16歳の泉澄清花は祖母の入院をきっかけに祖先が住んでいた氷水(ヒスイ)という町に引越しをすることになった。そこで清花は、町を統一する組織のトップ5人と関わることになり、ある重要な事実と力を手にしてしまうーーー
最終更新:2015-05-31 19:36:48
372文字
会話率:13%
広い空だなんて、未来だなんて、不確実極まりない、って、突き放せたら
最終更新:2015-03-20 03:44:51
245文字
会話率:0%
4度の目覚ましで目が覚めるところから始まるストーリー。
サイコな小説?
違うよ。
この話は「ただ単に愛に狂ったサイコ野郎が女を殺して浴槽にぶち込み、ひたすらその亡骸を愛す過程を書いてるだけの病んでる女の子とかサイコ気取りの中二病が自己満で書
いてるクソサイコ小説」なんかじゃない。
ドラマなんだよ。
気になるなら読んで欲しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 09:25:06
1583文字
会話率:0%
ゼルダの伝説を見ていて思いついた疑問「なぜ勇者は傷一つつかない?」などを形にしてみました。 語り手はキャリアを積んだベテラン勇者、読者は新人勇者という設定です。 グロ表現はちょっとしかありません。 でも「死」に過剰反応する方はお読みにならな
い方が良いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 08:25:35
2092文字
会話率:0%
異世界トリップしたおっさんが、拾ってくれたご主人様の素晴らしさを語ってるだけの日記です。 主人公(男)→ご主人様(男)なので一応BLタグはつけましたが、直接的な描写は薄いです。 基本的にぐだぐだでストレス解消の為に書いているので、不定期更新
です。 後、一向に付けたタグのいくつかが出て来てませんが、まだ仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-18 12:24:14
36076文字
会話率:11%
某「極振りさんの」なんちゃらを読んでいたら妄想の神が降りてきたので書きました。 同じように設定はVRMMORPG、しかし主人公最強物という事しか接点がない。 ついでに言うと主人公は頭がおかしくて痛い、そんなヒトです。 トリガーハッピーに飢え
てる方には物足りないかもしれませんが、それでも良作に仕上がったと自画自賛しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 09:23:05
4756文字
会話率:26%
神代から奇跡の力を受け継がれた家系が少数ながら存在した世界。時代は21世紀。奇跡の家系(神代派)は、文明の発達で技術を得た現代人(人代派)の考え方の違いにより戦争が起き、さらに数を減らしてしまった。しかも、宇宙からの生命体の侵略行為により、
また戦争状態に。主人公・月神夜空が所属するのは地球外生命体から人類を守る地球連合軍。感情が希薄な主人公が仲間に支えられながら戦場で成長していき、笑いあり感動あり絶望あり(にしていきたいな)の物語。
処女作ですが呆れないで読んで欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 13:10:09
95354文字
会話率:57%
はきだめの詩集。
詩にすらなっていない散文が多々。
最終更新:2012-09-17 22:03:43
8679文字
会話率:5%
俺、存材空樹(そんざい・くうき)は平熱を愛する者だ。
感情を表に出す事が不得意な俺は、その代わりに、体温の上げ下げによって、それを表すようになってしまったのだ。
感情が高ぶれば、ホッカイロの如く熱を上げ、ショックな事があれば、氷水に浸
かったかのように青くなるのが、俺である。
ああ、それと、俺の幼馴染みが大変残念な事に、悪堕ちしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 23:54:09
9599文字
会話率:32%
――百年に一度、異界からの住人が降り立つ。
――彼らは神に認められる思想を持つためこの世界に呼ばれ、加護を受ける。それ故神の使者とされる。
――使者の違いは神の違い。使者は自ら=神の意思を体現せんと互いに反目し、世界に波乱を齎す。
異世界ウィール。そこで語られる伝説。それは様々な問題を伴いながらも、事実存在する。
現に今年、大陸暦千年にも異界の者は降り立った。
護神の使者たるヴァイン=ハイゼルト。
女神の使者たる鏡氷水(かがみひみな)。
死神の使者たる名もなき魔神。
彼らもまた、この世界の連鎖に加わりそして……。
神の使者たちは力故か、欲故か、自らの思いを為すべく世界を争乱へと巻き込む。
人々はその争いを、百年戦争と呼んだ。
今代の彼らもまた、戦争を起こし人の世をかき乱すのか。
それは、神のみぞ知る。
◆◆ちなみに酷評お待ちしております◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 15:18:14
105600文字
会話率:30%
祖母の命日の夜。一人、留守番する少女は夜半に奇怪な音に気付く。近づいてくる音。恐怖する少女はベッドから動けなくなり……。
キーワード:
最終更新:2005-11-03 19:47:33
3760文字
会話率:21%