フラグブレイカー 小説家になろう　作者検索

俗世間でもはや扱われることが頻繁になり始めている『フラグ』。 別に特にこれといった異常な能力を持っているわけではないが、『フラグ』を感じ取れるものがいた。 そして、フラグを立てるものとフラグをへし折るものがいた。 それを、『フラグスタンダー』と『フラグブレイカー』と呼んだ。 そして今、『フラグスタンダー』である少年と、『フラグブレイカー』である少女が出会う。 対になる存在がともになる時、何かが起こる予感……⁉︎ まさにこれぞ、フラグスタンド！ ※Pixivにて投稿後、こちらにリメイクして投稿することにしたので、リメイク前のものがPixiv投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ

それっぽいドキドキ展開にしておきながら、いつも期待を裏切って自分からフラグを折ってしまう男の子と。 そんな彼に毎度のように振り回されながらも、一途な想いを抱え続ける女の子。 そんな二人の日常を描いた小説です。

この俺、新橋和人は妹好きだ。だが、妹がいない。俺も可愛い妹が欲しい。出来るなら、同い年か1、2歳離れてるぐらいの妹が……。 そんなことを思っていた時期がありました。でも、もう必要ない。妹出来ちゃいましたから。 事の発端は親父が再婚するからと言う事だ。 しかも、同じ学校の生徒だった。妹の名前は新橋琴羽。義理の妹だから上手く行かないこともあるだろう……。でも、妹とならどんな困難も乗り越えられる。 俺は可愛い妹と幸せに暮らします。折りたたむ>>続きをよむ

　公立東雲高等学校。 　進学校である東雲高校では、部活への入部を強制している。曰く、様々なことに興味を持つ為。 　そんな学校に入学してしまったのはこの春、高校生になった瀬戸雪哉。 　彼の志望動機は「近いから」「早く帰りたいから」ただこれだけの理由だった。 　――が、そんなに上手く行くはずも無く。 　部活への入部を強いられた彼が出した答えとは？ 　そして彼の周りに集まった問題児二名と優等生一名が繰り広げる、物語――開幕！ 　※番外編では 星影 様の描く『Mr.フラグブレイカー』とキャラクターコラボをさせて戴く事となりました。 星影 様の『Mr.フラグブレイカー』のキャラクターを描かせて戴くのは、番外編ニ話目からの予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ

美少女ゲーム。すなわち、可愛くて魅力的な女の子達と恋愛フラグを立てまくり、様々なイベントを楽しむ恋愛ゲームのこと。 そんなゲームのような世界に入り込んでしまったのは、東雲高校バスケ部、星倉冬馬。 可愛い女の子たちに囲まれ、次々と立ち続けていく恋愛フラグ。 一見羨ましい世界なのに、そこでの日常はイライラの原因でしかなくて。 美少女とのフラグを壊し続ける彼。 そのうち熟女教師や男のクラスメート、イケメンにまでもフラグが立つようになってしまって……。 そんな冬馬はある日、不思議な女子高生ハルカと出会う。 どこかとぼけた彼女は、何やら理由ありの様子。 そんな不思議なハルカと、ツッコミ系主人公冬馬のラブコメディ―をどうぞ。 ※一部、儚夢様の『帰宅部だって立派な部活だ！』とコラボさせていただいております。コラボ回は☆印のついているお話です。 折りたたむ>>続きをよむ

よくある転生物語ですが、作者自身の趣味満載です。 生産でもアクセサリー特化。しかも超チート(笑) ……私、死にました。でも転生しました。 男でガチムチでチート過多で。 ハーレムも冒険もいらんから、好きなアクセ創作と読書に没頭させやがれっっっ!!!!!!! この世界で、私自身が満足するまで堪能し尽くしますから。せっかく生きてるんだ。楽しまないと勿体ないだろ？ そんな素敵にムテキ○グなオットコ前の異世界生活。人間だもの。自由に生きてみたいじゃない！ R15は保険です。不定期更新にシリアス３:アッフォー7です。皆さまの暇潰しになれば幸いです。 感想・ご意見嬉しいですが当方メンタル豆腐です。 初心者故に見苦しい点は多々ありますが、どうぞ御寛恕願います。折りたたむ>>続きをよむ

後藤琥珀（１６）はひょんなことから異世界へトリップみたいな転生をすることとなる。神様から与えられたチートを武器にするつもりがまさかの最弱。成り上がり、いずれ最強になるかもしれないこの男の生き様を見守ってあげてください。 ※処女作なうえに文才もない。フラグブレイカーですが少しずつ主人公と成長できたらいいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ

見習い冒険者の俺たちに今日もトンデモな依頼が舞い込む。　掃除洗濯子守にドブ掃除？！　なめんなッ？！ （作者より。どの章から見ても大丈夫だと思います。面白そうな章から摘み読みどうぞ。順繰りに読むとダレます。作者お勧めは「糞のような理想のために」「ダンビュライトは夢の輝き」「赤ちゃんは冒険者がお好き」です）折りたたむ>>続きをよむ

定番、オヤクソクな事が大嫌いな主人公がファンタジーな異世界に跳ばされてしまった。 「勇者よ、悪の魔王を倒してくるのだ。」 「勇者の剣は、南の洞窟の奥深くに眠っています。」 「魔王の城に行くには３つの伝説のアイテムが必要じゃ。」 こんなオヤクソク面倒クセーって主人公はファンタジーのオヤクソクを粉砕しながら冒険していく物語です。 折りたたむ>>続きをよむ