自称、「小説家になろう」の『変態人形使いかずにゃん』の人形コレクション。
『COM3D2』を使用しての3Dキャラの画廊(なんて・・・
自作品から提供、依頼による作成キャラにアバターによるダンス動画作成などの画像メインの変態エッセイ(?)
最終更新:2024-01-03 22:02:07
51158文字
会話率:34%
双子の兄を喪った弟が、兄の遺産であるアバターを引き継いでVRゲームをする話。
舞台は、チャンネル登録者数がキャラ性能に直結する配信者専用ダンジョン。
少年呼びしてくるお姉さんやらしゃべるデカい狼が所属するVtuber事務所に加入した主人公は
、
リアルとバーチャルを行き来し、仲間たちと共にトップインフルエンサーへの階段を駆け上る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 07:30:01
38885文字
会話率:30%
“よね”を名乗る台湾の少女は陸上型ドローンをアバターとして北鎌倉の円覚寺への案内を開業医であるぼくになぜか依頼してきた。
夏目漱石の長編小説『門』の舞台となった帰源院で、ぼくは前世の記憶を持つ彼女と時を超えた体験をする。
SF(すこし
:ふしぎ)な短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 16:02:43
7558文字
会話率:41%
MMORPGで仲良くなった三人の女子が、ゲームのアバター(♂)の姿で異世界転移。
しかしその外見は何故か年齢が増えており、つまりはイケオジになっていた!
それぞれが個性的なイケオジ達の、それぞれの旅が今始まる。
彼等は無事に再会することが出
来るのか───!?
※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 10:25:10
222488文字
会話率:56%
不思議な博物館で出会った
小さな銀の龍♪その龍がくれたメッセージとは?
最終更新:2023-12-30 20:35:08
692文字
会話率:12%
技術的特異点が生じた後、シミュレーションフィールド上で不死化したアバターとして暮らすわたしは、不死化に間に合わずに死んだ親への愛情に固執し続ける。死んだ人間とほぼ等価な動作をするロボットは逆解析により生成できるが、意識を持たないゾンビである
以上、わたしの愛情は満たされない。わたしには記憶のバグがあり、死んで消失したはずのほんとうの親に会えることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:45:53
9485文字
会話率:26%
高校の窓から差し込む冬の日差しを浴びながら、垂水姫華は日常を過ごしていた。両親を失った過去から、人と深く関わることを避けていた彼女には、穏やかだけど少し寂しい日々が続いていた。
そんなある日、父がかつて関わったと言われるVRMMO『Eth
ereal Chronicle』のサービスが始まった。VRゲームなんて遠くの存在だった姫華だけど、父の影を感じて、新しい風を迎え入れることを決心する。
新しい世界でのドキドキと不安を抱えながら、ゲームの中で出会った謎多きAI『HINA』。ランダムな質問で作られた種族妖怪のふわふわの狐耳を持つアバター「たるひ」。
「たるひ」は、ゲームの中で笑ったり、泣いたり、新しい友達との絆を深めたり。その中で、自分の中に眠っていた勇気を見つけ、自らの気弱さを超えて成長していく。現実の世界とは違う、魔法のような冒険を通して、真の自分を発見していく姫華の物語。
※初めて書く作品になります。感想、アドバイス等あれば酷評でもどんどんいただければ勉強になります!
