俺はただの通りすがりの古代からいるナイト。パーティの中心人物でヌードメーカーの俺がいつものように戦ったりジュースをおごってもらったりしていたらリーダーのきたない忍者にいきなり追放されてしまった。嘘みたいだけど本当の話で英語でいうとノンフィク
ション。想像を絶する悲しみが俺を襲ったが見事なカウンターで返した。調子にのってるからこうやって痛い目に遭う。見事な仕事だと関心はするが別に自慢するようなことじゃない(謙虚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:49:28
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会話率:37%