毎日書ける人ってすごいなぁ という話
最終更新:2022-08-13 16:22:04
1096文字
会話率:0%
電話の向こうに、
ドアの向こうに、
あなたの存在を感じるだけで。
本当は誰も証明してくれない。
最終更新:2018-12-17 16:30:16
246文字
会話率:15%
記念受験で受けた学校に奇跡的に合格し、君塚一騎は星架学園に通っている。五年制の学校で現在は三年になったところだが、成績は芳しくない。筆記もそうだが、実技でもあまりいい成績を残せていない。軍人を育成するための学校である星架では、一般的な勉強だ
けでなく戦闘訓練も行われる。
そんな彼の元に一人の少女が現れた。一騎の許嫁と言う少女アリシャだった。許嫁や幼なじみ、唯一と言ってもいい友人などと共に学校生活を送っていくが、不運が幾度と無く彼を襲う。
助け、助けられながら、それでも前に進み自己を保とうとする。そんな少年は、いつしか自分という存在が「ここにいる」ということを誇示したいと思うようになる。
※天才術師の存在証明の続編となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 18:14:50
283993文字
会話率:50%
いつも、支えてもらっている。
だから、今度は、支えられるように……
最終更新:2016-08-28 21:19:36
849文字
会話率:0%