誰向けって結構難しいって話
最終更新:2024-01-11 00:06:52
235文字
会話率:0%
ニワトリくんは今日もあるく
最終更新:2023-10-01 06:41:37
208文字
会話率:0%
ミセリア・マルゴーは辺境伯の三男として生まれた。しかし、長女として育てられることになった。ミセリアは鏡を見る度に思う。「私って……なんて美しいのでしょう」
これは辺境伯家に伝わる古いしきたりによって令嬢として育てられることになった主人公
が、ひたすら自分の美学を貫く物語。
◇主人公を含め、ほぼほぼ男しか出てきません。女性向けというわけではありませんが、男性向けなわけでもない気がします。じゃあ誰向けなの……?
◇主人公の美学はその場の雰囲気でころころ変わる場合があります。要は好き放題生きてる感じ。羨ましいですね。
◇BLタグは保険です。念の為。そこまでガチじゃない感じ。多分。
◇只今第一章「レディ・マルゴーと餓狼の牙」を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 18:00:00
1209083文字
会話率:24%
「きつねのおきゃくさま」読むと今でも泣いてまうよ>挨拶
はい、う巻と申します。今回はSS風味で書いてみました。一体俺は何がやりたいんだろう…
題材は童話。赤ずきんちゃんと狼が延々話すだけです。「本当は怖いグリム童話」みたいにしたかったん
ですが、まぁ無理ですわな。
楽屋裏トーク的なよく分からないノリに仕上がりました。誰向けの小説なのか微妙ですが、宜しければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 17:51:06
3280文字
会話率:96%