古生代カンブリア紀の古生物とよく見紛われる奇妙奇天烈人間『アンプ』は、河川敷でくつろいでいるだけで「海が恋しいの?」と嘲笑われる日々。
特に最近は、物好きな小学生二人によく絡まれているという。曰く、「5億年もよく生き延びたっすね。」と少女
が半笑いで讃え、「健康の秘訣ってありますか。」と少年に真剣に尋ねられているそうだ。やかましい。私はれっきとしたホモ・サピエンスである。
これは私とチビ助二人による、徒然なる日常奇譚。ただのコメディとも表現できようか。とくとご覧あれ、人類。
・息抜きで書いてます。
・超適当進行です。あまり深く考えずのんびりどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:34:08
55825文字
会話率:44%
君達は異世界に行けるとしたら、全てを投げ出してでも行ってやりたいことはあるか?
◇◆この小説は普通の高校生5人が(主人公は1人)、異世界『マグナ』に行く権利を貰ったので、楽しもうとしたけどどうしてか厄介事に巻き込まれる話
目
指すは浪漫(ハーレム)コミュ力低いけど頑張るぞ!◇◆
作者の好みマシマシ適当進行です
R15等は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 12:22:55
96902文字
会話率:56%