『悪魔』の力が込められた三冊の本がそれぞれ三人の手に渡り、時代を経て再び集められていく。多くの人が与り知らないところで織りなされる、『悪魔』と『人間』の物語。
最終更新:2011-10-05 16:01:36
14173文字
会話率:36%
小柄で童顔、長い髪は染めたこともなく、人に与える第一印象は「大人しそう」。その外見のせいでちょっと人通りの少ないところに行けば不良に絡まれ、電車に乗れば説教好きの酔っぱらいに捕まり、怪しげな宗教の勧誘から必死に逃げ回る日々。そんなんですが
、夜は世のため人のために活動しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 22:19:01
23157文字
会話率:50%
いつもと同じようにオンラインゲームを楽しんでいたはずが気付いたらゲームの中に入り込んでいました。
しかも私だけじゃなくて他の大勢のプレイヤーの方々もみたいです。
こんなことになってこれから無事に生きていけるんでしょうか……。
今までソロでや
っていましたが色々あってギルドに入ることになりお荷物にならないよう頑張ろうとは思っています。
トリップ?してしまった世界でのほのぼの日常小話。
※文章を書くのが初めての初心者のため何かあったらアドバイスをお願いします!
また、連載形式をとっていますが思いついたらキリのいいとこまで書いて投稿するという気まぐれ亀更新になるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 17:34:30
17386文字
会話率:31%
気がつくとどこか知らないところについていた中汰英千は記憶喪失になっていた。自分を助けてくれた水崎玲奈はここは魔法で戦いが起こると言っている。そんな中、英千は神々しい魔力を放っているのである。
動き出す異世界。そして、英千は記憶を取り戻せるの
だろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 15:43:27
2602文字
会話率:65%
とある少女の親が死んで、少女は泣いた。事実に打ちのめされて泣いた。神などいないと思った。しかし、そこから少女は勇気を出して立ち上がる。少年が現れ、少女を旅に導いたのだ。ヨーロッパを横断する道すがら、彼女はずっと信じている。この旅を通して、
自分は悲しみを乗り越えられると。
怖いもの知らず、好奇心旺盛でどんどん突き進むエドワード。感受性が豊かで思慮深く、慎重なヘレン。二人が織り成す不思議なハーモニーが、旅先で出会った人々と様々な影響をもたらしあう。宗教革命で揺らぐ神様の存在。神様はいるのか? いるならどこに? 天に一番近いところを目指して歩む、ボーイ・ミーツ・ガール型、大陸横断系ローファンタジー。
あなたは、神を信じますか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 15:31:59
401138文字
会話率:55%
創造力、それって大事だよね★
想像力じゃないところがミソだ。
早くそっち系の話を書きたいけどなぜか主人公の変態強化しかしてないぜ!
最終更新:2011-09-12 21:57:39
10550文字
会話率:29%
いとこ同士の修一と大樹。二人は寺の跡継ぎであった。修一は寺を継ぎたくないと強く思っていたのだが、大樹と突然現れた霊の美咲と過ごすことで考え方が変わっていく。
最終更新:2011-09-12 21:17:12
929文字
会話率:35%
サークルのキャンプに参加したがキャンプ地じゃないところでキャンプしてしまった為に遭難してしまった。
すぐに帰る道は発見したのだが、好きな女の子と仲良くなる為に、帰る道を見つけていないことにしてもう一泊するように仕組んだ。
これからどうしよう
か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 18:40:31
3573文字
会話率:51%
毎年夏休みに家族で母の生家を訪れるマコト。自然に囲まれた田舎には退屈しつつも片思いをしているいとこのサトミに会えることを楽しみにしていた。マコトは一年振りの再会に戸惑いつつも夏休みを楽しんでいた。しかし幼い頃から変わらない日々のところどころ
に小さな変化を感じていた。それにわずかな不安を残したままマコトは自宅へと帰る。冬を目前に祖母が急逝し、マコトは再び母の生家を訪れる。そこには突然の別れに悲しむサトミがいた。将来への不安を口にするサトミに、マコトは何も答えられなかった。翌年の夏休み直前にマコトはクラスメイトの山田から突然告白のために呼び出される。それは不完全に終わるが、マコトはそれを機に自身の恋心について悩み始める。過去から現在までのサトミとの関係を思い浮かべて自問自答するが答えはでない。山田との関係もあいまいなまま高校へと進学する。文化祭の日、山田はサトミと出会い、マコトの片思いの相手だと気付いてその関係を批判する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 19:24:31
