100部分を超えた連載小説の目次についての個人的な感想です。
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最終更新:2024-01-25 08:10:59
586文字
会話率:0%
西暦2100年 東京のとある病院で、寿命が尽きて安らかに眠った夫婦がいた。
天国に向かう途中、神様から第2の人生と特殊能力を授かり異世界に転生する。
そこは魔法が存在するファンタジー世界であり、魔法とはかけ離れた謎の古代文明の遺跡が存在し
た。その超古代文明で2人のAIに遭遇し、楽しい異世界生活が始まる物語。
SFファンタジーです。不定期更新
第1章 創造魔法
第2章 古代遺跡
第3章 王都魔法学院 (ほぼSF)
第4章 ドラゴンの国と地球 (ほぼSF)
第5章 ドラグリュース連邦共和国 (SF:ファンタジー=4:6)
第6章 冒険と遺跡探索と仲間 ←今ここ
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機動兵器が登場するのは第3章
第54部 用語集1
第55部 登場人物1
第100部 用語集 Mk.2
カクヨムのほうにも投稿していますがあまり更新していません。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887745611折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 10:00:00
433552文字
会話率:50%
千葉県市川市にある行徳鳥獣保護区。筆者は夫蓮尾嘉彪(2008年1月26日没)とともに1975年12月からこの保護区の一角にある行徳野鳥観察舎で働いてきた。1979年の発足以来、保護区と観察舎を支えている行徳野鳥観察舎友の会の機関誌「すずが
も通信」に、日々の仕事や生きものとのふれあいを連載してきたが、1996年はじめまでの内容(100部分)を前作「鳥の国から」にまとめた。本稿はその続編となる。
1995年度から行徳鳥獣保護区では千葉県による大規模な再整備事業が実施され、筆者らは長年の念願であった水鳥の住みやすい湿地環境づくりをめざして活動を続けた。もっともダイナミックな時期が本稿となる。失敗を繰り返しながら、1歩でも半歩でも前進して行こうとする足取りをぜひご覧いただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 07:00:00
126873文字
会話率:9%
「シナリオ把握完璧なのに、攻略対象に心の声が聴こえる逆チートのせいでフラグをへし折る努力をせずに済む皇女の話」の第100部分記念として打ち出された番外編。
漆黒の結社に捕らえられその横暴な習慣・労働環境を強いられるすべての労働者に贈る、
社員VS痛客の戦記。
攻略キャラの「中の人」の声が聴こえますか?
彼らは必死に今日も抗い続ける。
最後に…ノア(痛客)とかオトセン(冷やかし)とか終焉プロ(企業クライアント)の奴らへ。
ルシーズで受けた借り(セクハラ)はルシーズで必ず返す!
下請けがやられっぱなしだと思うなよ?彼には最強の同僚がいる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 17:21:43
17121文字
会話率:50%
暮らしのヒント、今回はなろうで10万字書いてみたです。
最終更新:2020-06-24 08:58:25
2959文字
会話率:0%
主人公である石橋京介は仕事で毎日残業...一時期は生きている意味もないし自殺しようかなとまで思っていた。
だが、京介はあるゲームに出会う。
それは、プリンツハートと言うエロゲである。
最初はもう自殺するし試しにプレイするかという軽い感じでプ
レイをしていた。
だが、京介はプリンツハートの世界観に魅了され何時しか自殺の事なんか忘れていた。
プリンツハートは十人のヒロインがいる。
ヒロインは一人一人、皆可愛くて個性的で、エロゲマニア達からは神ゲーと言われていた。
だが、このゲームには一つ欠点があった。
それは、ある一人のメインヒロインだけが異常に攻略が難しい...いや、ほぼ不可能である。
京介はそのヒロインを攻略するために発売当初から今もプリンツハートをプレイし続けている。
今日も、攻略できなかったなー、と思いながらゲームの電源を消し、眠りに入った。
だけど、京介は働きすぎた、プリンツハートで精神面の健康は保っていたが、肉体的ダメージが酷かった。
そして、眠りにつきながら京介は死んだ。
だが、目を覚ますと自分がプレイをしていたエロゲの世界に転生しちゃった。
「ハーレムを目指す?嫌だね!俺は先輩一筋なんだ!」
//1週間に一度のペースでの投稿を心掛けます。
取り敢えず100部までの投稿を目標にします。//
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 07:00:00
55869文字
会話率:23%
高校二年生の秋、修学旅行に行った誠は、運悪く飛行機事故でクラスメイトと一緒に大空へ放り出されてしまった。そしてなんと、目が覚めたところは異世界だった。下位魔法しか扱えない無能の誠は、運悪く戦争に巻き込まれてしまう、そんな誠を救ったのは、なん
と全能の神だった。神と契約した誠は、『全能の加護』という力を授かり、一定時間神の力が使えるようになる。
誠は自分の体の中にチビ(神様)を宿し、この世界のどこかに眠る十四柱の神々を目覚めさせる冒険へと旅立った。
しかし、マコトは旅を続ける途中、自らの持つ特技に悩まされることとなる、『適応力・心』それは、あらゆる感情に適応する能力、何もその特技で勇気を得るわけではない、喜・怒・哀・楽、全ての感情に適応する、嬉しくても喜べず、悲しくても涙を流せない、それはつまり、感情を持たない『人形』になるのと同じである……
これは、下位魔法しか扱えない『無能』な人間と、神界を追放された『全能』の神が、後に世界を救う物語。
不定期更新です(´・ω・`)
R-15は保険みたいなものです。
作者のスペックの問題で、一度にあまり長い文章を書けません、なので、もしかしたら100部いっても全然話進んでなくね? ってこともあり得ます! すいません!
因みに、この小説はカクヨムさんにも投稿させていただいています。
誤字脱字に関してはもうビシバシ言ってください、自分で確認することはほとんどないので(いや確認しろよ)教えていただけたら嬉しいです《*≧∀≦》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 02:23:17
108220文字
会話率:55%
魏は大陸を制覇した
大きな犠牲を払って
小説内で大移動!
旧小説情報Nコード N5244L
種別 連載〔全100部〕
年齢制限 なし
文字数 462,056文字
掲載日 2010年 05月21日 02時06分
最終投稿日 2
012年 02月01日 03時12分
感想 65件⇒感想ページを見る
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総合評価 2,490pt
文章評価 平均:5pt 合計:295pt
ストーリー評価 平均:5pt 合計:303pt
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皆様の応援でここまで来ました。これからも、よろしくお願いいたします
2010/10/25現在
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 11:30:47
585901文字
会話率:58%