幼き王子の死により暗黒の時代を迎えてしまったベルナーガス領。王の命(めい)により娯楽は奪われ、豊麗・知識のある女は処刑された。
男達は取り残され、貧しい民は生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされ続けている。
そんな彼らの前に「ボクはベルナーガスの
王子だ」と名乗る、男言葉を使う少女・クレアが三人の護衛と共に現れた。
「FIRST story」「BELLNERGAS story」「FELNAZEX story」「LAST story」の四部作で連なる作品。今回は第二部。クレア達と最後まで共に行動をすることを選んだ少年・カーシュが残した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 00:37:49
287393文字
会話率:54%
機械と魔術が争う異世界で最終兵器に転生した。
やべーよ。なんかビームとかでるし、ロケットパンチとかできるし、ステルス迷彩とかあるし。
おまけに機械側には捕まえられそうになって魔術側には抹殺されそうになるし。
そんなわけで最終兵器の危ない異世
界ライフ。
始まります。
※主人公最強モノです。苦手な方は戻ることをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 22:37:28
22056文字
会話率:25%
書いたまま四ヶ月おいてあった、アイデア先行型の長編?
しばらく手を付けることはないだろうが、寝かせておくのもなんなので、蔵出ししてみる。
ロリババアが出てくるが、バトルや異能力が一切絡まない日常物の設定を懸命に考えたときに浮かんできた「ロリ
ババア病」という言葉はある種の天啓ではなかっただろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-06 14:02:46
10860文字
会話率:35%
ピクシブで掲載している小説です。ピクシブの人がこちらの小説を見つけたりできるのでしょうかね。一応、私の全力ロリババア小説です。
最終更新:2012-01-02 21:35:34
58100文字
会話率:34%
王国ハイノチに老人ホームに通う一人のおばあちゃんがいた。
剣使えない
魔法使えない
少しボケ気味。
こんなおばあちゃんが魔王退治の旅に出る。
最終更新:2011-10-22 00:48:14
7311文字
会話率:49%
王国ハノイチに老人ホームに通う一人のおばあちゃんがいた。
剣使えない
魔法使えない
少しボケ気味。
こんなおばあちゃんが魔王退治の旅に出る。
下記URLにて続編を書きました。
http://nk.syosetu.com/n6695x/
皆様ポイントおよび感想ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-14 00:50:51
2604文字
会話率:46%
初投稿(10月3日17時)の弱かったオチに、かなり大幅な加筆を致しました。既に目を通して頂いた方、すみません、よろしくお願いします。
最終更新:2010-10-03 17:51:51
3298文字
会話率:7%
マンションのエレベーターの中の老婆と正装の女性。あと数階で目的地の屋上に着くという時、突然老婆が歌い出した。
最終更新:2010-08-12 18:41:48
200文字
会話率:67%
大都市から遠く離れた、山間の小さく長閑な村。
そんな村に突然やって来た、黒塗りの高級車。
車内には、この村を大きく変えてしまう《モンスター》が詰め込まれていた…
最終更新:2010-04-21 01:05:37
2373文字
会話率:19%
胸騒ぎが止まらないんですよ。風呂場のイスがカビだらけ
キーワード:
最終更新:2008-07-17 09:36:47
587文字
会話率:34%
僕の怒りは加速する!それを抑える術を、僕は知らない
キーワード:
最終更新:2008-06-18 19:28:20
595文字
会話率:34%
リアルな話しなので、面白くないかもしれない匂いだ
キーワード:
最終更新:2008-06-12 16:54:36
678文字
会話率:50%
都市伝説のジャンピングババア。そんなババアの一つの物語。注:「百キロババアの勝手な言い分」の続きではありませんが、つながりはなくもありません。
最終更新:2008-02-23 21:13:32
2312文字
会話率:62%
都市伝説の百キロババア。そんなババアの一つの昔話。
最終更新:2007-09-08 08:39:16
1536文字
会話率:68%