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 23:09:11
133826文字
会話率:42%
四月から大学一年生となる藤咲詩音。燃え尽き症候群でぐうたら生活を送っていたが、それを見兼ねた同居人の菱科彩にとある企業の求人募集を紹介される。
株式会社コスモスが運営するバーチャルタレント事務所《アステリズム》。
詩音に示されたのは
、大手ネット動画サイト《Your Live》でアバターを使った配信を生業とする、所謂ᐯライバーへの道であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
28659文字
会話率:22%
ガンシューティングゲームの最中、突如として異世界に呼び出された少年、椿葵は自分を呼び出した少女に冒険者になって欲しいと半強制的に頼み込まれる。
今の椿は意識だけをコピーしてゲームのアバターを模した肉体に移された、クローンのような存在だった。
そして、呼び出された理由も単なる実験であったと知った椿は元の世界に戻る術もなく、異世界での生活を余儀なくされる。
名前をゲームで使用していたバッキーに変え、目的も宛もない異世界生活を余儀なくされる。
大きな問題はそこが初心者狩りの流行する半ば世紀末のような場所だということでバッキーはまさに格好の獲物だということ。
そんなバッキーが頼ったのはメンバー全員が前科者故にブラックリストに登録されている無法者の集まりだった。
そこで渡された薬を使ったとき、バッキーの真の異世界生活が幕を開ける。それは同時に彼の新たに始まった運命を決定づけるものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:00:00
572379文字
会話率:38%
夏に書いたからエアコンの出番が多いなぁ
最終更新:2023-11-18 07:00:00
1874文字
会話率:58%
世は妖、怪異が蔓延る闇の時代。それに対抗する者達は、魔気を無くす異能者、通称、魔気無異、マキナイと呼ばれていた。そんなマキナイである、彼、彼女達の尽力で、世は平穏を送っていたが、魔の者達は虎視眈々と狙っていた。マキナイを堕とすチャンスを。今
、マキナイの少女同士の絆を壊し、彼女達を悪堕ちさせる、邪悪な魔の手が迫って「今時そんなの流行らねえんだよくたばれボケ!」いるのを筋肉ムキムキマッチョマンが殴り倒してめでたしめでたし。の筈が……「私達両方貰って下さい!」「はい?」今、女性同士のカップルだったのに、男堕ちしてしまった少女達の魔の手が、筋肉ムキムキマッチョマンに迫ろうとしていた! しかもである。この男、邪神であったからさあ大変。「ミラーアバターはもう使わない。死ね。鏡面対獄曼荼羅万華凶」絆の力で戦う少女達は、かつての機械の力を捨て、邪神との絆である闇の力で戦い始めたのだ。この物語は、主人公の筋肉達磨と、それを誘惑して悪堕ちさせようとする少女達の物語。なんだこの地獄そのものなあらすじは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 12:02:57
224579文字
会話率:41%
世は妖、怪異が蔓延る闇の時代。それに対抗する者達は、魔気を無くす異能者、通称、魔気無異、マキナイと呼ばれていた。そんなマキナイである、彼、彼女達の尽力で、世は平穏を送っていたが、魔の者達は虎視眈々と狙っていた。マキナイを堕とすチャンスを。今
、マキナイの少女同士の絆を壊し、彼女達を悪堕ちさせる、邪悪な魔の手が迫って「今時そんなの流行らねえんだよくたばれボケ!」いるのを筋肉ムキムキマッチョマンが殴り倒してめでたしめでたし。の筈が……「私達両方貰って下さい!」「はい?」今、女性同士のカップルだったのに、男堕ちしてしまった少女達の魔の手が、筋肉ムキムキマッチョマンに迫ろうとしていた! しかもである。この男、邪神であったからさあ大変。「ミラーアバターはもう使わない。死ね。鏡面対獄曼荼羅万華凶」絆の力で戦う少女達は、かつての機械の力を捨て、邪神との絆である闇の力で戦い始めたのだ。この物語は、主人公の筋肉達磨と、それを誘惑して悪堕ちさせようとする少女達の物語。なんだこの地獄そのものなあらすじは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 18:16:15
8196文字
会話率:50%
あたしはあたしをはじめるのだ。
最終更新:2023-11-07 07:00:00
494文字
会話率:0%
今巷で大流行し、日本だけでなく、世界的にプレイヤー人口の多い超大人気VRMMO、『|異種族《イレギュラーズ》|世界《ワールド》』。
このゲームに人間、詳しく言うとヒト科ヒト属ヒトという生物のアバターは存在しない。全て異形な魔物や、魔物
と人間が混合した亜人種族のアバターやキャラクターのみこの世界に生きている。
何よりこの世界、別売の必要なツールさえ揃えれば、超精密にキャラを作り込むことが可能なのだ。
このMMOにも、お決まり的な感じだが、ギルドが存在する。日本サーバー、所謂JPサーバーの中でもダントツトップのギルドに、この私、臆病者こと<カウワード>は所属している。しかも私は、そのギルドの戦闘総指揮官の役目を与えられているのさ!(超くそザコなのに……。)そう、あの『pack of wolves』のね!
