狼に育てられた少女がある国の宰相の用心棒となり、人間らしさを取り戻して行く話。 ※設定上少女は学がないので、ひらがなで表記しています。読みにくいと思います。 また見切り発車なので、完結は保障出来ません。
最終更新:2012-03-28 01:26:32
1759文字
会話率:10%
奇妙な本を拾った。
開いてみると、小さな子供が書き殴ったようなタッチの、動物の絵。
隣にはひらがなで、こう表記されていた。
『わたしのことをおぼえていますか?』
簡単に読めるサイコホラー
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-01 23:32:00
1473文字
会話率:12%
カケラの塔をたてる“彼”のお話。
冬の童話祭2012用短編。(ひらがながやたら多いのはその為です)
最終更新:2012-02-17 11:55:07
4072文字
会話率:0%
どこかのせかいのまかいのおはなしのひとつ。 ※基本全て平仮名表記ですのでご注意を
最終更新:2012-02-16 18:49:23
1749文字
会話率:2%
童話。わらべのはなし しりめつれつ ありのまま そぎおとされてない
いろ
最終更新:2012-02-13 04:58:27
953文字
会話率:0%
あるくにのおはなしです
最終更新:2011-05-31 23:00:00
909文字
会話率:43%
少し無口で、真面目な少女、清子は幽霊だ。何をしようとしても透けて、傍観しかする事の出来ない幽霊生活も、幾分か経ち、大分なれた様な気もしないでもなかった。そんな清子が、異世界トリップを果たした。幽霊のままで。さて、どうしましょうか。
最終更新:2011-07-11 20:02:41
12043文字
会話率:8%
彼がだいすき! 好きすぎてたまらない“あたし”と“彼”の短編小説。恋の要素をいくつもつめ込んでみました。中途半端なタイトルの続きは、最後の一文を読むまでお楽しみに。
最終更新:2011-05-31 01:58:31
2293文字
会話率:9%
漢字よりはひらがなで「みち」
最終更新:2011-05-20 17:59:09
202文字
会話率:0%
錆びたパーツを交換する。不良品は廃棄する。歪んだ部品の再利用を模索する。
それは決して、機械整備に限った話ではないと思います。
※読んだ後に不快感を覚えるかもしれません。ご了承下さい。
最終更新:2011-03-23 17:34:39
3662文字
会話率:15%
わたしはおかあさんにおつかいをたのんでもらうのがたのしみです。
最終更新:2011-02-15 22:29:33
757文字
会話率:0%
ひらがなを付けるネーミングセンスってなんなのだろう
キーワード:
最終更新:2010-12-05 16:35:13
674文字
会話率:0%
トリとおんなのコのありがちな小話。
病弱なおんなのコの元にトリが来て…
な噺です。
暇潰しにどーぞ
最終更新:2010-11-12 10:38:24
2592文字
会話率:15%
突如、あるひらがなを忘れてしまった『僕』
そのひらがなを必死に思い出そうとする『僕』の話です。
一応、サクっと読めるようには作りました。
最終更新:2010-03-27 02:05:31
1535文字
会話率:43%
絵本の中の物語です。
そのため、全てひらがなでしたためています。
最終更新:2010-01-17 22:48:41
416文字
会話率:79%
もうすぐしょうがっこうににゅうがくするぼくのにっき。
という感じの「ぼく」の視点から見た、ある家族の物語です。
そのため本文がほとんどひらがなで書いてあるのでご了承ください。
最終更新:2009-12-15 18:45:09
4475文字
会話率:0%
ここからでそしてこれからで、あいまいなままではいけないから、だからかきました。それは伝わればよし。伝わらなくてもきっと残るでしょう。
最終更新:2009-06-17 18:32:23
1092文字
会話率:0%
とある所にいるといわれるドラゴンとおひめさま。全ては読者の想像に任せます。ひらがなとカタカナでしか文章がなっておりません。
最終更新:2008-02-24 10:55:08
4402文字
会話率:45%