新感覚!走り屋系学園ラブコメ!!
今までありそうでなかった「走り屋」をテーマにしたライトノベル
青春を恋と走りに捧げる少年少女たちを、リアルな視点で描き出す
作者自身、初投稿となる作品です
最終更新:2016-01-29 01:35:27
31578文字
会話率:49%
車の声より何年も前のハナシ。 風又峠に一人の男の口から出た走り屋とは一体...?
今回は2、3本の短い小説となりますので気軽に読んでもらえれば結構です。
最終更新:2016-01-03 23:34:57
2097文字
会話率:48%
自身の死の逸話を聞いた者のもとに現れ、とてつもないスピードで執拗に追いかけてくる異形の怪異、テケテケ。
その存在を聞いた一人の走り屋が、自慢のマシンを駆ってテケテケに勝負を挑む。
季節は夏。時刻は未明。場所は走り屋たちの聖地、大天国峠。
幾
多の伝説が刻まれし大天国峠に、今またひとつ新たな伝説が生まれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 23:29:12
5577文字
会話率:12%
車好きな若者が峠で紡ぐ物語。
公道でのレースを題材にしています。
最終更新:2015-08-25 00:50:52
2164文字
会話率:46%
舞台は、走り屋と呼ばれる者たちが、ほとんど居なくなった今。
受験間近の夏休みに免許を手にした高校三年生の少年が走りの世界に興味を持っていく。
その少年は、サプレッサーを付けた銃のように、しなやかで、静かな走りをすると言う。
走り屋がほとんど
居なくなってしまった今を舞台に、真剣あり、笑いあり、の話が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 00:18:42
2427文字
会話率:68%
主に走り屋小説・東方二次創作・チーム華爛漫はDoLLが作った公道最速伝説を塗り替えるために立ち上がる。
一応、FC2でも投稿しています。
かなり長い内容になると思う。
FC2版とは違う内容になる恐れあり(東方以外の要素も入っているため
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 18:08:16
1657文字
会話率:52%
詰らなくなったので長い間離れていたネットゲームを、暇つぶしに久々に起動させてみたら、突如画面いっぱいに眩いばかりの真っ白な光が広がって目が眩んだ途端、気が付くとパソコンごとネトゲの世界に転送されていた?しかも元の世界に戻る術がない?!仕方が
ないからこのゲームでの俺の職業である個人タクシー事業を再開しようとしたら、最寄の運転試験場で試験を受けて免許を取れだと?……生活の為にお金を稼ぐタクシーの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 03:21:45
295434文字
会話率:37%
民明書房刊『新・高校古典の世界シリーズ第124巻~新釈!水鏡~』、「木曽殿が車を競わせし事」より抜粋編纂。かなりフィクションが入っていますが、実際にこういう事が在ったらしいです。
最終更新:2011-09-04 16:52:29
2522文字
会話率:28%
バブル後期、金や物に溢れいた時代、皆は知ってるであろうか…
知ってる人はけして忘れないだろう…
一般車の間を縫うようにアミダしていくスリル…
時速200㎞オーバーでカーブを抜けて行く快感…
見てみたくないか?
あの時何があの場所にあったの
か…
知りたくないか?
彼らが何を目指して生きていたのか…
2017年2月28日
見やすいように改行・表現の付け出しをしました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 02:42:24
7586文字
会話率:79%
19歳の佐野智彦(さのともひこ)、原魁斗(はらかいと)、田村拓也(たむらたくや)の三人組が、自慢のマシンでストリートに嵐を巻き起こす!笑いあり涙(?)ありの連載小説です!
最終更新:2015-02-26 14:08:56
2813文字
会話率:35%
神奈川の地元大学 自動車部所属の田口悠太は憧れの目標、山崎竜也を目指して
東扇に通う19歳
ボロい愛車でも、心は負けない!
最終更新:2015-02-13 04:57:06
1345文字
会話率:47%
大黒からドリフトから生まれる白煙もくもく全開魂!
