チーズ乗せ牛丼は正義。そう思っていた私は、ある日謎の六畳一間へ飛ばされる。そこには謎のラッカー塗料だけが置かれていた。
窓はなし。扉は一つ。私がとった選択肢とは……。
大きく躍動する物語を背景に、それぞれのストーリーが紡がれていく。数
多の世界を渡り、行きつく先を見よ。およそ数話で完結する短編を織り交ぜたチーズ牛丼と六畳間とラッカー塗料のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:05:06
41583文字
会話率:28%
本当にひどい。他人に見せるものではない。ストーリーなんかありゃしない。これが謙遜でないのだから困る。読んだら負け。
最終更新:2015-05-30 03:58:30
513文字
会話率:13%
*諸事情により休載しました*
前振りも何もなしに突如異世界へ喚ばれた主人公・如月葉月。しかも喚ばれた先は女尊男卑の国で喚ばれた理由が魔王を倒す為で、でも召喚師は男が嫌いで……。
笑えるようなコメディでも本格的なシリアスでもない。未熟な作者
が未熟な文章力で描くファンタジー小説。深く考えて読んだら負け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 00:59:19
153312文字
会話率:41%
二人によるリレー小説です。
今回のテーマは 探偵と助手 螺旋 時計台 です。
まじめに読んだら負けだと思います。
そして、書いた私たちは大敗北です。
最終更新:2012-05-15 01:39:00
4649文字
会話率:55%
お嬢様学校に通う甲本 奈保子は兄の直樹に連れられて、バイク仲間の集会へ連れて行かれる。しかしそのまま行くと危険だからと直樹は漆黒のレーシングスーツとフルフェイスを着用を強要。でも猫のペイントがキュートで、「黒猫」と通称で呼ばれる。
それを着
込んだ奈保子はどこから見ても男にしか見えず、ボスである直樹に気に入られている謎の男として仲間から一目置かれるちゃうわ、敵対する暴走族のリーダー(頭のネジが5本ほど抜けた)からは一目惚れに近い執着を持たれたり、もう大変。
高校生活最後の夏休みが最悪な形でおくる、バイオレンス系ラブコメでコメディ。(大切なことなので二度言いました)
深く考えて読んだら負けなので、お茶漬けを食べるようにサラサラっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-19 17:30:27
46049文字
会話率:24%