エクスタシー 小説家になろう　作者検索

改行を忘れてしまい、すこし見にくい文章となってしまいましたが・・・ぜひ評価宜しくお願いします！

眼球を売りさばく青年の話。　奇妙な砂漠世界で、退屈ながら、美しい眼球を手に入れた時のエクスタシーに彼は酔っていた。　旅を続け、幾つもの景色、様々なトリッキーでグロテスクな世界を渡り歩く、その旅は終わりなく続くかに思えた。…しかし、ある人物が接触してきた事で、"世界そのもの"が――――折りたたむ>>続きをよむ

エクスタシーでセレブな生活を詩に綴りました

　精神科に通い始めた女主人公が調剤薬局の男に恋する話です。

　戦いの申し子が無条件降伏秒読みの魔王軍に呼ばれてしまった、人が苦しむ姿が大好きで特に幸せな奴の怨嗟なんてエクスタシーな主人公…七子黒土(ななしくろと)とどう見ても幼女です本当にありがとうございましたな魔王様セリスが織りなす真っ黒なファンタジー戦記…ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ

信二は、中学校の頃の同級生の春子と同じ高校に入学し、同じクラスだった。高校に入ってから自然によく話すようになった二人は、ふとしたきっかけで一緒に帰ることになった。

一人暮らしのアパートに住む大学生の元に、中学校の頃の後輩が急に訪ねてきた。同じ大学に入学してきて、アパートが近かったために、昔借りていたＣＤを直接返しに来たのだった。

過去に飼い犬・ロックを亡くした現在大学生活を送る花伊剣は、日常生活を送る中で亡霊のようなものに襲われることがあった。 その際、死んだはずのロックが現れ、亡霊を撃退する。

学生犯罪が増えた日本……犯罪の減少のために国がとったのは、意外な方法だった

普通に大学へ行って、夢見てた都会の生活を過ごすつもりだった。だが…… 「第3次トーキョー大戦が起こらない為に私たちは立ち上がったのだ！」 この言葉を聞いた俺は楽しむ過ごすはずの大学人生が180°変わってしまった。

「我輩の名はリディーカ－－バトルビキニストだ」ある日、前触れも無く現れた極上のおっぱいはこう言い放った。突如地上に降臨した至高の女体－－彼女は戦うビキニスト、宇宙からやって来た美しき戦士だった。リディーカのパートナーに選ばれた少年、高見良はその気高い美しさに魅せられ、彼女とともに戦う事を約束した。パートナーの役割は、彼女にエネルギーを与える事。その方法は、二人の口唇を密着させる－－平たく言えば接吻。星々をまたにかけて流離う戦士といっても一人の女、喧嘩もすれば恋もする、おまけに飯まで食うのだ。右に左に弾む胸、波打つ女体は清らかに、手練の技が艶やかに、空を切り裂き敵を撃つ！華麗な技が凄艶な女体を彩り、鍛え抜かれた美肌が眩く光をはじく。次から次へと現れる冷血残忍な美女軍団に、彼女は勇ましく戦いを挑む。しなやかなる肉体が力強く舞う時、満ち足りた美乳が豊かに息衝き、上下左右に揺れ動く。躍って弾けてエクスタシー、凛々しく、激しく、麗しく、美しきバトルビキニスト・リディーカは戦う！折りたたむ>>続きをよむ

全くすれ違うはずのない人生が、たった一人で繋がるそんな物語。歪んでいて、狂気に満ちていて、それでいて愛おしい。

遥か昔、一人の人間が自殺した。 神はその代償に、地獄という場所を用意した。 しかし、人間はそこの場所からも再生され、慈愛の人生を送らなければならない。 自殺した人間が、現代に再生された。 再生された魂は、また繰り返して罪を重ねるのか？ 逆に善行を以って、罪を排除出来るのか？ 魂の闘いの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

放火魔の告白。僕の趣味は放火。燃え上がる炎。エクスタシーの絶頂。放火こそ僕のすべて。