朝比奈薫18歳、恋愛経験ゼロ「彼氏いない歴=年齢」の元レディース総長。
残り2年の花の十代を謳歌する為に足を洗い絶賛就活中!のはずだったが、面接会場から気が付けば異世界に立っていた?
チンピラから恐喝されて返り討ちにし、チンピラにセクハラ
されてボコボコにし、喧嘩を売って来たゴロツキ共からお金を巻き上げて生活する。
少々お頭は足りないけれど、拳があれば大丈夫!
想像の斜め上を突き進む、異世界の男性よりも漢らしいヤンキー少女の異世界花道。
※注意※
魔王を倒す為の冒険
王国を救う為の政変
スローなライフに興じる..etc
この物語の主人公はそんな事は一切しません!
※脳筋乙女の異世界花道・改訂版Ⅱになります。
今回はかなり加筆しております。
毎週火曜日・週一更新出来るように今回は頑張りたいと思います。
応援していただけると頑張れる気がするので、よろしくお願い致します。
続きが気になる方は「改訂版Ⅱ」以前の
『脳筋乙女の異世界花道』/『脳筋乙女の異世界花道(改訂版)』も閲覧いただけると幸いです。
※かなり稚拙な文章になっておりますのでご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:00:00
33324文字
会話率:37%
就職活動中の少女、朝比奈薫は、突如異世界に召喚される。しかし、持ち前の阿呆を生かし、彼女は異世界を外国だと勘違いしてしまう。
召喚ボーナスのスキルにも気がつかず、冒険者ギルドにも登録しない。迫り来る困難は拳一つで解決する。そんな女の子の
少々抜けた『異世界花道(レディスロード)』。
改訂版:脳筋乙女の異世界花道 https://ncode.syosetu.com/n0872ge/
※こちらの旧作の更新も随時行っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 17:00:00
162766文字
会話率:45%
就職活動中の少女、朝比奈薫は、突如異世界に召喚される。しかし、持ち前の阿呆を生かし、彼女は異世界を外国だと勘違いしてしまう。
召喚ボーナスのスキルにも気がつかず、冒険者ギルドにも登録しない。迫り来る困難は拳一つで解決する。そんな女の子の
少々抜けた『異世界花道(レディスロード)』。
※拙作『脳筋乙女の異世界花道』の改訂版です。ストーリー自体は全く同じですので、続きがきになる方はそちらをお読みくださいませ。
脳筋乙女の異世界花道 https://ncode.syosetu.com/n2224dw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 12:00:00
27021文字
会話率:46%
都で侯爵家の令嬢に愛人になれって言われたから、そこに居合わせた女騎士をデコイに逃げてみた。
だけど、その女騎士が意外にしつこく食い下がり、責任取れと追いかけてくる。
脳筋女騎士とちゃらい吟遊詩人が責任取ったり取らされたりする話
最終更新:2020-10-12 12:48:46
199101文字
会話率:43%
幸せな人生をつかむには、強くならなくちゃね!
やや脳筋、もといパワフルな女の子によるドタバタ&冒険多めのラブコメ。
(本編完結済、番外編を不定期更新です)
ひょんなことから、自分が人生2周目だと気づいた辺境の令嬢リーリエ・リリエン
タール。
盛大にやらかして死んだ1周目の反省から「今度こそ幸せに生きる」と決意するも、いきなり村が襲われたり事件に巻き込まれたりと大騒動。
大事な人も自分の幸せも、この手で守ってみせるわ!
◇ 旧幕間1はこちらに移動 https://ncode.syosetu.com/n0798fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 23:11:09
128198文字
会話率:41%
王都を離れ、野百合の谷(リリエンタール)で生活する14歳の少年・フレイ。
「姉に縁談が持ち上がった」という突然の知らせを受け、急遽王都へ帰郷することになるのだが……。
「2周目なので悪い子しません! ~清く正しくたくましく 脳筋乙女のリト
ライ喜譚~」(完結済)
https://ncode.syosetu.com/n4003fn/ 内の閑話でしたが、BL要素アリのため独立させました。
広い意味では婚約破棄モノですが、同人屋…もといインディーズ絵師の姉がドタバタしてるだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 14:24:11
13264文字
会話率:34%
魔王を倒し、世界を救ったと言われる女勇者ケイトリンは、婚約者だった王子が自分のことを「脳筋」扱いしていることを知り、婚約破棄をたたきつけた。
そうして地方都市のギルドで女冒険者カティアとして生計を立てていた彼女のもとに、かつて彼女が倒した
はずの魔王が押しかけてくる。だが、おっとり系の美青年に生まれ変わった魔王は、カティアの家政夫になる気満々らしくて……。
「馬鹿でかい剣を振り回して駆けてくる君を見て、すっごく好きになっちゃったんだ」
「うわぁ」
家事が得意な元魔王ヒースと共に、暖かかったりちょっとドキドキしたり平手打ちを食らわせたりする生活を送り始めたカティア。
しかし勇者と魔王の伝説には、何か裏があるようで――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 20:00:00
122470文字
会話率:45%