39971文字
会話率:43%
いつかまた逢えると思っていた。
いつでもまた逢えると思っていた。
それなのにあなたは遠くにいて
もう見えないところにいて
手の届かないところにいて
あなたと逢うことは
きっともうない。
最終更新:2011-08-31 06:31:01
3262文字
会話率:0%
少女サチと河童の物語。
サチの知らないところで、河童は危機を救っている。「君は知らなくていい」。河童の思いはサチに届いただろうか……。感動の一作。
最終更新:2011-08-24 13:08:42
2298文字
会話率:0%
初恋の番外編です 多少文章がおかしいところがあると思いますが おゆるしを
キーワード:
最終更新:2011-08-22 20:22:30
368文字
会話率:0%
日常の中にひっそりと紛れ込んでいる非日常。
恐怖は、自分が思ってもいないところから忍び寄り侵食していく…。
ホラーちっくな短編小説集です。
どれも1話完結しておりますので、タイトルで気になったものからそれぞれ読んでいただいても問
題ありません。
更新は亀よりもずっと遅い、ナマケモノペースで進んでいくと思います。
こちらの小説は、書いた本人たいして怖くないだろうと思っておりますで、さくっとちょっとした気分転換に読んでもらえると嬉しく思います。
深夜3時5分は、個人サイトと某ゲームこみゅで展示していた小説をそのまま持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 13:02:33
4692文字
会話率:14%
彼女にはほんの少しだけ人とは違う能力があった。
魔法使い?そうかもしれないね。
でも一般的な魔法使いとは決定的に違うところがあるんだ。
それは彼女の能力が微妙すぎて誰にも何にも害も得も与えられないところだ。
だからこそ、おもしろいんだけど
ね。
感想・批評お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 01:04:34
375文字
会話率:0%
私のコンプレックス。
一つは、頼まれると断れないところ。
そして、もう一つは名前。
最終更新:2011-08-12 17:31:31
2176文字
会話率:43%
「せんせい」シリーズで進めていくかもしれない小説です。短編のあつまりの連載みたいな感じで。
中学二年生で、男子が使う下手な敬語のようなうざい女の子有川さんが、毎週先生らと戯れるお話です。
きゃっきゃうふふでぼくの都合のいいように進んでいます
。やらしいお話もあります!えっちい方向が苦手な人は・・あんまりおすすめできません><
先生は男子率大目です! あまりクラスメイトとのかかわりはないかも。
成績第一の学校設定(笑)です。苦しいところがあるかもしれませんがよろしくおねがいします。自分の書いた小説を読み返したくないタイプなんで、誤字があっても広い心でお願いします……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 13:41:42
3043文字
会話率:45%
ドラッグの奨励はどうなのか?
現在ドラッグの乱用が若者から主婦まで、またはサラリーマンまで及んでいる。
私はドラッグ好きなので良いと思うのだが・・・自分でコントロールできればの話しですが。
あなたは、ドラッグをなにも知らないくせに廃人になる
とか言うのでしょうね。 それは間違いです。ドラッグに対しての知識があればなんてことはない。楽しい時間をすごせる仲間です。 知識がないとこの小説のようになってしまいますが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 21:22:50
5713文字
会話率:50%
主人公,高須ソラは、いつも通りの時間、いつもと変わらない学校に着いた。しかし、その日の学校は何処かおかしかった。一時間目のチャイムが鳴るが、それは鳴り止まず、奇妙なほどに鳴り続け、結局放課後まで鳴っていた。その次の日、何かに導かれるように転
校生がやって来た……。
外伝もあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 13:56:06
20730文字
会話率:32%
8月4日。(雨)
今日は父さんと母さんと妹の美佐と遊びにいく予定だったが生憎、外が雨だったので日にちを改めた。
美佐はすごく行きたがってたが父さんが「こんど遊園地行こうね」っていったら美佐は笑顔になった。
こういう憎めないとこが美佐の悪いと
こなんじゃないかなって思う。
将来、悪い女にならないか心配だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 04:54:07
2576文字
会話率:17%
須藤彰が見ている日常。
最終更新:2011-08-02 22:34:11
1638文字
会話率:57%
紀野雅人が見ている日常。
最終更新:2010-08-20 02:07:46
10322文字
会話率:69%