“今! 貴方を好きな気持ちは、いずれは愛に変わりますか?”
最終更新:2024-03-04 03:00:00
1177文字
会話率:24%
一方的に貴方を好きな私を、貴方は好きになってくれますか?
最終更新:2023-12-16 03:00:00
1364文字
会話率:60%
気づいてくれなくちゃイヤ! 私を“好き”と言いなさい!
私の好きな男性ひとは、私が貴方を好きな事も知らない。
最終更新:2021-09-16 03:00:00
1102文字
会話率:26%
ある日の放課後、人気のない場所に呼び出された主人公はとても期待していた。
────可愛いクラスメイトに告白されることを。
でも、現実はまさかの……
「あ、あの……好きになってもいいですか?」
告白ではなく、好意を持っていいかの確認!?
さすがに面食らう主人公だったが、さすがに『ダメ』と言う訳にもいかず……承諾。
それから、何事もない日々が過ぎた。
────って、アプローチもして来ないのかよ!?これはあれか!?『私は貴方を好きなだけで、満足なの』ってこと!?
焦らしプレイよりもタチの悪い放置プレイに、主人公は迷走を始める。
「こうなったら、しょうがない……こっちからガンガン話し掛けて、俺もあいつを好きになって(?)、青春を謳歌やる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:33:15
12539文字
会話率:25%
地球で18歳の若さで死亡したカイト。
自分の事を異世界と名乗る赤髪美少女・セカンドは貴方を好きな所へ連れてってあげると言う。
しかし、そのセカンドも新たな世界へ行ったら白猫になり役立たずになったかと思ったら意外にチートだった!?
可愛い
ヒロインに、絆が強い仲間。
セカンドは、カイトの求める世界に答えられたのか。
※初心者のため文面がおかしくなったり、誤字がある場合があります。
その時はご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 08:00:00
11622文字
会話率:40%
別の男に嫁ぐ前に、どうかちゃんと聞いて欲しい。私が本気で、貴方を好きなんだって事。勘違いなんて、言わないで。
ちょっと悲恋が書きたかっただけです。
続きは希望があれば、ハッピーエンドで書きます。
最終更新:2013-07-15 22:46:35
1987文字
会話率:32%