グラティティス王国の王子様は皆素晴らしいと讃えられているけれど、実際はそれぞれタイプの違うとんでもないお馬鹿さん達。
そんな彼らが運命の出逢いで、大きく立派な青年に成長しちゃうの?
そもそも王女が11歳であんなにすれちゃってんのどーなのよ。
そんな感じの、一応四部作予定、もしくは五部作、六部作になっちゃうかもしれないお話です。
R15は念のため。コメディチックに楽しく書きたいなぁ。
多分ノッたら更新。つまり不定期。
完全に見切り発車です←
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 21:22:43
9245文字
会話率:36%
これはココロシステムが引き起こした、望まれなかった物語。同じ望みを抱いた二人が見た、つながる物語。
※補足_人型兵器ALを交えたSF要素とファンタジー要素を兼ねているオリジナル小説です。PCでの文字サイズ小が読みやすいと思われます。個人的
に横書きが読みやすいですが、半角英数は倒れて表示されてしまいます。
別のとあるサイト(一つだけの予定)でも、完結後を目安に投稿していく予定です。無断転載と考えられる場合は先ず私に連絡をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-31 20:54:23
40261文字
会話率:47%
道化と幼馴染の演目。
最終更新:2012-03-20 15:28:59
2994文字
会話率:53%
「このままでは死んでしまうので、どうにかして切り抜けて下さい」
ゴールデンウィーク初日、陸奥空海の前に銀縁オールバックなエリートリーマン風の男が現れた。彼は自分を創造神と称し、この一週間で三回死にかけるが手助けしてやるから生き残れと言う。
「んなもんどうしろってんだ!」
叫ぶ空海に示されたのは、三枚の『奇跡申請書』。これで神器を創造して死の危険を掻い潜れという事らしい。
今、空海の波乱の一週間が幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 18:03:30
95400文字
会話率:39%
闘牛士の歌(トレアドール)を口ずさむ夫・喜一のこと。節子は関東大震災の焦土で思い出す。
最終更新:2011-10-13 09:27:18
1194文字
会話率:25%
大正時代、女学校の入試試験に向かう佳代と、車夫の勘次の話。
最終更新:2011-10-13 09:26:47
986文字
会話率:5%
雪の朝、内藤新宿の娼妓・玉菊は馴染み客の清市郎を見送った。「牡丹雪」と連作。
最終更新:2011-10-13 09:26:28
799文字
会話率:12%
イジメられたって、友達がいなくたって私は平気だった。
だって私には帰る家も大好きな家族だっていたから。
「父さんたちは今、別々の場所にいます。あなたも自分の人生を強く生きてください…」
両親の突然の失踪。家にも強制立ち退き執行命令。残され
ていた物はこの意味不明な置き手紙と千円札がたった三枚。一瞬で両親と住む家を無くした16歳の少女。
そこに現れたやたらと目つきの悪い銀髪のコスプレ男。
これから私どうなっちゃうの…?
神様?妖怪?何でもありのはちゃめちゃラブストーリー
★小説&まんが投稿屋からの転載となります★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 13:00:00
30877文字
会話率:55%
‐‐ある少年と少女が居た。
平凡な容姿、平凡な頭脳、しかし誰より優しかった少年。
恵まれた容姿、恵まれた頭脳、しかし誰より達観し、冷たかった少女。
二人の周りに集まる、友人達。
お調子者の三枚目、眉目秀麗の変態オタク。
男勝りの妄想少女、
天然毒舌ロリっ子。
騒がしくも楽しい、かけがえのない日々。
しかし、彼らは忘れていた。
『永遠』など、存在しないということを。
誰よりも優しかった少年と、
冷徹にならざるを得なかった少女の、
ちいさなちいさな、おはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-11 22:01:10
7206文字
会話率:35%
どこにでもいるような三枚目"暁 昇(あかつき のぼる)はナノテクノロジー"GGFsystem"で ガングリフォンに変身する!
世界にその名を知らしめる"西条財閥"の美少女社長"
西条 まどか"と共に謎の人喰い怪物"オーガ"と戦う日々を送っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 22:17:56
11691文字
会話率:38%
どこにでもいるような三枚目"暁 昇(あかつき のぼる)"はナノテクノロジー"GGFsystem"を使い"ガングリフォン"へ変身する!
日本に知らない人間がいないと言われてる&qu
ot;西条財閥"の美少女社長"西条まどか"と共に
謎の人喰い怪物"オーガ"と戦う日々を送っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-07 05:49:46
1095文字
会話率:27%
人生がつまらないものだと思っていた少年、管崎春人。
原因不明の記憶障害を負っているが、人生を懸命に楽しもうとする少女、皇城ルリ。
真逆の二人はいつしか出会い、人生のキャンバスを描いてゆく――――。
最終更新:2010-05-03 11:45:16
470文字
会話率:0%
初デートの選定にかり出された僕はレストランである人を見掛ける。
キーワード:
最終更新:2010-01-02 18:01:52
4304文字
会話率:49%
さよならを知る前に君に伝えたい事がある。
キーワード:
最終更新:2009-12-21 23:30:32
2621文字
会話率:45%
タイムカプセルを取りに行こうと同窓会のメンツは言った。
私は同窓会で孤立しそんなものには行きたくなかった。でも昔の事を思い出すうち大切なモノを思いだした。
キーワード:
最終更新:2009-12-18 00:45:20
6251文字
会話率:44%