ!」
「……なんだこいつら」
そして、そこで出会うのは『異能』という神が与えた現象を捻じ曲げる能力。
『経験譲渡』『影響無視』『傲岸不遜』、そして『奇蹟乃現」
だが彼ら以外にも異能を操る者たちはいた。
お互いがお互いに譲れないものがあり、結果衝突。
これは物事を肯定的にしか捉えられない青年が『異能』という力の存在する世界で生き抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:00:00
83774文字
会話率:27%
ある総理大臣の悪ふざけかつ本気の改革により、ジョブシステムを実装したファンタジーな国ニッポンでの話やそれを取り巻く国家の話。
作者一応受験生なので更新スピードは期待しないでおくれ。
じゃあなんで投稿したと言われたら、息抜きです。
最終更新:2015-07-07 23:02:31
3398文字
会話率:11%
夜間学校のある月蛾叉高等学校。
2年0組を新任で任されてしまった佐田 舞子は、問題のある生徒9人との学園日常ストーリー。
様々な問題に立ち向かう?
最終更新:2015-04-10 22:36:48
2225文字
会話率:21%
残酷表現を軽いノリで真面目に茶化す不謹慎小説。
苦手な方はご注意ください。
一年前に自殺した女性の霊が現れるという馬屋橋トンネル。5人の男と1人の死体は、それぞれの思惑を胸にトンネルへと向かう。
案の定、霊の呪いで封鎖されるトンネル。彼ら
の運命は?無事トンネルから脱出できるのか?いや、こんなクズ野郎共、呪いで死んだ方がマシなんじゃないの?
それでも春は、誰にでも訪れる。
※ブログでも同時に連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 13:38:47
3741文字
会話率:39%
乱暴なお姫様たちと、何も考えてない野郎共。愛情と憎悪の間で揺れる四人の輝かしい青春物語。
最終更新:2014-04-11 23:47:02
3569文字
会話率:43%
とあるゲームキャラクター、通称「モブ姫」に惚れ込んだ野郎共がモブ姫をモブじゃなくしたお話。
自作『モブ姫、がんばる』に繋がると言えば繋がる…かもしれないです。
最終更新:2013-11-06 00:26:37
1072文字
会話率:4%
ある日、父親の仕事の都合で高畑銀は私立桜木高校に転校する。
それこで、銀を待ち受けていたのは、とてつもなく痛い、中2病な人々だった!!
最終更新:2013-05-11 11:00:00
8851文字
会話率:36%
会社の部下である加山恭介、浜内波瑠を引き連れて、平野妙子は藤森神社を訪れた――
「なにって、女の矜持を示すのよ。続け野郎共!」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-17 21:18:32
3431文字
会話率:66%
俺は藤崎正太郎。絶賛独り暮らし中の高校二年生だ。
独り暮らし中ってこと除けば、俺は比較的平均な、男子高校生の日常を歩んでいたと思う。
自称未来人のアイツが俺の家にやって来るまでは。
俺が将来独裁者になるだって?歴史の決定事項?特異点?知らね
ーよ、なんだよそれ。
そして次から次へとやってくる変人奇人超人ども。
チクショウ!!なんでもありなドタバタカオス系アクション活劇、開幕だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 00:51:07
39674文字
会話率:44%
※漫才に付き合っている暇がない方は、最後辺りだけをお読みください。
「あらすじよ! ここに作品のおおまかな流れを書くの!」――豆崎はのんは誇らしげな表情で言い放った。
「あらすじであらすじの説明をしてんじゃねえ!」――海部春賀は本気でツッ
コんだ。それもそのはず、この某サイトでの小説たちは大体が「あらすじは短く、簡潔に!」みたいな暗黙の了解事項を持っているので、彼もそんな短カッコイイあらすじを目指していたというのに、あららこの説明だけですごい文字数使っちゃっておりますわ。
「この作品は、そうね……。ある日超能力に目覚めたヒロインが、へっぽこ主人公を連れて世界征服を企む魔王に戦いを挑むという、世界を巻き込んだ壮絶なファンタジーしょうせ」
「何一つ本編を沿ってねえ! まずジャンルから違う!」
「ええ~。じゃ、ジャンル変える。ある日、事故で家族を失い、帰る家もなく街を彷徨っている主人公に超良い人なヒロインが手を差し伸べ、自分の屋敷に招待する。だけど、その屋敷は巷では幽霊屋敷と呼ばれている場所で――」
「長っ! しかもジャンルなに!? 幽霊屋敷である必要性ある!?」
「ストーリー性がないじゃない! そんなんじゃ読者が引き寄せられないわよ!」
「未だに本編のどこにも触れられてないんだけどな! つうか聞いてたら主人公たる俺のポジション可哀想過ぎねえ!?」
「出ているだけで、幸せじゃない」
「当初、存在していなかったようです、俺!」
「ってえ! もうこんなにも文字数ムダ使いしちゃったじゃないの!」
「あれえ!? 俺の所為!?」
「もう! こんなのちゃっと片付けちゃうよ!
『この物語は、フィクションです』
以上! あらすじ終わり!」
「もはやあらすじでもねえし……」
豆崎が去った後、取り残された海部は独り言のように、前々から考えていた本物の「あらすじ」を語っていた。
「『この世界には、二種類の人間がいる。
片方は世界に回される者、もう片方は、世界を回す者。
この区別だけで世界を見ることができるなら、前者なんて御免。
人間逆撫で上等チビ高校生。もとい豆崎はのんはそう思ったのだ。
これは、そんな彼女が愉快な野郎共と織り成す、超ドタバタ青春コメディーの一篇……』
……。今さらだけど、俺出てきてないじゃん、これ。
……あ、涙ってしょっぱい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 23:27:18
20099文字
会話率:63%