ある小説家志望の少女の不思議な体験を描いた物語の第二部です。
最終更新:2010-04-02 20:02:42
5717文字
会話率:55%
ある小説家志望の少女の不思議な体験を描いた物語です。
最終更新:2010-04-02 19:28:14
10113文字
会話率:66%
本当の地球の未来は
こうなります。
地球温暖化
環境汚染
全て嘘っぱちです。
生命の根源的な役割って?
生命誕生の秘密を探ります。
最終更新:2010-02-16 12:36:54
6540文字
会話率:2%
銀河系のどこかにあるクルール星の宇宙人たちは、ある物を手に入れるために地球にやってきた。しかし地球には正義のヒーローがいることを彼等は知らなかった。そして攻防戦が始まるのであった。
最終更新:2010-01-22 13:00:55
74447文字
会話率:40%
大手通信会社でネットワークの仕事をしている主人公。
海外のネットワーク敷設のため、日本の威信をかけて仕事をしていたが、応援してくれるはずの役人はいまいち。そこへアジアの資源開発を狙う中東からの誘い。
最終更新:2010-01-12 21:22:35
2816文字
会話率:66%
水の星エルで、くり広げられる冒険物語…。TRPGシナリオの流れを組む古典小説ついに登場。
最終更新:2009-11-06 09:18:43
136167文字
会話率:31%
学園ラブコメっぽいもの。ずいぶんと前に書いたアドベンチャーゲームのシナリオです。なろう用に書き換えようと思ったのですが、途中から未編集です。刹那編に関しては動作の指示とかも書き込んだままで、選択肢もあたっりして、かなり読みづらいと思います。
最終更新:2009-10-27 23:25:18
149586文字
会話率:46%
中堅ゲーム会社で新人シナリオライターとして働く御殿屋洋介(みとのやようすけ)は、二年前に自分が製作し、一世を風靡させた推理サスペンスホラーゲーム「サイシュウテイリ」の改造版が流出していることを知る。開発者らしき男が住んでいる家を訪れた洋介は
、そこで自分の作成したゲームに見立てられた連続殺人事件に遭遇する……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-11 23:28:08
6447文字
会話率:25%
毎日に退屈していた青年、ヤマト襲った、愉快かつ摩訶不思議な物語・・・(ニコニコRPGをプレイしているorした事がある人へ)なるべく本家シナリオには忠実にしたいですが、本家のシナリオとオリジナルキャラ出演の間の関係上、無理があるかも知れません
。また、一部のボスをカットしたりするかも知れませんが、ご了承下さい(ミスパはシナリオの関係上、間違いなく大半がカットされますミスパファンの皆様、申し訳ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-01 22:42:03
17247文字
会話率:52%
不機嫌なお姫様、忠誠を固く誓いすぎた騎士、利己的な考えを持つ最低な王子の三人が創り上げるお伽話のような物語。それぞれの個性的過ぎる性格の持ち主らが、最悪のシナリオを描く。
最終更新:2009-07-13 16:43:27
6289文字
会話率:37%
THEFoodWagonの修正版です。時代設定や世界観はそのままですが、シナリオが若干どころか大幅に異なります。ぶっちゃけると前のは進む方向が分からなくなりました。再スタート版です。
最終更新:2009-06-29 07:59:00
2324文字
会話率:25%
とある国の王国の姫、彼女はシナリオどうりに14歳まで生きてきた性格や口調・・すべてシナリオどうりに、本当の自分を隠しだが、シナリオ最後の夜に不気味な召使と出会う・・その出会いが・・永遠の孤独への導きであることを知らずに・・・・
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最終更新:2008-11-28 00:09:42
1358文字
会話率:43%
最悪のシナリオ、築かれる屍の山、荒れ果てた大地、崩壊した建造物、世界は今人類の罪が蔓延している――。西暦2500年、地上は機械に支配され人類は地下世界へと追いやられてしまった。やがて、人類が社会をなす地下世界はアンダーワールドと呼ばれるよう
になった。人類は地上を奪還するため、椿大学で開発された一体の高性能ヒト型ロボットで、殺戮の主フィルに戦いを挑む。果たして、人類は地上を奪還できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-02 06:38:22
8380文字
会話率:40%
フェリフ・リムとは、正義の破壊者の名称である。彼らの物語
最終更新:2008-06-04 19:17:07
7953文字
会話率:57%
僕と兄貴は仲が悪い。それは幼少の頃から互いに嫌がることをし、今になると刃物を持ち出す程の事だった。その末路は、僕に疑心暗鬼、兄貴に孤独の心を取り付かせていた。だが、この関係に終止符を打つ出来事が起きた。僕が記憶喪失になってしまった。それから
僕と兄貴の関係は変っていった。その関係は、元の関係とは見違えるほどだった。しかし兄貴は、昔の事を知らない僕だから仲良くなれたのだと言うことに気づいた。兄貴は望んだ友情がないということに失望感を持ったのであった。これが『私』の書いたシナリオだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-30 13:51:46
8658文字
会話率:15%