ただのログなんで非公開中
最終更新:2011-10-28 20:00:00
71598文字
会話率:28%
核融合を利用した大量殺戮兵器を手にした人類は、互いに相手に使われることを恐れ、戦争ができなくなってしまう。そこで考え出されたのが、解放児(チルドレン)と呼ばれる、遺伝子の解放によって人外の力を得た子供100人ずつによる代理戦争だった。死と絶
望に溢れた戦場で主人公は、それでも希望を失わない少女と出会い自らの道を定めていくことになる……
最も醜き英雄の姿と、真の善悪を描いた、SFファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 00:32:01
5461文字
会話率:25%
国際テロ、戦争は個人のものになった。代理戦争。国の代わりに戦う。僕は成長する。成長するしかなかった。
最終更新:2011-03-18 14:59:19
6876文字
会話率:0%
彼女は《ボク》のご主人さまにして、創造主であり、なによりチートだった。
極々普通の一般人である《ボク》と、神さまにして美少女(笑)な《N》が送る超時空チートストーリー。
この代理戦争(チート戦争)の果てには、一体なにが待つのか、それす
ら《ボク》には分からない……。
作者の処女作です。
基本思いついた先から更新していくので不定期。
文才はありませんが、生暖かい目で見てやってください。
感想がもらえると参考になります。あと少し執筆速度が速くなったり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-28 01:15:52
26153文字
会話率:36%
世界は光の国と闇の国に分かれ、古き時代から争いを続けていた。その戦いは神々の代理戦争とも言えるものであった。光の国に生まれたリジュは、妬みや憎しみなどの負の感情の存在しない母国に違和感を感じながらも、全ての人々を守りたいと思っていたが、戦場
は確固たる信念すら押し流してしまう。人として生き、人として死んでいく。ささやかな望み。それすら叶わないのだとしても、独りでないのなら永劫の時も恐れはしない。「貴方がいてくれるから、オレはオレでいられる」最後の選択の時、リジュの傍には誰がいるのだろうか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-05 02:34:38
38749文字
会話率:46%
国家間戦争による利権争いの無益さを理解した世界は、「戦争」の廃絶を宣言した。だが人類の持つ破壊衝動は、その新たなはけ口を求める。人の本能が生み出した究極の「ゲーム」――代理戦争。その果て無き闘争の中に身を置く青年、カイン=フランベルクに、人
生の転機となる異動命令が下り――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-09 22:17:13
3991文字
会話率:30%