小さい頃のおばあちゃん家での思い出-。
近所のガキんちょ達と遊んで過ごした毎日。
狐神社の森のなかで、朱音は美しい銀髪の人と出会う。
妹が生まれ、東京へかえる朱音。
それから、8年。
16歳になった朱音が、再び田舎へ。
朱音と現実の仲良し五
人組の成長と、異界の狐人(きつねびと)にむける淡い恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 17:59:53
2278文字
会話率:54%
もとから並みならぬ力を持った人間幸助、そんな幸助に神様が興味を持った、そして神様は言った「異世界に住んでみないか?」気が付いたら見知らぬ森のなか!?「え・・・あの神様はいったいなんだったんだろう・・・?」
幸助はこの世界でどうやって生き抜く
か・・・時に精霊と契約したり、時に冒険者になったり、
時に戦ったり、時に守ったり、時に国を救ったり、時に学園にいたり!?←(最後の謎です)いきなり見知らぬ森に飛ばされた幸助・・・さぁその運命はいかに!?※これを書いているのはしょぼい人なのでどうぞ暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 22:19:05
1503文字
会話率:43%
贖罪の旅で、出会った――
少女セリシアは、森のなかで異国の男アークと出会う。討伐隊として魔物の砦に行ったきり戻らない父を探すため、セリシアとアークは砦へと向かう。
最終更新:2013-04-24 22:28:15
29668文字
会話率:40%
ナルトサレムに住む少年セベル・スカーレスはある日を栄えに居なくなってしまった。
セベルがいなくなった原因は、職員室に向かおうとするセベルの足元に見たことのない魔方陣が張られていたのだ。
その魔方陣に謝って足を踏み入れてしまったのだ。その瞬間
魔方陣が光をおびセベルを包み込んだのだった…
セベルが気づくとそこはまったくしらない森のなかだった。
この物語は謎の森のなかで出会った少年少女達が戦争という悲しき現実の中で友情を深めていき、戦争をやめさせるまでの長きにわたる話である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 14:30:30
793文字
会話率:28%
▼あらすじ
宿敵オードを追って旅をしてきたアイネスは、オードが目撃されたという森のなかでエルフのエーデルワイスと出会う。
戦士の主人公にエルフのヒロインを据えた古典的ファンタジー。
男は川の流れに導かれて旅をし、遙かな海を目指す。
▼ご挨拶
みなさん初めまして、太陽ひかると申します。今回この場をお借りして『いつか海にぶつかる日まで』という小説を発表させていただきました。
これは戦士の主人公にエルフのヒロインを据えた古典的なファンタジー小説で、色々な新人賞に出してみましたが、第23回のファンタジア大賞で一次通過したほかはどこへ出しても一次落選でした。選評によると「古い」ということです。私もそう思います。が、私としては非常に愛着のある、可愛い、我が子同然の小説です。今までそれなりの数の小説を書いてきましたが、こんなに何度も手を入れて、化粧し直してやった小説はほかにありません。
もしこの小説を読んで少しでも楽しんでいただけたら、作者としてはとても嬉しく思います。
また本作は二〇一〇年三月に『Arcadia』で公開したことがあります。そのとき私は『penpen』と名乗っていました。本作がファンタジア大賞で一次通過できたのは、当時Arcadiaで感想を寄せて下さった皆様のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
改稿を繰り返した結果、Arcadiaで公開した当時とはだいぶ異なったものになっていますので、当時お読みいただいた方でも新鮮な感覚で読んでいただけるのではないかと思います。
二〇一二年七月二十一日 太陽ひかる
本作は『カクヨム』と『Arcadia』でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 07:23:08
89023文字
会話率:60%
「俺の部屋じゃ、ない?」
目をさますと見知らぬ森のなかで倒れていた少年。なぜここにいるのかも見当がつかない。
「お前、自分で記憶消したんだぜ?」
「なして?」
※ごめんなさい。進行上の都合もあってあらすじは控え目に書かざるを得ません。
後数話程掲載したあとに詳しく書き込みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 11:13:36
4050文字
会話率:44%
ああ、はいはい。
玄関を開けたら森のなかでした、みたいな普通の大学生が異世界に迷い込む物語
キーワード:
最終更新:2010-09-07 13:26:30
2733文字
会話率:33%
家の裏にあるちょっとした森のなかに見覚えの無い洞窟が。
最終更新:2010-07-30 21:02:21
2988文字
会話率:16%
晴れた秋の日、栗ひろいにきたゆいが見たものは?。くり農園での、あおいもむしとのひょんな出会いから、一緒に森の奥にあるという「きらきらひかる澄んだかがみ」を探しにゆくことに。森のなかにはさらに個性豊かな住人たちが・・・☆
最終更新:2007-11-19 03:24:08
4742文字
会話率:53%
ハロウィンがちかづいたある日森のなかにすむオバケはさんぽにでかけました。はたけにいったオバケはなにかにあたまをぶつけてしまいました。するとオバケのあたまはカボチャになってしまいました。そんなオバケとカボチャのおはなし。
最終更新:2007-10-29 21:59:04
1536文字
会話率:26%