貧乳はステータス 小説家になろう　作者検索

「貧乳はステータス」

────あなたは私が見えるのですか？ 平凡な魔術師だったニックは、あまりの魔力の少なさから役立たずの烙印を貰っていた。 そんなある日ニックはある少女と出会う。 彼女─ユキ─との出会いが彼の人生を、この世界を大きく揺るがす。 ゆっくり投稿していきたいと思っています。誤字脱字等ありましたら指摘していただけるとありがたいです。感想もお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ

1.奇形のおっぱいは止めて欲しい 2.尻、それは至高である 3.股に繋がる奇跡の肉 4.貧乳はステータスだ！希少価値だ！ でお送りします

　誰が信じるのだろうか。 　自分達は彼らに想像され創造された。ただの脇役なのだ。 　そんな馬鹿な話を誰が真に受けるだろうか。 　物語の中の、決まった台詞を紡ぐ、都合のいい役者。 　“彼ら”がくしゃみをすれば何処かで必ず竜巻が起きる、なんて都合のいい世界。折りたたむ>>続きをよむ

PSvitaでチャットが出来るって皆さん知ってましたか？ この作品は、僕が実際にvitaのチャットで経験した出来事をほんの少しの脚色を加えてだらだら書いて行く作品ですw ちなみに、登場人物は全て実在の人物です。 目標としては週一更新ですねw 折りたたむ>>続きをよむ

貧乳はステータスです。希少価値です！と力説するキャラが多いのは、作者とは一切関係ありません。

おっぱいの小さな女子高生川島さんの、高校での日常の一コマ。小さな胸には夢や希望が詰まっているんだ！　貧乳はステータスだ！　という感じでしょうか。