【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルと
は何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
13319文字
会話率:4%
アディオス、アミーゴ!!
皆が迷う(かもしれない)なろうでの感想削除とかブロックとかミュートの基準。
いっそ表になってたら気が楽なんじゃない?
と思って勝手にしてみたよの巻。
誰もいらない?
うん、どっちかって言ったら自分用か
もしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 21:00:00
2009文字
会話率:0%
書籍化作家の皆様、おめでとうございます。
ずっと応援していましたので、読者としても嬉しいです。でも…買いません!
最終更新:2022-03-23 21:22:10
682文字
会話率:0%
これでも一応は読者である。
面白いものがあれば読みたいと思ってる。
実際、読みにいっている。
感想を書きたいと思うことだってある。
筆不精なので、まず書かないが。
だが、それ以前の問題として。
こういう思いもあるというのを
知ってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:36:39
857文字
会話率:12%
なろうで小説を書き始めて数カ月、自分とは関係ないことだと思っていた「エタる」を経験することになった作者の言い訳のようなものです。自分への戒めと、「エタる」作者・作品の一サンプルとして、ここに投稿しました。
作者としても読者としても「エタ
り」は大変恐ろしいものですが、何で「エタる」のか、その一端をご紹介いたします。
なお、「エタる」ことについては多くの方が文章を書かれていますので、ここでは私個人の場合についてのみ言及することにいたします。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 09:00:00
1363文字
会話率:0%