「よし殺すか!」
これは勝手に召喚されたチート能力者を自分の世界を守る為にぶっ殺す世界の創造主のお話。
吸収系能力者、ハーレム系主人公、何かやっちゃいました系主人公、復讐系主人公等、全7名殺害予定。
最終更新:2021-10-13 17:33:00
14894文字
会話率:5%
小中高といじめられてきた無消零(むしょう ぜろ)は異世界にクラス全員とともに転移してしまう。そこでも零はクラスの生徒にいじめられる。ある日、ダンジョンに向かうと異常事態が起き、零は囮として置いていかれる。絶望的な状態ながらなんとか逃げ切ると
そこには黄金に輝く果実があった。
序盤はあまりいいものではないため序盤を飛ばすのもいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 13:00:42
8731文字
会話率:48%
なんとなく惰性で人生を送ってきた殺し屋の主人公、砂上狂は都市伝説レベルの強さを誇っていながらも、ハニートラップで死ぬという間抜けな死を迎える。
このまま普通に地獄行きのはずだった狂だが、裁定の間から地獄に行く途中で神器を持って逃走。
そのま
ま逃げ切り辿り着いたのは今までの世界とは違う異世界で――
ちょいゲスな第四の壁破壊系主人公が繰り広げる異世界ハーレム(を目指す)ストーリーが今!始まる!
(内容は突如変わることがあります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 16:28:14
2711文字
会話率:30%
「俺は親交の使者である」
連れてこられた。そこは超巨大移民船団『カラーリテラ』
宇宙を放浪する船団にモルモットとして攫われ、解剖されそうになった直前にカラーリテラの特殊学者ルールビィ、通称ルビィによって彼女専属のモルモットとして引き取られ
る。
地球人を観察するためだそうだが途中、一つの異変が発生する。
連れてこられる際に『零壱ゲート』と呼ばれる特殊な道を通ったことにより体質が変化し超常的な超健康体質になってしまった。
ルビィは画策する。その超常体質と自身の発明したスーツを使い『ノンペル』と言う偶像でカラーリテラに一種の現象を起こすことを。
カラーリテラは今サイレント・ウォーと呼ばれる内戦がおこっている。侵攻派と親交派。それぞれがお互い主張し合い、どちらの思想を掲げるべきかと言うものだ。
ノンペルは広告塔だ。人助けや救助を行い、そこはかとなく親交派だと言うことをマーケティングするステマヒーロー。
ノンペルは一躍有名となりカラーリテラにヒーローと言う概念を創り上げる。
ノンペルとは本物のヒーローなのか。それとも偽りのヒーローなのか。地球へ帰る約束のために苦悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 12:00:00
154743文字
会話率:39%
俺の名前は 深田 祐司
勇者としてクラスメイト全員で異世界トリップ!?
他のクラスメイトがチートスキルを持つなか
俺のスキルは、
ギャグ補正だとォォォ?
そして、役立たず認定された俺は実験体になり
人間を辞めるぞォォジョ〇ョォォォ
自由に生きる そんな彼の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:18:39
5216文字
会話率:37%