FtM-GID・性同一性障害。小学校6年生の時にそう診断された刑部真夕は、それを受け入れる事によって元気な学生生活を送っていた。しかし、思春期に差し掛かるに従い、苦悩は確実に加速していく。身体的異性と精神的異性への恋愛の相違・・・・障害を吹
き飛ばす勢いで元気に駆け抜ける、少女、いや少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-01 13:30:44
87700文字
会話率:29%
これが三人で行く最後の真夜中ドライブデート。私達は何処に行こうか…誰が何と言おうとも、これは恋愛だと主張したい。
最終更新:2006-09-19 01:36:38
1172文字
会話率:49%
ライブハウス「ソルト・ビーンズ」でアルバイトをしていた久次良は、ステージの下で揚羽蝶の髪飾りを見付ける。それはソロシンガー柚木のものだった。
最終更新:2006-06-20 12:59:26
3691文字
会話率:30%
突然見知らぬ場所で、ジョンという名で呼ばれた石松青人(いしまつあおと)。蹴り転がされ、足蹴にされた青人を見下す二代目魔王セイブル。彼女が青人の首に填めた金属の輪に込められた意味とは。
最終更新:2006-09-18 22:26:30
10893文字
会話率:40%
澄み渡った青空の下での、クリスマス初デートのお話です。
最終更新:2006-09-10 19:09:27
1257文字
会話率:32%
空を見ることが好きな高校生がある日、空以外の美しい景色と恋心を抱いていたクラスメイトを目にして……。高校生の淡い恋愛です。
最終更新:2006-08-11 18:44:59
3196文字
会話率:48%
友達と行ったライブで、達也に一目惚れしたまい。まいは友達のユキに、達也のアドレスを聞きいてメールする事になった。それから、達也とはいい感じ☆そして遂に達也と付き合う事になった。しかし、突然達也はまいとあまり会えないと言ってきた。でも、それは
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-04-21 15:45:39
3630文字
会話率:38%
主人公、栗栖聖夜(クリスイブ)の父が本社へと異動するために聖夜も転校する事になった。転校先の学校で一目惚れした相手は見た目はいいのに中身は絶対王制な最悪な奴だった。そんな二人のラブコメです。
最終更新:2006-04-11 19:50:54
4315文字
会話率:32%
サンタクロースは、クリスマスイブの夜の姿。それ以外の日、サンタは皆に幸せを運ぶハッピーキャリーになる――
キーワード:
最終更新:2006-03-16 15:43:09
6514文字
会話率:43%
クリスマスイブ。部屋で彼女を待つ主人公の身に降り懸かる数々のハプニング。
最終更新:2006-03-16 06:39:13
4199文字
会話率:19%
主人公・桜が彼とのドライブであった出来事のはなし。日記みたいな感じです☆
キーワード:
最終更新:2005-12-19 18:55:08
628文字
会話率:31%
明々後日に迫ったクリスマスイブ。女は、聖なる夜に身に纏う“勝負下着”を買うために街へ出た――。
最終更新:2005-12-17 22:52:28
2704文字
会話率:2%
クリスマスイブに生まれた聖はクリスマスが嫌いだった。その理由は……?
最終更新:2005-12-17 14:54:54
2231文字
会話率:46%
夏のある夜、バイト先の人たちとドライブをした。そこで、おかしな爺さんと出会い、不可解な体験をする。
最終更新:2005-11-23 11:12:02
2626文字
会話率:20%
男装したアリアは探偵事務所へ坂本周(さかもとしゅう)として潜り込み東昇の助手として働く。
一方、十無は上司から見合いを強制され…。
最終更新:2005-08-27 21:59:39
102182文字
会話率:38%
別居中の妻から離婚届が届いたクリスマスイブ。ふらふらと外を歩いていた時に俺と三太は出会った。遠く離れた恋人のために、ただ純粋な想いとプレゼントだけを持って家を出てきた三太を見て、俺は何を思うのか。
最終更新:2005-08-05 22:46:25
4281文字
会話率:46%
時は2106年。激しい戦争の末に生み出された兵器は人の心を活動源にした『雑食獣(ハイブリットビースト)』と呼ばれるものだった。戦争の中で生きる子供たちに終戦への扉はひらくのだろうか……。
最終更新:2005-03-11 14:52:24
22771文字
会話率:37%
仙台を舞台に繰り広げられる切ない恋。ちょっと苦しい切ない思い出を胸に、仙台に向かう杉本紗枝。突然の再会に戸惑う原田浩二。二人はこれまで、それぞれ違った人生を歩いてきた。20年というあまりに長い年月は、非情にも二人の間に埋められない溝を作って
しまった。その代わり、思いがけず、新しい二人の関係が築かれていく。それはあまりに切な過ぎて悲し過ぎて、よりいっそう二人の心を苦しめる。あまりに遅すぎた恋だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-09 23:07:44
23048文字
会話率:55%
それぞれ幸せな家庭を持つ信彦と諒子が、あるとき運命的な出会いをしてしまう。お互いの生活を大切にしながらも、惹かれあう二人の微妙な心の動きを描いた、大人の純愛小説。
最終更新:2004-09-04 20:48:01
10276文字
会話率:0%