最終更新:2015-01-06 18:22:03
467文字
会話率:0%
東京都世田谷区にある自動車整備工場兼チューニングショップ``ArchtichCarService``で働く兄ととある走り屋チームに所属する弟の日常
最終更新:2014-11-14 00:37:17
6144文字
会話率:100%
真夜中の峠……そこは時の走り屋たちが物語を作る世界。
“強い者が勝つ”それがこの場所での唯一の掟。
最終更新:2014-08-26 19:49:22
280文字
会話率:94%
首都高の伝説が消えてから2年……
動き出した1台の車をきっかけに、再び伝説が動き出す。
そしてそれは……2年前の伝説も共に……。
最終更新:2014-07-05 19:43:52
530文字
会話率:24%
公道レースの主催者にして、それを対象とした違法賭博の胴元であるカノンと、愛車、ラリーカーレプリカのセリカの物語。
最終更新:2014-08-22 21:32:35
1722文字
会話率:7%
横川トオルは地元では敵なしと言われた最強のドライバーだ。
最終更新:2014-08-04 23:07:23
609文字
会話率:27%
風林火山~アカネの日常物語~
…舞台は茨城県の田舎町、ここに一人の若い女性教師とその仲間たちが暮らして居る。
そこは小さな自動車整備兼チューニングのお店である。
お店の名前は「風林火山」
クルマの販売や買い取り、修理、改造と様々な方面
で手を伸ばしている。
次の舞台紹介は、アカネ他複数の登場人物の勤める学校「ペルシャス学園」について。
ペルシャス学園は、幼稚園に相当する幼等部、小学校相当の小学部、中学校に相当する中等部、高等学校に相当する高等部で構成されたエスカレーター式の学園。
学園の隣には学生寮も併設され、中等部三年生以上の生徒たちの自立もサポートしている。
その中、主人公アカネは高等部二年一組の担任、高等部の生活指導も兼任。
このお話は一人の教師、アカネこと東海 茜と仲間たちの面白おかしく、時に悲しく、時にハレンチに、時にミステリアスに描くほのぼの系(?)ストーリー。
(だと思います。)
ご期待下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 18:00:00
1369文字
会話率:3%
中央自動車道……。
それは、高井戸インターから小牧ジャンクションまでの約三五〇キロで、東名と並行する流通の動脈でもあるが、走り難さが際立つため、ドライバーから敬遠されがちな裏通りの脇道でしかなかった。
理由としては、魔のカーブ二六〇キ
ロポストや中央道最強と称される難所、須玉の最終コーナーが走り屋達の行く手を阻み続けており、三五〇キロの行程のなかで難なくスピードを出せる区間が少ないからだ。
だが、そのような中央道にあえて踏み込んでくる物好きな連中がいた。
大型トラックを二〇〇キロ以上の速度で操作するF1レーサー並みの強者たちである。
前輪二軸、後輪一軸の路線トラックを操る走り屋だ。
小牧‐八王子間についやす時間は、二時間以内という基準を軽く定めて走る連中だった。
彼らは常に先頭で風を切って走ることから、『風切りびと』とも呼ばれていた。
その彼らですら太刀打ちできないほどの強者が、あのころの中央道には存在した。
『中央道の神様』である。
夜の中央道で、高速バトルの頂点に君臨してきた正体不明のトラックドライバーだ。
ある日の夜、山梨から東京西部にかけて立ち込めた濃い霧の影響で、中央道八王子付近が通行止めになった。
二五キロポスト付近にある八王子本線料金所、通称八王子ゲートでは、謎の通行券が発端となり不思議な現象が次々に起こり始める。
通行止めで時間を持て余していた収受員たちは、一人の語り部を中心に過去にあったとされる『中央道伝説』なるものに耳を傾けていた。
物語が進行していくにつれリスナーも増え、物語自体も複雑な展開を迎える。
そして『中央道伝説』が終えんを迎えたとき、謎の通行券が再び騒動を巻き起こす。
終わったはずの中央道伝説は、『風切りびと外伝』へと第二の語りに発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 07:00:00
207782文字
会話率:24%
誰よりも速く 誰よりも強く
最終更新:2014-07-02 17:12:17
19071文字
会話率:91%
「州道を二百マイルで走る最速の男がいる」と聞き、俺はコルベットである町へやってきた。そこで出逢ったのはZを駆るシンシア。「最速の男に追いつきたい」という彼女は、相手をこの町で事故死した昔の恋人と思い込んでいるらしい。
シンシアに一目惚れし
てしまった俺は、彼女の目をさまさせるべく“最速の男”の正体を暴こうと決意したが……。
アメリカの州道を舞台にした、幻想恋愛短編小説。
※200マイル×1.6=320キロと換算してください
※カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 14:40:10
15436文字
会話率:31%
二人の走り屋、タクとショウは、首都高で次々とバトルをし、様々な走りのテクニックを身につける物語です。
最終更新:2014-05-21 16:03:37
1025文字
会話率:50%