教室に行けない女子中学生と、美術の先生の話です。
シリーズは「学生百合」ですが、恋愛ではありません。
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最終更新:2024-04-06 19:27:58
8228文字
会話率:32%
「私の遺骨箱(いこつばこ)は、花柄で包んでほしいな」
先生が二人きりの時、そう呟(つぶや)いた。以下は中学生時代の、私の回想録(かいそうろく)みたいなものだ……
『箱』というお題で書いています。
カクヨムに投稿ずみです→https://
kakuyomu.jp/works/16818093073366652763
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/508864395折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:34:50
800文字
会話率:48%
はい、失恋した時に書いた詩です・・
スィングの題名は 物事、空振り、歌うの3つの意味です
相手は60歳ほどの美術の先生で、告白をしてから
半年の日にちが経ったころ、
「あなたのくれた本は1ページも読んでない
やっぱりこういう関係は間違って
る」と言われて
傷心で書きました 曲までつけていた
この詩はピクシブ、アメーバブログの「北風明理のブログ」自作詩集・失われたラブソングにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 17:10:34
466文字
会話率:34%
好きだった美術の先生に対して
気持ちをつづった詩です
16年前に・・
当時私は21歳、先生は多分60歳くらいでした
ピクシブとアメーバブログ「北風明理のブログ」、自作本「失われたラブソング」にも掲載しています
最終更新:2018-09-29 14:29:02
362文字
会話率:0%
田中先生は私の憧れの美術の先生だった。美術室を覗くと、先生の絵があった。その絵は私によく似ていた。
生徒の一人の私をどうして描いたのだろうか。先生との恋の行方は――。
最終更新:2018-03-06 22:35:43
6027文字
会話率:35%
美術の先生が言った言葉の意味を数年後になってから──
最終更新:2016-12-27 00:15:15
294文字
会話率:0%