短編は初めて 小説家になろう　作者検索

お題箱より 「幼少期に海で人魚の女の子に出逢い、その後再び人魚の女の子に出逢った人間の女の子が人魚の女の子と一緒になる為に全てを捨てて人魚に変身し、二人っきりの深海で幸せに暮らす百合小説をお願い致します。」 ありがとうございます！　書かせていただきました。 短編は初めてで、そして私自身人魚の生態に明るくないので難しかったのですが、とても楽しかったです。 2,000年頃、就職氷河期の頃をイメージして書きました。 【アルファポリスにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ

根はとってもいい娘で、器量良しなんだけど、それをいざ表現しいようとするととっても不器用になってしまうせいで悪役令嬢みたいな役割になってしまった主人公が虐めている(と思われている)ヒロインと接していく中で変わっていく物語。 を書きたいなと思っていたんですが、果たしてちゃんと書けているのか不安です。短編は初めてなのでお手柔らかに。折りたたむ>>続きをよむ

月とは儚い。 しかしとて力強い。 月は優しい。 それ故に人間は安心する。 太陽の光は世界を照らす。 しかしとて夜を照らすは月である。 太陽は父である。 そして月は母である。 僕は月を見上げる人間であり。 彼女は僕を優しく包む月の様であった。 ※友人にリクエストされた作った短編です。 この手の短編は初めてなので暖かい目で見てくれる幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームの攻略対象に転生した俺がヒロインをほって置いて、悪役令嬢を愛する話。 短編は初めてです。うまくまとまってないかもしれません。 アルファポリスでも公開しています。

『僕』と『君』の思い出話。 ⚠ネクロフィリア等の話ではありません。 誰でも楽しめるお話です。

友達に贈るために書きました。 小さな青い花との物語。 完成度はあまり高くないです。短編は初めてなので色々おかしいかもしれませんが、これを贈りたいと思います。