山下吾郎の前に現れた謎の刺客。そして、池田御殿で起きた完全密室殺人。謎が謎を呼び、もう訳が解らん。脱力系推理小説第三弾!※この小説は、読むと脱力感を覚える非常に緩慢な内容です。暇な方のみどうぞ
最終更新:2008-06-06 08:44:34
4088文字
会話率:45%
豪邸、石井御殿で起きた不可解な密室殺人事件。そして、その部屋にはある冊子が転がっていた・・・。脱力系推理小説第二弾!※この小説は、読むと脱力感を覚える非常に緩慢な内容です。暇な方のみどうぞ
最終更新:2008-05-30 13:14:50
2545文字
会話率:21%
同窓会に行く男。密室に閉じ込められた男。天才の少年。死体を調べる女。盲目の男。だらしない男。ばらばらのストーリーが奇妙に交差する。
最終更新:2008-05-09 17:33:51
40945文字
会話率:5%
高校で惚れた女性が忘れられず、青年は無価値な日々を過ごしていた。それがあるとき、焦がれた女性と邂逅を果たす。青年は思いがけない幸運に戸惑いつつも、愛する女性との日々に酔い、明るい将来も夢見た。しかしそんな生活も、全てを記憶できるという怪しい
男の登場と共に崩れ去る。男はその女性を、殺人事件の被疑者だと指摘した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-22 21:59:52
162364文字
会話率:40%
※再構成のため、途中で終了しています。
藤村聖は昔父親に連れられて偶然行った有名な海外のアーティストのライヴで、幼心に衝撃を受けた。密室に閉じ込められた人の熱気で蒸せ返った会場内、スポットライトに照らされたステージ、そしてその真ん中で
そのアーティストは声を張り上げギターをかき鳴らしている。そのサウンドは聖の心の奥底に響き、成長した今もなお胸を焦がせていた。そして彼に「胸に響くような音楽を作り出すミュージシャンになる」という夢を与えた。デビューまでいくつもの困難にぶち当たるが、仲間の支えと夢の為に聖は走り続ける事を辞めなかった。いつかは自分もステージに立てることを信じて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-30 12:46:04
7472文字
会話率:41%
青年が目覚めると、見慣れぬ部屋にいた。右腕に嵌められた腕輪と床にあるスイッチの関係は?密室に閉じ込められた青年は無事に脱出することができるのだろうか。
最終更新:2007-10-13 21:46:28
17408文字
会話率:38%
主人公は今まで数々の難事件を解決してきた高校生名探偵。ある日彼は突然何者かに襲われ、拉致監禁される。名探偵を誘拐したのは彼と同年代の少女だった。こうして、名探偵と見知らぬ女子高生の謎の日々が始まった。主人公はいったいどこに監禁されているのか
、何のために監禁されているのか。それらを名探偵が推理したとき、事件の裏側にはもっと重大な事柄が隠されていたことが明らかとなる。史上最も少ない登場人物で、最も大規模トリックを使った青春ラブコメ新変格ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-28 00:24:37
27531文字
会話率:47%
ある日僕の目の前に僕の死体がいったい誰が何の目的で・・・
最終更新:2007-09-06 23:16:30
650文字
会話率:8%
去年の12月、石川県での活動を拠点にする『黒影十字軍』は孤島にある劇場、黒船に稽古に来ていた。そこで起こった女劇団員の謎の自殺。『黒影十字軍』は一時解散したが、二ヵ月後の二月『黒影十字軍』は復活演目をするために、再度黒船を訪れる。そこで起こ
った奇妙な連続殺人事件。二重密室の真相は?犯人は誰なのか?そして自殺の真意は?皆様、こうご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-15 23:03:11
43238文字
会話率:60%
園田葵は幼なじみの椎元沙也夏に恋をしていた。ところが大学3年の春、突然沙也夏は失踪してしまう。閉ざされた密室の中から。残されたのは沙也夏の恋人、池田俊英の死体。鍵を握る沙也夏は、事件に巻き込まれたのか、それとも犯人なのか。葵は沙也夏を探す決
心をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-08 17:02:59
1887文字
会話率:9%
名探偵が密室殺人に挑む。(ただしジャンルはコメディ)
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-03-31 00:39:11
2729文字
会話率:64%
メインは安楽椅子探偵モノ。助手(紛い)が動き探偵が話を聞いて事件をあっという間に解いてしまう。今回は学校を舞台とし、推理小説ではメジャーな密室殺人事件。学校で起こる密室殺人のトリックと犯人は・・・?こんな感じで。
最終更新:2007-03-20 19:07:10
6403文字
会話率:46%
密室空間に閉じ込められた人々。共通点はただ1つ。嘘をついたこと。誰が?何のために?外にでる手段は?謎が深まるなか奇妙な時間だけが流れる。
最終更新:2006-03-09 09:43:13
1742文字
会話率:40%
激しい吹雪によって閉ざされた山荘内で起こる連続殺人に、閃きだけは一流のフツーの高校生、緒方崇史(おがたたかし)が挑む!
最終更新:2005-09-07 11:09:07
55523文字
会話率:38%
僕の上司は、元外科医の美人天才法医学医、工藤由佳。集団自殺に猟奇殺人、密室殺人に、毒殺・・・。どれでも、彼女の手に掛かれば、はっきりと真相を表す。闇に葬りはしない。死体の最期の叫びを元に、彼女の冷静かつ、鋭いメスが闇を切り裂く。
最終更新:2005-06-28 18:39:06
1600文字
会話率:27%
アジディック社長岩国神奈が、彼氏赤星拓真とのスキーツアーを計画。ひょんな事から総勢十五名もの大ツアーに。二週間の日程の八日目から猛吹雪に。山荘スノードロップに十五人が取り残される。その夜神奈のコテージから生首発見。胴体は密室状態の主のコテー
ジから発見される。いたずらに時が過ぎその間に被害者の数は9名に。最後は、犯人ジャッジメントが遺書を残して首を吊ったという結末に疑問を持ったルポライターが書いたドキュメンタリーを手掛かりに事件を捜査した四人の探偵が再び捜査に乗り出す。描かれたヒントを元に探偵達が辿り着いた犯人との激しいディスカッションの末逮捕までこぎ着ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-05-01 11:49:57
1845文字
会話率:14%