四月一日、先生が家に来ると予告していた当日の事。
「視聴覚室」シリーズ5作目。これで完結です。
年の差、教師と元生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。
※別HNでこっそり運営しているサ
イトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 00:00:00
6752文字
会話率:53%
渡せなかったチョコレートは、ひっそりと鞄の中で眠り続けていた。
「視聴覚室」シリーズ4作目。
年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。
※別HNで運営していたサイトからの転
載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 00:00:00
7829文字
会話率:46%
バレンタインの日、特別補習授業のお礼にかこつけて、チョコレートを渡そうとしたのだけれど。
「視聴覚室」シリーズ3作目。
年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。
※別HNで
こっそり運営しているサイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 00:00:00
5313文字
会話率:40%
入部してみようと視聴覚室の扉を開けた瞬間、誰もいない。
しばらく主人公が部室に入り、先輩の到着を待っていると顧問の先生が到着。
いつの間にか部長が辞めており、部長と宣告される。
平凡な興味が、いつしか大事にまで発展する。
最終更新:2012-11-16 23:33:25
12969文字
会話率:23%
視聴覚室で一番好きな映画を見終えたミサ。感想をきくと、晃久は飽きれた様子で「こんな映画でよくなけるなぁ」と言う。恋愛ものをバカにしているのだ。だけど、ミサは知っている。ほんとは晃久だって、好きなんだ、この映画。
最終更新:2009-05-20 00:19:29
1206文字
会話率:0%
第二視聴覚室。そこは、ミステリー研究会という謎の団体の根城と化していた。それを知らずに、不幸な新入生、鈴奈は扉を開けてしまい……。コメディーです。
キーワード:
最終更新:2006-02-07 14:23:26
3321文字
会話率:25%