俺はただの通りすがりの古代からいるナイト。パーティの中心人物でヌードメーカーの俺がいつものように戦ったりジュースをおごってもらったりしていたらリーダーのきたない忍者にいきなり追放されてしまった。嘘みたいだけど本当の話で英語でいうとノンフィク
ション。想像を絶する悲しみが俺を襲ったが見事なカウンターで返した。調子にのってるからこうやって痛い目に遭う。見事な仕事だと関心はするが別に自慢するようなことじゃない(謙虚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:49:28
3743文字
会話率:37%
時間を止められたら最強ではなかろうか。止まった時間の中で動けたら最強ではなかろうか。
言っていることはシンプルなことではあるが、やれるかどうかで言えば人にはほぼ不可能。
でも、もしこれが使えるようになったどうだろうか。自在に操れるならば
自分を取り巻く世界はどうなるだろうか。
世にある時を止める創作上の人物《キャラクター》は強キャラしかいないのだから強いことは確定的に明らかだ。
転生する前の自分は目立つようなことは控えてきた。目立つと攻撃されるからそれを回避するために。でも時を止められたら変わるはずだ。世界も、自分も。
だからこそ志島十樹《しじまとおき》は転生する時に一つだけ貰える能力を、時を止める能力にした。
それは正解であり間違いであった選択。
しかし転生させた女神イヴにとっては好都合だった故に止めることはなかった。
この作品はカクヨムにも投稿しております
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892176217/episodes/1177354054892176260折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 07:00:00
78255文字
会話率:52%
イレギュラーな死亡で現世地球の輪廻から外れることになった社畜契約社員だった俺は神様達の厚意で、剣と魔法があるMMORPGの様なファンタジー異世界に転生した。したのだが、衛生環境はもとより、文化レベルが食文化も前世とは比べ物にならない程低く、
あまりに酷かった。俺は早々に自重を辞めて転生の際に貰ったチートスキルを駆使し、試行錯誤を交えつつ、周りを改善しまくった。魔物の災禍や隣国の兵の侵入があったけれど、それらを防いで希少鉱脈見つけて王国に献上したら、家が陞爵。貴族の子弟の義務で王都にある学園に2人の可愛い許婚とともに通うことになった。因縁のある親戚貴族やひょんなことから知り合った王女様なども学園に通っているらしいから、早くも厄介ごとの予感がする。ともあれ、改善した実家よりも王都での生活が不便なのは確定的に明らかだから、俺は自重するのは辞めた。
※本作は拙前作「エルドランドファンタジア~ファンタジー異世界にチート転生したが、不便過ぎるので自重するのをやめた!~」の未来の物語になりますが、設定を改修しているため、細部が異なります。前作は未読のほうがいいかもしれません。※序盤は回想と王都までの道中で、学園本編はしばらく先になります。※当作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 18:00:00
14262文字
会話率:12%
コホン、私は"神国ニッポン"に仕える広報官であります。このたび我が神国の素晴らしさを発表する機会に恵まれましたので、この場を借りて我が神国に関する素晴らしい情報をお聞きいただきたいと思います。(全編ネタだけの話です)
最終更新:2016-01-28 18:00:00
3446文字
会話率:6%
鋭意製作予定中
※注意
・以前書いていたものがPCの死亡で挫折した結果、バックアップを兼ねて投稿しています
・後々修正がたくさんありそうです
・面白くないと思います
・本当にオススメできません
最終更新:2013-08-29 01:14:34
1819文字
会話率:0%