私と5人の友達は登山中に遭難した。猛吹雪に襲われ、小屋から出る事ができなくなってしまったのだ。食料や毛布もないので、次々に友達が死んでいく。そして最後の友達が死体を食べて生き残る話をする、が……。
最終更新:2009-09-18 22:19:37
1436文字
会話率:5%
散々悪行をしてきた経衛門がある時、お役人に「幸福山」への登山を命ぜられる。混沌とした現在に物申す短編小説(御伽噺)。読んで下さい。
最終更新:2009-02-27 02:56:32
2580文字
会話率:29%
私達は高い所が大好きであの日山へ登りました。頂上に着いた私達が下の方を見るとつり橋があり、つり橋を渡ることにしました。
最終更新:2009-02-25 22:59:21
1172文字
会話率:18%
紀元前200年、楚漢の戦いに決着をつけ、中国を統一した漢の高祖、劉邦。侵入した匈奴に、威信を示すべく出陣した劉邦は、白登山に匈奴の軍勢を追いつめたが・・・
最終更新:2008-12-13 08:53:05
17448文字
会話率:22%
最近、何をやってもうまくいかない僕は、ある夏の日、登山の大好きな叔父さんと山登りをする。その山登りでのできごとについてのお話です。遅くなりました。プライスレス小説第2弾。言葉にはできないものがある……
最終更新:2007-12-02 09:49:06
19630文字
会話率:16%
高校生の雅夫が銀婚式を迎えるまでの物語です。第一部0.さやかさんへのラブレター1.みほと雅夫の小学校、中学時代2.自衛隊のイラク派遣3.雅夫の文化祭第二部4.雅夫のマラソン大会とみほの文化祭第三部5.初めてのデートここまでは、完成。【その後
の予定。未完成。】6.みほとの別れ7.さやかさんとの出会い8.みほの結婚9.雅夫の結婚10.銀婚式折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-15 10:27:19
20496文字
会話率:20%