ある日、突然のことだった・・・
「同居!?」
6歳差の幼馴染みとの再会・・・─
「なんでここにいるの!?」
「おう、美咲!」
東野美咲 17歳
藤倉隆矢 23歳
好き・・・─
最終更新:2012-03-15 07:00:00
19529文字
会話率:35%
バレンタインまでの1週間を描いた作品。
最終更新:2012-02-14 19:00:00
14438文字
会話率:17%
母親と二人暮らしの普通の少年だった廣世光司。不思議なメッセージを受け取った彼は、母親と一緒に異世界に。
飛んだ先は魔法あり、ロボットあり、精霊ありの光司にとって夢の世界だった。
バルトス国動乱編終了。学園編から対決編へ突入しています。
最終更新:2012-02-04 06:49:11
959185文字
会話率:59%
父と二人暮らしの『竹中 悟』
前から父が再婚するのは知っていたがその再婚相手の子供が!?
青春ラブコメ(?)ストーリーです。どちらかというとけっこう学園のほうに傾いてます…
まあそんなことは置いといて一話一話が短いので気軽に読めると思います
。
どうやったら一話一話あんなに長くできるのか…
基本は1日1話を心がけています。
もちろん感想やレビューや評価待ってます!
いや、待ってるんじゃないです…本当はすごくしてほしいんです…
してもらうとなんかやる気がでるっていうか…
感想の返事はメッセージにてしております。
誹謗中傷的な感想やレビューはやめていただけるとうれしいです。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 17:55:56
160385文字
会話率:64%
サボテンとエリーの愛しい二人暮らし。─サボテンが喋った!?
最終更新:2011-11-13 18:11:07
29173文字
会話率:42%
生まれた時から母親と二人暮らしのため幼い頃からまだ見ぬ"パパ"への憧れが強い女の子のお話。そして18歳の夏ついに会いに行くことに!!
キーワード:
最終更新:2007-09-14 23:03:49
4566文字
会話率:27%
同じだから愛したんじゃない。
違うから愛したんじゃない。
最終更新:2011-08-09 17:00:00
1893文字
会話率:5%
空想と妄想を繰り返す少年。藤原唯。そんな唯がある日真夜中にそれは痛い儀式を行った。その儀式は全くのデタラメだったのだが、そのデタラメが本物だったのである。その結果、唯は妖怪の娘と二人暮らしする羽目に。そうやって唯の日常は賑やかに崩壊していく
のであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-07-17 19:28:47
4838文字
会話率:38%
トータルクリエーターズ(http://www.totalcreators.jp/)の現代・歴史板にも投稿させていただいてます。
大学生の沢木夏子は、母と二人暮らし。毎日遊びにくる子猫にえさを与ええるのが日課になっていた。最初はぼろ雑巾と間違
えるほど汚れて弱々しかった子猫は、日ごとに可愛く成長していく。母子家庭でも十分幸せに暮らしている夏子。意地っ張りで強気な女の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 18:00:00
10453文字
会話率:50%
おじいちゃんとおばあちゃんは二人暮らし。
何の変哲もないどこにでもいる夫婦だった。
そのおばあちゃんがある日突然おじいちゃんを旅に出ようと誘い出す。
行き先を知らせぬまま・・・
おばあちゃんにはまだ打ち明けていなかったが、おじいちゃ
んの体はすでに病魔に犯されていた。
「これが最後の恩返しだ」
そう思って、おじいちゃんはおばあちゃんの申し出を受け入れた。
これから自分たちに起こる奇跡の物語をまだ知るはずもなく。
命の道。
人が目を閉じるということは、新しい世界への第一歩。
この物語の終わりに、目を閉じた老夫婦がみたものとは。
残酷なまでに美しい人としての「生き方」を旅の道中で起こる困難と異次元に存在する自分の心の葛藤の狭間を抜けた先に見つける。
そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 12:24:58
15757文字
会話率:10%
一人暮らしの高校生、由雄は事故で父親を亡くした可奈と一緒に暮らす事になるのだが、可奈は5歳も年下の小学生!?急に保護者になったような、妹ができたような。そんな高校生の話。
最終更新:2011-02-06 23:50:32
1965文字
会話率:46%
彼女は祖母と二人暮らし。彼はなんとなく彼女と別れた。彼が、なんとなくじゃダメなんだって、気づくお話。
最終更新:2010-11-06 11:54:26
3225文字
会話率:28%
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母と
の会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%
浅海宗一郎は43歳。どこにでもいる冴えない会社員。役職は無い。妻は早くに他界して今は高校生の娘と二人暮らし。平凡過ぎる彼の生活はある夏の日を境に激変した。東京にいたはずの彼の身体は目が覚めたら埼玉の山の中にあった。何故か服はボロボロで持って
いたはずの荷物は何も無い。それどころか記憶も無い。混乱する彼の手の中には一つの石があった。『戦空の魂』と対なすもう一つのCrystalline-Cellの物語。魔法使の力を得たサラリーマンと喋る石の奇妙な生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 13:05:34
29869文字
会話率:18%
捨てられてしまった不幸な少女と、口の利けない哀れな青年。
二人が出会ったのは、冷たい雪の冬夕暮れで。
独りと独りが出会って、二人暮らしへと変化していく。
そんな、少女と青年のお話。
手を差し伸べて、握ってくれる誰かがいるのなら。
伸ばした
手は決して無駄にはならないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-31 18:13:28
31034文字
会話率:11%
両親が海外赴任で二人暮らしの京人と陶冶。ある日京人は起きると女の子になっていた!初めて小説を書く素人が送る、義兄妹ラブコメディ!
最終更新:2009-09-30 08:07:36
569文字
会話率:39%
時本千鶴は、おばあちゃんと二人暮らし。だが、頼りだったおばあちゃんが死んじゃった―。そのおばあちゃんが千鶴に残したモノは―
最終更新:2009-08-15 16:59:49
2876文字
会話率:18%
母親と二人暮らしだったトウコ。高校卒業間近に、その母が倒れて八カ月。トウコは必死で働いて、母親を支えてきた。そんなある日、トウコの前に現れたのは、優しい笑みを浮かべた、不思議な男だった。
最終更新:2009-01-26 23:29:11
13051文字
会話率:28%
篠塚圭太は、亡き母の再婚相手である恭平と二人暮らしをしていた。そんな篠塚家に、精神科医である恭平の助手として、ひとりの男が住み込んでくる。柳沢龍という名のその男は、なぜか圭太に「楽しいことや、興味をもてることはあるか?」と献身的に話をしてき
た。しかし、他人が苦手な圭太はそんな龍を邪険に扱う。その夜、さっさと眠りについた圭太の部屋に侵入してきた龍は、寝込みを襲うように圭太にキスをして…。コバルト2008年度ロマン大賞第一次予選通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-06 21:03:09
112162文字
会話率:44%
一年目の高校生活を終え、姉貴との二人暮らしにも慣れてきた二年目の夏。突如現れた幽霊少女と共にオカルト研究会を取り巻く騒動に巻き込まれる。日常と非日常の中で、彼は新しい夢を見つけていく。
最終更新:2008-11-25 23:11:25
119206文字
会話率:37%
普通で目立たないようにしてるが、ちょっと変な子「東堂瑠音」。母親と二人暮らしで現在家出中のヤンキー娘。でも、1番まともな「高橋燐音」。見た目は金髪蒼眼の美少年、中身は真っ暗腹黒。実は、3人のなかで年長さんだったりしなかったりの「上条月音」。
そんな3人とたまに猫とネズミとその他諸々が織りなす夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-11 21:32:23
4135文字
会話率:13%