エターナル・ファンタズム・レクイエムを1000時間以上プレイした藤本晴人は、このゲームのすべてを知っていた。
ヒロインのアリシア・フォン・エーデルワイスも知っていた。
モンスターも知っていた。
筋書きも知っていた。
そして、彼女の親友であり
、相棒であり、パーティメンバーの一人であることに満足していた。
彼はヒーローではなかったし、なりたくもなかった。
アリシアは世界を救うために奔走し、春人は縁の下の力持ちとして、細かい仕事を手伝ったり、時折サポートしたりした。
甘い取引だった。
その後、春人はゲームの世界にイセカイされた。
そして今?
彼は相変わらず、ヒーローとしての能力ゼロの役立たずの相棒だが、1つだけ不条理な特技を持っている。
ところで、この悪女たちはみんな頭がおかしい。
ある者は彼の死を望み、ある者は結婚を望み、ある者はその両方を同時に望む。
一方、アリシアは完璧な姿で世界を救い、春人は毒入りのラブレターをかわし、ロマンチックな死の罠から生き延びようとしている。
その時、私は衝撃を受けた。
私はもうただの相棒ではなかった。
私は、なぜかゲーム中のすべての悪女に恋される相棒だったのだ。
なぜかって?わからない。
静かな脇役のはずが、ノンストップの大惨事になってしまった。
実際のヒロインであるアリシアは世界を救うために力仕事ばかりしているのに、私は私を「真実の愛」と思っている人殺しの女たちのハーレムに取り残されている。
どうやって生き残ればいいんだ?
惚れ薬と毒の短剣をかわすのが唯一の仕事のような人生にどう対処すればいいのか?
はたして春人は、うっかり悪女と結婚して破滅することなく、悪女の集中砲火から逃れることができるのか?
はたまた、彼は史上初めて恋の病に倒れた相棒になってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 16:16:17
1137文字
会話率:25%
隊長「今こそ、勇羅光に裁きの鉄槌を!」
部下「「ハッ!」」
二等兵「隊長!!大変です!ターゲット勇羅光、只今我が学校のアイドル二名とイチャイ…下校中であります!!場所は校門前!」
隊長「何!?なんとうらやま…じゃなかった!急げ我が部隊
よ!これから暗殺任務を始める!」
部下「「ハッ!我らに栄光を、リア充に死を!」」
コソコソコソッ…
二等兵「目標発見!直ちに殲滅に当たります!」
隊長「許可する。行け!我が部隊!」
一等兵「隊長!!大変です!目の前にゴツいヤンキーが!」
ゴツヤン「おいてめえら…勇羅光について、じっくり教えてもらおうか?」
ポキッポキッ…
部隊「ひぃぃぃぃッ!!」
ボキッ…ぎゃあ゛ぁぁぁぁぁあ゛!!
また一つ、犠牲が増えた………
竜玄「あのヤンキー…この前光に一目惚れした女の彼氏じゃねぇかw」
↑本編とは関係ありません。
ある日、主人公のようなザッイケメンの友達?を持つ主人公が、本来飛ばされるはずではなかったはずなのに、一緒にいたせいで魔法が存在する異世界へと巻き込まれて飛ばされてしまう。
そこで彼は何を見て何を感じるのか………
暇な時や時間がある時に書く、気まぐれ更新になります。
そのため、毎日更新は出来ないかと思われるのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 00:39:58
214979文字
会話率:42%
この物語は元々主役だった主人公が脇役として親友の物語の語り部を行うお話・・・
だったはずが、だんだんと非日常に巻き込まれていく学園ファンタジーです。
最終更新:2014-05-25 23:33:13
29096文字
会話率:31%
作者の意図に反して登場人物が動き出すのはよくある話、
登場人物でもなく、ただのエキストラだったおれが、
バグとして消去されないように、生き残りをかけてじたばたした挙句
最大クランのマスターになっちまったぜ。ついでにおれって最強?
たださ、リ
アルじゃ幽霊みたいなもんです。とほほ・
仕方ないから女の子にとりついてます。
ゲームではモンスターや他のプレイヤーと戦い、現実世界では超人や悪魔と戦います。
でも、おれってだれ?おれってなに?・・はなしにならんわ。・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 20:01:28
47034文字
会話率:28%