「そうだ、VTuberになろう」
この小説はある日、VTuberになることを決意した作者が実際に体験した経験を基に書いたVTuber活動日誌である。
この小説がどのような物語になるのか。
それはきっと、これを読んでいるあなた次第、かも
?
※この小説は『ハーメルン』、『pixiv』にも投稿しています。
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チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC-HP7_uBRBgNDokI_3zT62w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 01:18:16
50290文字
会話率:43%
異世界ものはお好きだろうか? その世界観に入ってしまいたいと思った事は無いだろうか?
結論から先に言えば、やめておけ。良いこと無いぞ? ハーレムにしろ逆ハーレムにしろ追放ものにしろ碌な事にはならないからな? 復讐ものに入りたいか?
まぁ、私そんな世界観にいないから知らないけど。多分戦記。
ジャンルで例える事ができないのでわかんないけど。転生? 召喚? 良くわからないけど。多分日記。
こっちは戦争やってるらしいっすわ。魔法文明相手に。よく知らんけど。詳しく知りたいとは思わないからね。
ハハッ。私、傭兵らしいですよ。 だからこれはらは傭兵系底辺ネット作家として新たな一歩を踏み出す準備中。ゲームしたり配信したりがんばります。
一切戦う気は無いです。はい。電脳世界だか、異世界だか、その間かで今日も元気に生きる私が狐屋 多楽です。
アバター制作者
銅炳狼《アカガネヘイロウ》様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 01:36:27
2736文字
会話率:27%