隊長「今こそ、勇羅光に裁きの鉄槌を!」
部下「「ハッ!」」
二等兵「隊長!!大変です!ターゲット勇羅光、只今我が学校のアイドル二名とイチャイ…下校中であります!!場所は校門前!」
隊長「何!?なんとうらやま…じゃなかった!急げ我が部隊
よ!これから暗殺任務を始める!」
部下「「ハッ!我らに栄光を、リア充に死を!」」
コソコソコソッ…
二等兵「目標発見!直ちに殲滅に当たります!」
隊長「許可する。行け!我が部隊!」
一等兵「隊長!!大変です!目の前にゴツいヤンキーが!」
ゴツヤン「おいてめえら…勇羅光について、じっくり教えてもらおうか?」
ポキッポキッ…
部隊「ひぃぃぃぃッ!!」
ボキッ…ぎゃあ゛ぁぁぁぁぁあ゛!!
また一つ、犠牲が増えた………
竜玄「あのヤンキー…この前光に一目惚れした女の彼氏じゃねぇかw」
↑本編とは関係ありません。
ある日、主人公のようなザッイケメンの友達?を持つ主人公が、本来飛ばされるはずではなかったはずなのに、一緒にいたせいで魔法が存在する異世界へと巻き込まれて飛ばされてしまう。
そこで彼は何を見て何を感じるのか………
暇な時や時間がある時に書く、気まぐれ更新になります。
そのため、毎日更新は出来ないかと思われるのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 00:39:58
214979文字
会話率:42%
この物語は元々主役だった主人公が脇役として親友の物語の語り部を行うお話・・・
だったはずが、だんだんと非日常に巻き込まれていく学園ファンタジーです。
最終更新:2014-05-25 23:33:13
29096文字
会話率:31%
作者の意図に反して登場人物が動き出すのはよくある話、
登場人物でもなく、ただのエキストラだったおれが、
バグとして消去されないように、生き残りをかけてじたばたした挙句
最大クランのマスターになっちまったぜ。ついでにおれって最強?
たださ、リ
アルじゃ幽霊みたいなもんです。とほほ・
仕方ないから女の子にとりついてます。
ゲームではモンスターや他のプレイヤーと戦い、現実世界では超人や悪魔と戦います。
でも、おれってだれ?おれってなに?・・はなしにならんわ。・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 20:01:28
47034文字
会話率:28%