サンタの恩返し。冬の童話祭参加作品。読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2020-12-17 03:46:29
4808文字
会話率:36%
それはきっと見つかる
最終更新:2020-12-17 02:19:59
205文字
会話率:75%
すべてをなくした人の話
最終更新:2020-12-17 02:12:11
231文字
会話率:60%
ある冬の日
窓から雪の様子を眺める母と子
最終更新:2020-12-17 02:04:57
363文字
会話率:100%
冬の訪れと共に森は冬の王女の王国となり、一歩でも足を踏み入れば二度と戻れはしない。
そんな教訓じみたおとぎ話が伝わる街で異変が起こっていた。
春を迎える季節になっても一向に雪が降り止まなかったのだ。
街の大人が自分の子供たちを守るため家
に閉じ込め、何かにつけて安否を気にする中、街に住む一人の少年が夢で冬の王女と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 02:00:00
2953文字
会話率:13%
雪だるまが女の子から貰った手袋を落とし、森の中を探している童話です。
最終更新:2020-12-17 00:33:53
253文字
会話率:0%
南極の、昭和基地の近くに住んでいる、コウテイペンギンのヒナのアッチは、ある日、雪の野原で、色とりどりのリボンを結んだ小箱がいくつか入った布袋を見つけます。
「これは、サンタクロースさんが、空からうっかり落っことした、クリスマスのプレゼントじ
ゃないかしら。」
アッチは無事に、この落とし物を、サンタクロースさんに届ける事ができるでしょうか?
公式企画、『冬童話2021』の参加作品です。メリークリスマス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 00:17:11
2465文字
会話率:28%
年長のそうたくんは、初雪が降るのを見つけました。雪を捕まえたそうたくんは日の当たらないところに隠してあげます。
次の日、公園に行ったそうたくんは「ゆき」と名乗る女の子と出会いました。
ふたりは一緒に遊ぶうちに仲良くなり、そして。
街
には雪が降りだしました。深く。ごうごうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 00:13:56
5152文字
会話率:22%
14歳の少年モノには、本当の名前がありません。
ある日、モノは自分の本当の名前を付けてもらおうと心に決めるのですが、それは不思議な冒険へのはじまりでもありました。
最終更新:2020-12-17 00:08:05
7603文字
会話率:35%
とても寒い日の早朝、女の子が赤い屋根の家から逃げた。
そんな女の子を見かけた青い鳥が、女の子の隣を飛んで、話しかける。
「どうしたの? どこに行くの?」
「逃げるんだよ。そして探すの」
青い鳥は、女の子の探しものに興味をもったので
ついていくことにした。
そうして、小さな心の中に、たくさんの悲しいとげとげを入れてる女の子が、青い鳥と大事なものを探しに行く。
※冬の童話祭2021、テーマ『さがしもの』への参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 00:03:47
3783文字
会話率:44%
夏のホラーに続いて、冬の童話にも投稿させていただきました。
白い虫の赤ちゃん、ユキミノが雪世界を冒険?していきます。
短めですので読みやすくなっていると思いますのでぜひ読んでいってください。
最終更新:2020-12-17 00:00:00
3786文字
会話率:65%
小さなまじょが 歩いて行きます
ひょこひょこひょこひょこ 歩いて行きます
歩いて行った その先で いろんな人と 出会います
みんな 何かをさがしているようです
何をさがしているのでしょう
何かをさがしている人たちに 小さなまじょは 何を言う
のでしょう
そして 小さなまじょは 何かをさがしているのでしょうか
この作品は「小説家になろう 冬の童話祭2021」参加作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 00:00:00
2880文字
会話率:97%
年に一度、全ての子ども達が楽しみにしている日がありました。
それは、冬の聖なる夜。
良い子にしていた子のところへサンタさんがやってきて、プレゼントを家の中に隠していくのです。
どこにあるのか、何がもらえるのか、みんなドキドキしながらその日を
待っていました。
だけど一人、ローレンツだけはそうではないようで...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 00:00:00
1923文字
会話率:27%
雪が降る暗くなった公園で、二人の子どもがさがしもの。
なにかを落としたわけでも、無くしたわけでもありません。
さがしているのは、絆と思い出。
また会いたいと、願いを込めて。
最終更新:2020-12-17 00:00:00
3130文字
会話率:45%
原作:『雪の女王』(著:H・C・アンデルセン)
おさななじみの少年カイをさがすため、世界をかける少女ゲルダ。果たしてゲルダは、いばらの道の果てにカイをさがし出せるのでしょうか?
最終更新:2020-12-17 00:00:00
24059文字
会話率:53%
冬の一日日常を書いた詩みたいな童話
最終更新:2020-12-12 15:13:07
269文字
会話率:0%
ある国の北にある村には今年、雪がまだ降っていない……。
童話を盛り上げるために書きました。
拙い文章ですみませんが、どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2020-12-07 15:48:23
1554文字
会話率:26%
あるとき、男の子と女の子がであいました。
うずくまっている女の子をみて
男の子はさがしました。
女の子を助けてあげる方法を。
最終更新:2020-08-02 18:49:39
1518文字
会話率:7%