題名 入道雲 短編 エッセイ
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最終更新:2014-08-24 03:31:15
603文字
会話率:5%
空には大きな入道雲が浮かんでいた。
最終更新:2014-08-06 16:06:28
200文字
会話率:60%
ずいひつてきまにまに
最終更新:2014-07-02 01:59:13
1525文字
会話率:0%
学校一の秀才、南雲入道雲(なんうんにゅうどうぐも)は悩みを抱えていた。それは学校一の落ちこぼれ、恋口恋華(こいぐちれんか)がことあるごとに邪魔をしてくるのだ。
この話は主人公視点による恋口恋華観察コメディーです。一話一話を四コマのように
短くしようと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 16:18:32
6345文字
会話率:57%
俊弥は毎年夏になると、あの夏休みの事を思い出す。
小学1年生の夏休み。
人見知りが激しく、なかなか小学校で馴染めなかった俊弥…そんな俊弥が遠く離れた田舎の村に住むおばあちゃんの家で夏休みを過ごす事になる。
その村で出会った同い年の隼斗。
そして隼斗と友達になり、家にこもりがちで白かった俊弥の肌も、一日中あちこちを走り回り、すっかり日焼けした。
色々な事をおばあちゃんや、隼斗たちから学び、夏休みが終わる頃には一回り大きくなった俊弥。
夏休みの終わりに、河原で寝転がって入道雲を見上げながら隼斗とある「約束」を交わした。
しかし…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 16:11:36
1192文字
会話率:20%
競作小説企画第六回「夏祭り」のための作品です。お題は「蝉」「風鈴」「入道雲」。 夏の風情とお盆の切なさを心がけて書いてみました。
最終更新:2012-08-15 00:00:00
3444文字
会話率:23%
にじファンにおける私の最後の投稿作品です。
今回は少し趣旨を変えて、私が実際に見たことがある夢の話です。
駄文ですが、さらっと目に通してくれれば幸いです。ではどうぞ!!
最終更新:2012-07-19 01:25:50
1547文字
会話率:15%
探検家が出会ったのは一人の迷い子。彼は一体何を探検家に伝えたいのか。過去の時を刻む時計台の理由……小さくなっていく入道雲……すべては二人の物々交換の中にある。
最終更新:2012-02-28 20:26:47
2219文字
会話率:49%
青い空、白いモクモク入道雲。教室の窓から見てると眩しすぎて悔しくなる。
※このお話は、PC用サイト【bittersweet chocolate】からの転載になります。
最終更新:2011-12-01 00:00:00
4391文字
会話率:23%
残暑の続く九月。
憂鬱な毎日を過ごしていた大学生の優。
それが、ある日であった、彼女によって一変!
白いワンピースと甘酸っぱい青春・・・さわやかな恋物語で夏を締めくくりましょうか。
友人からのリクエスト、
「白いワンピースに麦わら帽子の
君が、駆けてくる」
を主題に連載をしていこうかと思います(笑)
*この小説は、自身のブログでも掲載しております。無断掲載ではありませんので、その旨ご承知下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 05:04:38
1303文字
会話率:14%
セミ採り、ラジオ体操、そうめん、夏祭り、入道雲に麦わら帽子、そしてあの懐かしい日々――夏のすべてを、詰め込んで。加奈子、じいちゃん、青、三人の夏の物語。
最終更新:2011-08-19 19:24:14
3744文字
会話率:65%
夏に白を感じるのは入道雲のせいだろうか。
夏に喜びを感じるのは楽しい長期休暇があるからだろうか。
夏に切なさを感じるのは花火の消えていく音を聞くからだろうか。
彼女にとって夏の白は丘の上の病院の壁の色だった。
彼女にとって夏の喜
びはあの人とした会話の全てだった。
彼女にとって夏の切なさはあの人の残した物を抱きしめることだった。
それでも、彼女は前を向いて立っている。
――これは僕と私の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-14 20:35:11
18646文字
会話率:27%
都会のど真ん中低い確率で問題を起こし、警官に捕まっていた高2の千展。その警官の親戚でもあった高1の隆裕率いるバンドメンバー達、低い確率で助けられたお礼に無理矢理近くのカラオケに押し込まれ何故か歌を歌わされそのままメンバー入りとなった。そして
、我が侭で馬鹿でヤンチャ、自己中の千昭。小さい時から親から貰っていない愛情を貰う甘酸っぱい青春ファンタジックラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-18 17:45:16
761文字
会話率:20%
あたしは失ってしまったものを取り戻したかった。それは、あたしが目指していたものでもあったから。あたしは、走りたかった。とびたかった。
最終更新:2009-06-06 20:20:49
15457文字
会話率:36%
夏休みもあと僅かとなった、遊びの帰り道。ふと見上げると、そこには大きな入道雲が広がっていた。
最終更新:2007-04-30 02:13:32
3834文字
会話率:34%