小豆 小説家になろう　作者検索

ゲーム以外の何事にもやる気のない高校生の拓真が、部員不足のコーラス部に半ば無理矢理入部させられる。目標を持って努力し続ける親友に劣等感を抱いたり、部内のメンバーとそりが合わなかったり、自分を思ってくれている親につらくあたってしまったり、躓くことは多々あれど、拓真は少しずつ自分の足で立っていくようになる。折りたたむ>>続きをよむ

リマとポーンは小さな町に住む、小さな動物。冬がやってきたことを喜ぶリマと、クールなポーンの話。 個人サイト「小豆庵」に掲載したものと同内容です。

恋人に突然別れを告げられたその理由とは。 個人サイト「小豆庵」に掲載したものと同内容です。

さびれた和菓子屋を切り盛りしている千代おばあさん、 彼女は決まって必ず和菓子をお地蔵様に供えに行く、 それをいつも見ていてお供えされた和菓子を食べる小豆洗い、 あるとき千代おばあさんはお店を閉めるとお地蔵様に報告しているのを聞いてしまい・・・・折りたたむ>>続きをよむ

　三題噺スイッチというページでもらえるお題で三題噺を書いて行こうというものです。第90話までは、http://sodah.hp.infoseek.co.jp/sandai.htmlのページで貰えるお題で書いてましたけど、ある日、突然そのページが無くなってしまって、探しなおして、第91話以降はhttp://www.ktrmagician.com/cgi-bin/sandai_banashi/sandai_banashi.cgiからお題を貰っています。 　私自身が貰ったお題以外にも、最初の数話は抹茶小豆さんがやってたお題も載せて見ました。（やっぱり、一度見たお題は、自分でも何かを作りたくて…）一日一題、と行けばいいですが、時として、間が開くかも知れません。各話２００文字にしようと思います。つまり【　ジャスト200文字の連作　】です。　そして、基本的にはコメディ路線で行こうと思ってます。 　それでも、時として、ふらっと甘いお話を作ってしまっています。 　結構「なんじゃこれは？」言いたくなるようなものも多いかも知れません、そんなお話にはビシビシご指摘を、そして、感想等いただけると大変幸せです。 　よろしくお願いいたします。 　Wikiで仕入れた薀蓄について追記しておきます。 　三題噺（さんだいばなし。三題話、三題咄とも書くそうです）とは、落語の形態の一つで、寄席で演じる際に観客に適当な言葉・題目を出させ、そうして出された題目3つを折り込んで即興で演じる落語のことだそうです。 　元来、トリを取れるような真打ちだけがやったもので、客席から3つ「お題」を出してもらい即席で演じたということです。 さらに、出して貰う「題」にも決まりがあって、「人の名前」「品物」「場所」の3つで、どれかを「サゲ（落ち）」に使うという決まりだった様です。 　（これは、ほぼWikiからの引用です）折りたたむ>>続きをよむ

　えー。抹茶小豆さんの活動報告を荒らしまくった上に、出来たのが、こんな訳の分からないものでした。タイトルには野球の字も入りませんでした。野球、中には出てはきますけど、テーマじゃないですねぇ…。 　なんだか、コメディーのつもりで、徹し切れてない。ちょっと半端なお話かなぁ…。　ミスタージョーンズ、あの味のある雰囲気を出せたでしょうか？　難しいですね…。 　まぁ、タイトルどおり、日常の風景、そんな感じだと思います。 　よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ポケットティッシュの中に紛れ込んでいた、一枚の紙切れを手にした主人公、山吹陽高はその紙切れに書いてあった『門』へ行く事にする。 そこにいた女性、茜涼子はなんと、別の世界へ人をとばす事が出来るという。 山吹は茜の願いを叶える為、別の世界へ行く事を決める……。折りたたむ>>続きをよむ

【小豆洗い】　川で小豆を洗う音を立てるという。

　ある事故の後遺症で、長時間の睡眠を取るとその度に記憶を失ってしまう少年・深谷京介。病院から退院して高校生活を開始するも、苦悩が続いてしまう。そんな中送られて来たのは差出人不明の謎の小包。何気なくと開けてみると、この世では在り得ようはずもないモノが現出した。 　それは言う。「私はあなたの為に来た、補修者だよ」と。 　――――記憶喪失の深谷京介と、補修者少女の白夜が、失ったモノを取り戻すため駆け抜ける、学園現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

「それでも俺は、狼だから…」山の小川で出会った恋を知らない二人。獣族の狼少年と貴族の少女。そんな許されない恋を中心に展開していく、少し切なく変わった物語。山神の存在、人間の野望…、辿り着いた答えとは？

ある夜突然そいつは現れた。可愛いくせに口が悪い座敷童。平凡すぎる生活が一変、変人続出はちゃめちゃな高校生活が始まった。非現実青春コメディー。「…ざー君と呼べ」「は？」

好きの反対は嫌い。では、好きと引き換えになるのは？

教育現場は地獄――。そんな所で頑張る教師二人のお話です。

社長が小さな胸をどうにかしようと頑張るお話です。

自分に自信が持てない紅葉と、友だち小豆の会話。方言らしきものがぐっちゃっちゃです、すみません((

ある日の一コマ。すっごいみじかいです。

短い話です。思いついたから書いてみただけです。暇は潰せなさそうですね

雫と麟が見た不思議な夢？の物語。 そこはほんとに夢なのか？どうやったら目覚めるのか？ 根本的なことは全て無視しながら着々と物語りは進んでいきます！！

星の森では、特別な力を持った幼女達が住んでいる。 普通の人間の他、犬や猫、小豆洗い等、様々な種類の幼女達が、ゆったりまったりと過ごしている。 時折変な異変が起きたりもするが、それでもまったり日常星の森。 今日もゆったりまったりと、時間が過ぎてゆく…… 幼女達の姿や詳しい設定が見たい方は、れ～せんの部屋へ→http://reisen123tei.blog85.fc2.com/ ※ちなみに、この小説はルート選択式にもなっております。折りたたむ>>続きをよむ

彼女を本気で好きになってしまった俺。彼女の真実を知り、絶望する。