ポッキー 小説家になろう　作者検索

同調圧力からの解放みたいな感じです

片桐さつきによって提案されたポッキーゲーム。 それぞれの思惑が交差する中、今新たな戦いが始まる……！

　題名まんまなお話です。 　以前Twitterにあげたものを投稿してみました！

日付にかこつけてポッキーゲームをしたかったケイの話。

　今日、１１月１１日はポッキーの日！ 　というわけで、ポッキーの日の甘々なバカップルを描いてみました。

　十一月十一日はポッキーの日という事で、今まで書いてきた作品でポッキーゲーム。番外編のショートストーリー集です。 第一話　『金髪、青目の美人エルフに転生！』より 第二話　『兎獣人で勇者とか酷なんですけど！ 』より 第三話　『剣神勇者は女の子と魔王を倒します』より 第四話　『赤い記憶～リーナが魔王を倒して彼の隣を手に入れるまで～』より折りたたむ>>続きをよむ

ある女子高生のポッキーゲームのお話。

我輩は孝行猫である。 孝行猫が主人のため奮闘する話。

　人はポッキーを食べる。あらゆる場所で。あらゆる時に。あらゆる理由で。

六条家、ポッキーイベント！ ポッキーの日で起こったとある出来事…… サカキとヒナタが女装⁈ さて、何が起こるやら…… ※今回は、SSはありません。

自サイトから転載のBLです。 11月11日。男子高校生達の二進も三進もいかなくなったお話。 ケンカップルの第三者視点。

ポッキーの日を楽しむ彼。 【少年・彼シリーズ】

ポッキーの日を楽しむ彼女のお話 【少女・彼女シリーズ】

　ポッキーとプリッツ。身分違いの恋は１１月１１日に燃え上がる。 　ポッキープリッツの記念日にちょちょいと生まれた何かです。

おいしいお菓子は魔法のようなものだ。

即興小説トレーニングでの作成品 お題：平和とダイエット

「美夕ちゃん、お菓子食べたくない？」そう訊いてきたのは、幼なじみの彼。お菓子はいつだって食べたい。三度の飯より好きなのだ。……でも、きみは今までに一度だってそんなことを訊いてきたときなんてないじゃないか。一体どういうつもりなんだ？ ポッキーの日ネタ。ちょっと遅れちゃったけど、まあ仕方ない……よね。甘いお菓子のように甘い二人。お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

「会長、私と勝負しましょう！」生徒会室に飛び込んできた少女は、生徒会長に宣戦布告した。二人の勝負の行方はいかに？！ 腹黒系クールな生徒会長×猪突猛進系後輩女子の甘～い恋愛攻防戦です。

11月11日。鉄仮面の彼女は、唐突に俺にそう言った。 世間の話題に少し流されてみました。ちなみに著者は経験がありません。

恋をしたい。でもこんな恋愛はしたくない。 そんな投稿者の願望が詰まった物語です。 まぁ恋愛は人それぞれなので、私がとやかく言える話ではございませんが… 少なくとも私はこんな恋愛は遠慮ものですｗ あ、実際にこんな恋愛をしたことはございませんよ？（笑）折りたたむ>>続きをよむ

「おい、ポッキーゲームしようぜ」「なんでオレがてめえとんなことしなきゃならないんだよ」