素で地雷を踏み抜く令嬢と煽っていくスタイルの子息、の続編になります。
最終更新:2019-05-30 04:52:50
4003文字
会話率:42%
婚約された公爵令嬢とちょうどその横にいた幼馴染の公爵子息のコント。
天然鬼畜と計算鬼畜の王子いじめ。
最終更新:2019-02-19 03:16:24
5045文字
会話率:41%
このお話しは、ただ、人間と人間がぶつかるだけの青春ブラックコメディ。かもしれない。
苦手な方は申し訳ないが、申し訳程度に読んでいただき、好きな方は、申し分ない程に読んでいただきたい散文です。三分で読めます。嘘です。
学校に憩いの場もなく
、好意もなく、故意でもなければ、残るは——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 22:35:47
34331文字
会話率:39%
最善と最悪の戯言
一概にはいえないが一理ある
そんな会話劇
最終更新:2016-06-07 12:32:56
10452文字
会話率:100%
この荒唐無稽で壮大な学び舎。『絶対学園(アブソリュートスクール)』に通う、『僕』こと朝夜光平は——『最弱』だ。
誰に抗おうとも、微塵たりとも抵抗にすらなれない僕は、あらゆる力を無効にしない。
すべて受け入れて、受け流さない。
最弱は。
無
抵抗の最弱は、問題を受け入れて、受け流さない。
一つ一つ丁寧に拾い上げ、全てなかったことにはしない。
その繊細さこそが
無抵抗で——
無能で——
最弱の——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:57:43
54269文字
会話率:15%
八代正(やしろただし)は、過去のトラウマから「自分を囲む見えない壁と戦う」と、ほざいて気違いのごとき行動を繰り返す高校生。ある日突然、神様の書くライトノベルの主人公として選ばれた彼はその主人公補正として異性にモテまくるという能力を手に入れる
。その力を手に入れた彼はそれを用いて、誰一人賛同しない見えない壁との戦いを加速させるのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 12:55:47
138458文字
会話率:59%