※続きが読みたい人がいたら感想かメールくれれば再開します。
田舎の神社から、都会の月見町に引っ越してきてから1週間、赤神恭介(あかがみきょうすけ16歳)は、バイトを探すために駅の周辺を探していた。すると車に轢かれそうなった女の子、姫野沙織
(ひめのさおり16歳)を助けた。しかし助けた彼女は物凄いお金持ちの、いわばお嬢様だった!!、しかもなぜか住み込みでバイトすることになり!?彼女の命令で超お金持ち学園に入ることに?!赤神恭介の日常は、物凄い勢いで崩れ去ってしまった・・・お嬢様ドタバタ学園ラブコメディー始まります!(”神の住むこの町で”連載中!そちらもよろしくお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-11 01:59:14
4345文字
会話率:51%
満月の夜、僕らは酒を酌み交わす。
最終更新:2009-09-10 00:58:39
2330文字
会話率:46%
ユキティアという王国の姫・リティア。彼女の周りには、おかしな人だらけ。髪フェチの兄だとかなんだとか!!
最終更新:2009-08-15 21:02:34
4238文字
会話率:28%
女子高生、月見里遊里(やまなしゆうり)は学校の帰宅途中に外国人風の男性とぶつかりカレーを制服にぶちまけられる。だが実はこの男性、外国人などではなく――SFなんておこがましいと言わんばかりのSFラブコメディ、はじめました。
最終更新:2009-07-24 21:49:49
15010文字
会話率:37%
ある日、二条彼方が帰ってくると、そこには見知らぬ少女が三人もいた。えっ、なんで?
最終更新:2009-04-12 00:03:48
14334文字
会話率:47%
海に面した街、月見浜。月見浜商店街の一角にある兎屋珈琲店にまつわるそれぞれのドラマ。一話完結のオムニバス形式で贈る小説です。
最終更新:2008-11-09 23:42:47
17275文字
会話率:45%
自己紹介の詩です。特に意味のない内容なので興味を持った方だけお進み下さい
最終更新:2008-10-23 02:57:49
677文字
会話率:17%
月見里乙樹、姫柊夜々、杠葉朔、木名瀬瀬栖榎、名もなき男、ともみつによる、青春小説「明日のキミへ」から飛び出した人物たちによる思い思いを描いた新聞掲載の詩集です。今後の展開により、人物の描く詩は更新していきます。
最終更新:2008-10-22 19:44:49
598文字
会話率:29%
月をテーマにしたSSです。月見の夜、意地っ張りで素直じゃないサラリーマン三上の家に年下の恋人優輝がやって来て繰り広げられる一こま。
最終更新:2008-09-12 11:02:39
2740文字
会話率:43%
自称一流探偵、ローザ。富豪の少女、ユーノ。二人は個々の思惑を胸に、街を騒がす吸血鬼を追ってゆく。やがて明らかになる真実を前に、二人の関係は──。
最終更新:2008-02-28 00:31:18
67440文字
会話率:41%
幻だったのかもしれない・・・でも私は、確かにあなたに恋をしていました。。。言葉は、かわせなくても心はきっと・・・
最終更新:2008-01-11 11:45:25
7454文字
会話率:24%
満月の空――竹藪の中――茣蓙でもひいて――月見団子でも食べている――そんな白兎のちょっとした日常のお話――
最終更新:2008-01-03 00:07:34
8251文字
会話率:50%
田舎から都会に出てきた僕は毎日が閉塞感でいっぱいだった。毎日せわしなく働いていても生きている実感のない毎日だった。そんな折、旧友から一枚の手紙が届く。それは同窓会開催の手紙だった。僕は自然と過去を振り返るようになり忘れていた記憶を探る。そし
て、一枚の古びた手紙を見つける・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-12 23:41:03
7868文字
会話率:30%
ごく普通な青春の恋のお話です。ただの普通のお話です。ちなみに実話ですので、あまり現実離れした展開はありません!すいません。
最終更新:2006-07-14 07:33:33
2551文字
会話率:19%
仕事中の僕に月見酒へのお誘いが。見えているはずなのに見えないもの。それは何?
最終更新:2007-09-08 14:02:02
5416文字
会話率:43%
五年同棲していた元彼に呼び出され、改めて新しいカノジョの存在を宣言された私は、公園で缶ビールを片手に、一人皆既月食のお月見を敢行する。隣のベンチにも、女が一人……
最終更新:2007-08-28 08:11:15
4889文字
会話率:36%
『何故この世に生み出されたのだろうか?』ある村の神殿の異変をきっかけに復活してしまったとんでもない悪魔。人間なのか悪魔なのか?その正体は?そして結末は?
最終更新:2007-01-19 20:36:20
12606文字
会話率:26%
月見里と書いて「やまなし」と読むのはご存知ですか?山がないのでお月さまがよく見える、という理由でこの読み方がついたそうですが、実はこんなエピソードがあるんです。昔々、少年と少女と、あるお方がおりまして―――。
最終更新:2006-01-12 00:56:23
2363文字
会話率:20%