富士山が見えます。絶景です。
最終更新:2013-12-17 15:07:17
211文字
会話率:0%
朝起きたら酒場?異世界?意味がわかりませんな。もう目を覚ましている私。周りは中二病と勇者さんとヒロインさん。一人だけ場違いだなぁ。フラグはバッキバッキに折っていって一人で旅して人生薔薇色な感じにしてしまいましょう。
感想で連載化してほしい
という意見が多かったら、やっちゃいます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 21:22:48
2606文字
会話率:43%
僕がキツイ練習に耐え頑張ってこれたのは
この時の体験が今でも鮮明に心に焼き付いているからです。
最終更新:2012-10-06 14:35:32
711文字
会話率:0%
夕日を眺める二人の男のSF(少し不思議)な話。短編です。
最終更新:2011-11-26 12:32:00
792文字
会話率:63%
離島に出稼ぎでやって来た工藤。彼の日常の光と闇を描く、連載小説。
最終更新:2011-11-22 15:47:42
480文字
会話率:47%
厳粛なムードが漂い、窓からは海の絶景が見られる…私立砂倉居学園。
日本でも五本の指に入るだろうといわれる砂倉居財閥の建てた学園である。
全寮制、私服登校で、幼学部、小学部、中学部、高学部の四つの『学部』から成り立っている。
この学園
では、世間でいう『お金持ち』の子息達のための教育の場である、といえる。
九月、その高学部にひと組の双子が転入してきた。
かおるとみちる、そして関わる人々の学園生活。
※『想巡庵』に記載されている『砂倉居学園』の転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 21:24:32
13967文字
会話率:33%
恥も外聞もかなぐり捨てたオヤジ三人組、一家の恥、村の恥、ひいては日本の恥と蔑まれても、今日も行きます地の果てまでも……。
まだ枯れるには早過ぎると自らを鼓舞するも、中途半端な生乾きの三人組だ。
俺ぁアジの一夜干しがデェスキだ。
ふんで
もって人間もグッと旨味が凝縮した中年の半枯れぐれぇが一番うんめぇもんだ。
俺ぁが保証すべ。
そんじゃ自己紹介でもするべぇ、先ず俺ぁかんだ。
日本の農業は俺ぁに任せろ。
後から出てくるアホ二人は俺ぁを“エロ熊”とか“エロ豚”と呼ぶが、ふんなことはねぇ。
真面目一筋の邑中和年だ、ど。
ほれ、アホども自己紹介だ。
うんにゃ、俺ぁがやってやンべぇ。
こいつは一見冷静沈着な二枚目だが、実はドスケベの“エロ河童”こと峪口真一。
ほんで、口だけは達者な“エロハゲ”こと施川克己。
まあ、俺ぁ以外はアホだけど、俺ぁがしっかりしてっからでぇじょうぶだ。
頭脳明晰な俺ぁとアホ二人の珍道中の第三弾、“半枯れトリオの旅日誌【中国・世界遺産桂林編】”だ。
暇な人は読んでくンど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 07:00:00
86198文字
会話率:62%
花火大会当日。父親から『昔通っていた学校の屋上から見た花火は絶景』と言う話を聞き、友人の仁音(ひとね)と一緒に自分達も花火を持ち、木造の校舎へ入る。だが、そこで二人を待ち構えて居たのは――
最終更新:2007-08-29 21:35:58
7706文字
会話率:14%