そんなすごいギルドのメンバーさん達と、今日も今日とてクエスト周回中、突然私は、いや、私達は強烈な頭痛に襲われ、そのまま意識を手放す。
そして、目覚めたときには、私は、森の中ひとりぼっちになっていた。
……………狼になって!
しかも、他のギルメンもおんなじ種類の狼になっていて、そこで私達は、スキルの覚え方、レベルの概念等のこの世界での重要な情報を把握していく。
そして、進化を重ねた私達は、ワーウルフになっちゃって………!?
元pack of wolves(ゲーム内)のゲーマー達がワーウルフになったり、他の生き物になってたり!
中身日本一の狼達の存在は、異世界を激動の渦へと、巻き込んでいく……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:23:52
63861文字
会話率:38%
西暦2016年。
アノア研究所が発見した新元素『ソウル』が全世界に発表された。
ソウルとは魂を形成する元素であり、謎に包まれていた第六感にも関わる物質であると公表されている。
アノア研究所は魂と第六感の関連性のデータをとる為、ある
ゲームを開発した。
『アルカナ・ボンヤード』。
ソウルで構成された魂の仮想世界に、人の魂をソウルメイト(アバター)にリンクさせ、ソウルメイトを通して視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、そして第六感を再現を試みたシミュレーションゲームである。
アルカナ・ボンヤードは現存のVR技術をはるかに超えた代物で、次世代のMMORPG、SRMMORPG(Soul Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)として期待されているだけでなく、軍事、医療等の様々な分野でも注目されていた。
しかし、魂の仮想世界にソウルイン(ログイン)するには膨大なデータを処理できる装置と通信施設が必要となるため、一部の大企業と国家だけがアルカナ・ボンヤードを体験出来た。
アノア研究所は多くのサンプルデータを集めるため、PVP形式のゲーム大会『ソウル杯』を企画した。
その目的はアノア研究所が用意した施設に参加者を集め、アルカナ・ボンヤードを体験してもらい、より多くのデータを収集する事にある。
ゲームのルールは、ゲーム内でプレイヤー同士を戦わせて、最後に生き残った者が勝者となる。優勝賞金は300万ドルという高額から、全世界のゲーマーだけでなく、格闘家、軍隊からも注目される大会となった。
各界のプロが競い合うことから、ネットではある噂が囁かれていた。それは……。
『この大会で優勝した人物はネトゲ―最強のプレイヤーの称号を得ることができる』
あるものは富と名声を、あるものは魂の世界の邂逅を夢見て……参加者は様々な思いを胸に、戦いへと身を投じていくのであった。
*『アルファポリス』様でも投降しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 00:43:25
1780807文字
会話率:32%
時代はすでに自由に異世界に飛べるまで進歩した。
もう一つの自分の魂の入れ物、アバターが異世界にあり、専用の施設で自由に魂を行き来する事が出来る。
そんな魔導科学の進歩した世代で生まれ育った俺、雨宮アマタは過去の事故を引きずり、15歳にして
異世界へ行く唯一の手段アバターにログインする事が出来なくなる。
そのきっかけは長年一緒にパーティを組んでいた仲間からの追放だった。
「どんどん強くなって行く俺たち、それに対してどんどん弱くなって行くお前。もう一緒に活動して行くのは限界だなって。」
つまり、「会社を辞めろ。」という事だった。
精神的に追い詰められた俺は気を失ってしまう。
目が覚めて医師に告げられ言葉はアバターへのログイン禁止の宣告だった。
誰もが異世界に飛べるのに、俺だけが異世界へ飛べない。誰よりも異世界に憧れていた俺にとってこれは死以上の苦しみだった。
ドン底に落ちた俺は最後の希望に縋り付くように異世界での魂の入れ物アバターへの接続に試みる。
<貴方にまだ見ぬ世界をプレゼントします。ようこそ異世界へ。>
不思議なアナウンスと共にエラーが発生。俺は強制退出となった。
永遠にアバターに接続出来ない身体になったと思っていた。
この日から俺は奇妙な現象に巻き込まれる。
目を覚ますと俺はエルフの少女だった。
神降しの儀式という話なのだが、このエルフ達は間違えて人間の俺を異世界召喚してしまったのだ。
しかもエルフの少女の身体を乗っ取った訳ではない、
「これから、よろしくお願いしますね、神様。」
