【短編詐欺ではありません】
魔石調達能力を見込まれて新卒採用されたアラクエは、順調に出世し社長令嬢との婚約も果たし次期社長と目されていたが、浮気相手と結婚したい社長令嬢と、個別調達にすれば調達部門の人員削減ができてより利益が出ると考えた社
長の利害が一致し、婚約破棄と解雇されてしまう。
失意のアラクエは競合他社の人事担当になった大学同期に拾われる。
そこで再び敏腕を振るい、業績拡大に貢献、さらに王国にヘッドハントされて王国全体の発展に貢献するに至る。
一方、コスト削減になると考えた施策が実は悉く逆効果だった古巣は崩壊の道を歩み、社長一家は転落していく。起死回生にアラクエに戻ってきてもらおうとするが、もう遅い!
……なんだけど、戻ってきてもらおうとするの、いくらなんでも遅過ぎない? もっと早く戻ってきてもらおうと思いなよ……
【やめよう、短編詐欺】
連載しようと思うけど、人気出るかどうかわからないからとりあえず短編として一話投稿して人気が出たら連載して、ダメだったら別の書こう、っていう短編ガチャではありません。
短編として完結させることを目指して描きました。完結していることだけはお約束しますので安心して読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 21:12:00
16677文字
会話率:39%
短編ガチャから想像する未来の書籍。購入型クラウドファウンディングと結び付けばどうなる?
最終更新:2020-07-12 14:01:14
2920文字
会話率:2%
『伸びないのはキャラが悪いに違いない! おまえは首だ!』
短編ガチャに爆死し続けた小説家は、あろうことか自らの作り出したキャラクターに責任転嫁した。創造主に捨てられた私は、行く当てもなくなろうの海を彷徨い続ける。
そんな時なろうの海で
出会ったのは1冊の小説。ヒロイン以外の要素は完璧でありながら、ヒロインのキャラクターにより全てをぶち壊しているような作品。
「アリサ。アリサ……」
数多の作品を読み進めるも、最初に読んだ小説がなぜか印象に残り忘れられない私。その前に現れたのは物言わぬマネキンにすがりつく冴えない小説家であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 13:47:36
7927文字
会話率:24%
長いタイトル、情報を詰め込んだ作者名……。
読んで貰う為の努力は重要ですが、長過ぎて、詰め込み過ぎて、読者が自力で検索出来ないレベルになったら色々と不幸じゃないか……?という懸念です。
最終更新:2020-05-22 16:20:35
1396文字
会話率:5%
プロローグの先頭部分のみを短編であげようとしている作者様確認してください。
その短編、足りない要素がありませんか?
最終更新:2020-05-05 19:14:43
1619文字
会話率:0%
話題になっていたので、私の思うところを書かせていただきました。
最終更新:2020-04-29 15:49:39
1979文字
会話率:6%