初めましてm(__)m
一話、2000〜3000字程度ですので気軽に読めると思いますm(__)m
異世界にいきませんか?
如何にも怪しいビルの一室、そんな触れ込みの店があって、そこの金髪美人店主にそそのかされ?行ってみたのは異世界
。
まぁ日帰りでいいし。という、適当な旅ではあるものの、バイトで冒険者をすることになった三人の青年の旅は、何だかんだで日帰りで済んだりすまなかったり。
泊まりがけの任務は出来るだけ土日で済まし。
平日の5時以降は簡単な任務で。
深夜任務は深夜手当てを。
他人の世界とは言え、殺人は御法度(これ線引き!)で。
あとは異世界から来た便利店主(見た目美人の残念美人)に任せて。
三人は異世界をバイトの主戦場にする。(チートっぽい力もあるよ多分)
若干適当な所を含みなから、今日も異世界にお邪魔させてもらいます。
〜追記〜
バイト代は日本円で貰ってます。
汚い(血飛沫あり)、キツイ(獣道をすすみ)、危 険(命の危険あり)の3K職場。
それでもやり甲斐は半端無くあります。(感覚の麻痺)
アナタもバイトで異世界、来てみませんか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:59:25
331621文字
会話率:54%
本名不明の男によって語られる奇妙な哲学。
彼は言った。「二つの世界を知ってはならない」と。
それはどういう意味なのか、彼は何を語るのか。
それを電話口からずっと聞き続ける物語。
最終更新:2018-10-11 19:04:15
10386文字
会話率:3%
注意:この小説は題名に異世界が入っているにも関わらず異世界にいきません。なのでジャンルを恋愛にしております。ご了承ください。
好きな人がいる。
彼女の名前は湯布院(ゆふいん) 沙耶(さや)。
中学三年、卒業式の日。
俺は彼女に告白する予定
だった。
しかし、彼女は神藤とかいうやつと駆け落ちしたらしい。
俺は彼女にこの気持ちを伝えるべく、卒業式が終わるや否や町へと繰り出そうとしたのだった。
だが…
――☆――★――☆――
いろいろありましたが異世界に召喚されやがるようです。という自分が投稿している小説の改訂版です。
向こうを見てもらえると分かるのですが、なにがどうしてこうなった…
そういいたくなって投稿しました。
反省しています。
続きの投稿予定は今のところありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 08:00:00
5374文字
会話率:48%