とある高校生のノートです。(死にたい人へ。)
最終更新:2012-10-09 22:43:54
34167文字
会話率:40%
吾が輩はにゃんこである。というとある純文学をパロディしたしょうもない短編です。ちなみに内容は全くパロディしていません。言葉だけです。
最終更新:2012-10-07 22:42:03
1340文字
会話率:27%
文化祭で出すために書いたものです
よくある交通事故の話
命について考える人が少なくなってきたこの時代に、聞いてみたい。
誰が最後まで悪かったのか……
分かったら、教えてください。
僕にも分かりません……
最終更新:2012-09-15 19:42:17
10465文字
会話率:28%
自分は毎晩零時を過ぎた頃になく。
不定期です。要望があれば更新が早くなるかもしれません。小説置換を繰り返すので一見更新されていないようでも更新していたりします。
最終更新:2012-08-29 07:00:00
4576文字
会話率:8%
日本刀収集が趣味の大久保、ある日、「悪人しか斬ることができない」と謂れがある刀を手に入れたが……。
最終更新:2012-08-22 18:16:52
6563文字
会話率:42%
部活で提出する候補の作品その壱。
最終更新:2012-08-13 20:29:37
1508文字
会話率:21%
職場で不利な立場に追いやられたことからパチンコ依存症になり、ついには妻に暴力を振るい、自らの家庭を破壊していく順一。
彼の破滅の過程を重く、固く、厳しい文体で描きます。
最終更新:2012-06-27 14:36:04
32586文字
会話率:36%
四十歳半ばで離婚をした「わたし」。子供は夫がひきとり、自分はかつて家族が暮らしたマイホームで、愛猫とさびしく暮らすことになった。
離婚の原因は相手の農業を継ぎたくない、またその大きな理由は手が汚れるからと言う他愛のないものであったが、ど
うしても納得することはできなかった。
今更正社員の仕事も見つからず、近くのスーパーマーケットでレジのパートで生計をたてることになる。
やがてレジを打つという単調な仕事をする中で、さまざまな人間がスーパーマーケットにやってきていると感じ始める。そのうち別れた子供と夫、そこに後妻の影がちらつき始め、ようやく自分の価値を認識した「わたし」が、何を感じてどう生きて行くか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 20:51:15
34814文字
会話率:28%
夜行船の中で出会った男と女。それぞれの生き方と思想が混じり合い、船は黒い海の上をゆらゆらと進んでゆく・・・・
最終更新:2012-06-16 13:58:24
3363文字
会話率:23%
掌小説なので、あらすじと呼べるようなものはありません(^_^;)
最終更新:2012-06-03 10:28:19
5277文字
会話率:45%
初投稿です。どのサイトがいいのかわからず、とりあえずいろいろなところに投稿しています。
最終更新:2012-04-29 11:06:47
3370文字
会話率:54%
随筆
自分について自分の為に書いてみる
共感しうる人がいれば幸い
最終更新:2012-04-26 00:34:29
923文字
会話率:0%
タイムマシーンを開発した室田氏を花田近時という男がぶち殺した。それは、五分後の世界へといって、またつれてこればいいという安易な理由である。
最終更新:2012-04-16 04:39:47
4002文字
会話率:20%
戯曲形式のお話です。死の床に臥せている男と旅人の一幕。
最終更新:2012-04-02 21:26:54
4122文字
会話率:0%
近所の公園で「猫」を拾ったことから始まる、川嶋織恵の新しい日常。猫の持つ不思議な力によって引き起こされる変化は、彼女を取り巻く多くのものに及びはじめる。家族、恋人、友人。そして彼女自身もその例外ではなかった。
最終更新:2012-03-27 00:18:17
39248文字
会話率:30%
文学詩集第一段です。
若年の、間違いもあるでしょう理想的かつ幼稚な愚案たちです。ニヒル、デカダンスは好みません。ですが文学に於いては必要、かもしれません。
最終更新:2012-03-19 17:49:44
2540文字
会話率:3%
この小説は二重投稿です。
最終更新:2012-03-09 23:45:28
937文字
会話率:0%
この小説は二重投稿です。
最終更新:2012-03-09 23:42:55
744文字
会話率:0%
この小説は二重投稿です。
最終更新:2012-03-09 23:39:37
704文字
会話率:0%
日々を漫然と過ごす少年の前に、二本足で立つ兎が現れた。
最終更新:2012-03-03 17:08:34
2311文字
会話率:11%
語り手の麻薬常用者の僕が、電車の中で奇妙な男達を発見し、その様子を見つめ続ける超短編。
最終更新:2012-03-01 03:08:22
997文字
会話率:0%
僕、緋澄の短編を連載していこうと思います。
それぞれの作品には必ず『伝えたいこと』つまりテーマがあるのは当然ですが、作品同士のそのテーマの関係性にお気付きいただけたらいっそう楽んでいただけるのでは、と。
至らぬ点ばかりですが、参らせて頂きま
しょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 13:21:41
4488文字
会話率:13%
ふっとした午後の妄想。
最終更新:2012-02-24 21:27:50
732文字
会話率:4%