と、身体の持ち主であるチユの意識は残ってる。一体どうすれば良いのか。
ドタバタしながらも、俺、雨宮アマタはエルフの村の改造に取り掛かる。
もう二度と元の世界には戻れないかも知れない。
そう思った晩の話、眠れば、そこは人間界。自分の身体で目を覚ます。
でも何故か自分の意思では身体を動かす事は出来ずエルフの少女、チユが人間界で大暴れするのだ。
人間界と異世界を交互に行き来する内に雨宮アマタは無自覚に奇跡を起こしまくって行く。
それは神の偉業となんら変わらない事なのだが、当の本人は無頓着。
また今日も雨宮アマタはやらかして行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 19:00:00
345922文字
会話率:37%
僕は倉井進(くらいすすむ)。
クライスという美青年執事アバターで配信をするライバーだ。
ある日フォロワーの一人、ゆっちから「会って話したいことがある」と相談を持ちかけられる。
クライスなら心配りの行き届いた優しい男(設定)だけど、僕本人は口
下手チビのさえない男。
幻滅されるのではと恐れをいだきながらも会いに行く。
そこでゆっちが僕にした相談はーー
不器用な二人のバ美肉(中の人)が奮闘するストーリー。
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.作者も推しライバーに貢ぐ人なので、ライブ配信のテンションをぶっこんだ
2.いっぱい食べる君が好き
3.内弁慶すぎる進のヘタレ具合折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 23:22:24
82229文字
会話率:34%
エンコーをやろうとして思いとどまったJKとつましい生活を送っているOLが各々のアバターを使って別人格として親交を深めて行く……そんなお話です。(#^.^#)
最終更新:2023-10-10 16:13:19
1613文字
会話率:14%
マーダーミステリー、アバタールクロスのエンディングになります。
ゲーム未プレイの方の閲覧は自己責任にてお願いいたします。
最終更新:2023-10-09 12:37:59
14194文字
会話率:32%
スマートフォンに舞台を奪われたPC業界が出した逆襲の一手「サイバーコンタクト」。
PCの機能は勿論、スマートフォン以上の機能さえ持つ目に優しいソフトコンタクト。
何より革新だったのはこれが事実上「初の完全XR(クロスリアリティ)機能を持って
いた」事。
とりわけMR複合現実の威力はすさまじい。
そんな時にあるソフトが開発提供された。
「コンタクト内部データを全スキャンしてオリジナルアバター『パペット』を作るソフト」。
子供たちは街中でのバトルに夢中になり、大人はパートナーとして仕事・プライベートで手を繋いだ。
その中にいた少年の一人はヤマタノオロチと言う強力なパペットを手に入れたが如何せんその姿は小さく肩に乗る程可愛かった。
クラスメイトには笑われ、恥ずかしく思っていた少年だが姉を始め周囲の人々に助けられ気を改めて顔を上げた。
目標はとある人を超え、パペットバトルの世界大会「パペットウォーリア」に優勝する事だ。
目標は大きく。ロマンに燃える。
が。
ある日「削除ファイルの墓」とも言える場所“メル”から偶然AIが誕生してしまう。
AIは人の前に現れ、楽しむように笑い、消えていった。
「パペットウォーリア」が開幕する。
「魔法処女会(ハリストス・ハイマ)」を名乗るシスター集団の出現。
AIを狙う敵・十四体の「仮想災厄(ヴァーチャル・カラミティ)」。
更に仮想災厄の祖父、「ダートマス」。人間社会を成長させて来たAIだ。
放たれるのは最高位のコンピュータ【覇―はたがしら―】。
生死と、夢を賭けるバトルが始まる――
◇
この作品の旧バージョンを「ノベルアップ+」さまにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:00:00
891015文字
会話率:51%
"「Forest&Mushrooms」は癒しのオンラインゲームです。メルヘンチックな森での生活をはじめてみませんか。衣装、インテリア、今日会う人、なんでも自由にできる世界でファンタジックな時間を過ごそう。"
余
暇のすべてをオンラインゲームにあてている社畜・那々子。ある日、彼女のアバターが見知らぬ人物の訪問を受ける。男女も分からぬその人が気になる主人公だが、想いの行方は行き止まり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 17:00:00
3394文字
会話率:6%