通学中にうたた寝してたはずなのに。
気がついた時に居たのは森の中だった。
言葉の通じない村。そこで助けて貰った酒屋に住み込み藤咲夜は必死に生きる
人々との会話はできないのに。精霊とは話せる。
異世界から来た精霊の愛し子
その彼女はやがて魔女
と追われることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:00:21
584文字
会話率:7%
気象精霊記に登場する筋肉精霊の過去話をお楽しみください。
一応は王子様である彼が、どうしてあのような姿になったのかという(以下略
最終更新:2020-04-22 17:00:00
33900文字
会話率:52%
ミリィの一人称短編を思いつきで投稿する、不定期連載です。
最終更新:2020-02-21 16:25:21
38214文字
会話率:48%
気象精霊さんたちの夏場のヒトコマ七夕編。
最終更新:2018-10-24 21:56:58
8546文字
会話率:42%
ある時を皮切りに狂った世界へと崩壊を果たしたヒサギの周囲。
異種族がはびこり、巨大な蟲が大地を徘徊する。人類が求めるは生き延びるための術ただそれだけ。
獣、機械、魚類、悪魔――。神。
様々な生物、伝説が形を持ち、人類に似た姿をかたどっ
ていた。長い年月をかけて書き記した、種族を掌握できる手帳――『精霊記』を唯一人類は大半をうめ、さらなる追記を求めヒサギ一行は集落を離れる。
外に出た人類は世界を見てなにを思うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 11:10:42
2701文字
会話率:38%
異世界に転生して精霊になった人が、動物をもふりながらいろんな液体(意味深)で世界を浄化していく話
最終更新:2017-07-17 23:49:12
4978文字
会話率:19%
崎村観汐は、風邪をひいたことのない元気な女の子。突然の兄の体調不良に、どうしたらいいのか分からず右往左往。そんな時、学校で流れていた噂で、『相談屋』という店を開いている人というのを耳にし、そこに相談に行くことにした。そこにいたのは幼い男の子
だった。彼との出会いで、観汐は大切なことを知ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-14 10:28:01
63626文字
会話率:37%