今日はひな祭り。でも僕にとっては生命を感じる日だ
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最終更新:2017-03-03 21:15:28
244文字
会話率:0%
3月3日はひな祭りの日、ひな祭りは女の子のお祭り、つまり百合!
というだけで書き上げた作品。でも本作はひなまつりとはなんら関係ないです。
最終更新:2017-03-03 18:20:30
9123文字
会話率:64%
ひな祭り。女の子のための祭りの裏側で、哀れな男は一人後悔に耽る。
最終更新:2017-03-03 12:00:00
1260文字
会話率:0%
これは、現実でイベントがあったりしたら[バレンタインとかひな祭りとか]更新される、和談室みたいなものです
現在弱いまま、最強ニート、ダンジョン降臨ナウ
最終更新:2016-06-24 21:30:59
8858文字
会話率:78%
大学生に与えられた長い長い春休み。俺のそのうちの大事な1日。
最終更新:2016-03-04 00:30:45
909文字
会話率:70%
進路を決める高2の、美晴は、ちょっと悩みがあります。ひな祭りで悩みが最高潮に
最終更新:2016-03-02 23:00:00
2041文字
会話率:17%
里真ちゃんという女の子は お雛様にいつもいたずらをしてしまいます。
でも、そんな里真ちゃんが よいこに成長して行きます。
最終更新:2016-03-01 13:25:17
2354文字
会話率:83%
春の神社で節句を祝う、狐と女の子の話。
最終更新:2015-09-23 06:15:10
4159文字
会話率:41%
長生きが、できますように。
なんて、思いを込める。
生きていれば、いいことがあるさ、なんて。
それじゃぁ、いいことが今、ないみたいじゃないか。
最終更新:2015-03-03 22:56:40
292文字
会話率:0%
淡々と生活している彼女と、大型犬の様に絡まれると結構めんどくさい系の彼氏の話です。
リア充がべたべったしているので、苦手な方はノークリックイエスブラウザバックでお願いします。
最終更新:2015-03-03 11:10:27
1845文字
会話率:23%
お雛様とお内裏様の話です。
他サイト([たかみや汐]名義)に載せていた作品を、引っ越しさせました。
最終更新:2015-03-02 23:08:19
453文字
会話率:32%
3月3日といえば"ひな祭り"
私はもう、中学生なので家族みんなで派手に祝うことはしないがひな人形だけは必ず毎年飾っている。
もうすぐ3月3日だ。今年も変わらずにひな人形はちゃんと飾ってある。
そんなある日、一緒に
住んでいるお祖母ちゃんが友達の家からお雛様だけのひな人形を貰ってきた。
とても、可愛らしいお雛様だった。
飾らないでいるのはなんだか可愛そうだと思った。
だから、ちょうど空いていた棚の上に飾っておいた。
────この時はまだ、あんな事が起こるなんて少しも思わなかった。
※この作品は夏のホラー2014参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 02:00:00
3237文字
会話率:27%
※他サイトとの重複投稿を行っております。
オリジナルの百合小説です。
百合団地シリーズ(仮) Vol.02 雛結び
になりますが、
百合団地シリーズ(仮) Vol.00 無音の接続詩
百合団地シリーズ(仮) Vol.01 雨色の宮
の2作
とは違う二人の話です。
名前については「夜美(やよい)」「彩月(さつき)」と読んで下さい。
お雛様とお雛様。
BGM(内容とはそこまで関連しないです)
うれしいひなまつり
血塗られたひな祭り/人間椅子
ふしぎデカルト/相対性理論
おはようオーパーツ/相対性理論
灰色の水曜日/TRIPLE H
ARB
Private Girl/TRIPLE H
ARB折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 09:33:50
6454文字
会話率:42%
「自転車」「ハンカチ」「ひな祭り」3つのお題でごく短いものを書きました。
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最終更新:2014-03-17 12:46:09
681文字
会話率:16%
ひな祭りをネタにした。
最終更新:2014-03-03 19:23:02
203文字
会話率:0%
作品投稿後、直したい部分があって編集してたら置換しないで、前作を削除してしまいました。感想頂いた方、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
最終更新:2013-03-03 18:07:29
214文字
会話率:0%
ひな祭りと言えば、やはり雛飾りだろう。
最終更新:2013-03-03 00:00:00
235文字
会話率:59%
~途中からの続きを加え完成しました~。
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最終更新:2012-02-15 01:11:43
1506文字
会話率:0%
~昔~繭を売る行商人のお妙(おたえ)は、山中で不思議な屋敷にて一夜の宿を乞う~。~翌日の三月三日には、屋敷内でひな祭りが行われたが、それは、公家達が自ら雛人形の役をする等身大のひな祭りで、お雛様にふさわしい女人を決めるという~。
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最終更新:2012-02-14 18:25:43
1100文字
会話率:0%
それは昭和四十三年の二月のこと――、ひな祭りの頃、十歳の女の子たまみに起こった怪奇なお話。
最終更新:2011-03-29 21:05:03
4396文字
会話率:37%
3歳の娘が雛人形と、一方通行の会話をしていた。
恐怖はそこから始まった。
最終更新:2011-02-27 17:26:28
1894文字
会話率:35%