超個人的趣味のファンタジー
昔の話。
魔法使いの私が友秘密の場所で、友人のために魔法を使う。
私はその場所が好きだった。
最終更新:2025-05-13 19:20:33
1992文字
会話率:29%
虫取りあみを振り回していました。
紋白蝶は、捕まえられなかった。
最終更新:2024-06-07 00:10:39
200文字
会話率:0%
3年前咲は一人の少年と出会った。同年代で車椅子の男の子。
まだ中学生であろう少年は喫煙所で大人に囲まれて麻雀をしていた。
そんな彼から3年ぶりに連絡が届き、、、
最終更新:2023-04-17 13:16:38
13730文字
会話率:25%
※pixivに重複投稿しています
シリーズ「追憶とは」の第六話、とある紋白蝶のお話です。
最終更新:2021-05-28 00:44:23
3232文字
会話率:10%
純愛っていう言葉は少なからずとも
美しさや崇高さみたいな
キレイなイメージがありますが
彼と私の思い出は
純愛は
今思えば凶器に近い感じがします。
最近彼が夢の中に出てきて
それと共に
過去を思い返してみましたが
少なくとも私には「純愛」
っていう
言葉を当てはめるにはあまりにも気分が殺伐としていて
そんなキレイな回想ではありませんでした。
そんな彼との思い出話を
今では「恋バナ」と言うのでしょうか…
少しずつ
丁寧に
心の底から恋花を摘み
語ってみようと思います。ゆっくりと
雪を積もらせるように
花びらを積もらせるように
紋白蝶が天に昇るのを願って。
春
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 12:52:29
259文字
会話率:0%
蜘蛛と紋白蝶
結ばれるはずのない
愛の形
どうして?
僕は君と出会ったのか?
なぜ?
始めから結ばれないと知っていたのに
君を愛してしまったのか?
せめてもう少し早く
気づけていたら
こんな事にならなかったのか…?
最終更新:2018-07-29 04:11:02
66239文字
会話率:16%
医者の主人公と、老夫婦のハッピーエンド?バッドエンド?なお話し。
最終更新:2018-01-30 01:05:48
2883文字
会話率:37%
作者が高2の時の話。実体験です。怪談っぽいけど全然怖くないと思います。
最終更新:2017-08-13 00:00:00
1209文字
会話率:0%
河川敷。
菜の花と、紋白蝶と。
ダンスする。
その結果、たがいに、食卓に上る。
最終更新:2015-04-04 20:00:00
279文字
会話率:0%
幽霊部員。知らず知らずのうちに張られる居なくなった人のレッテル。そんな事はどうでもいい。俺は帰宅部になりたかったんだ。春の物語。
最終更新:2014-04-27 17:30:20
3948文字
会話率:47%